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印南敦史  - ,,,  07:30 AM

夢も仕事も引き寄せる「教えられ力」を高めるポイント

夢も仕事も引き寄せる「教えられ力」を高めるポイント

できるヤツは持っている「教えられ上手」の仕事力


上司は他人ですから、あなたがコントロールすることはできません。あなたができることは、「『おまえに教えたい』と上司に思わせる人材になる」ということです。そのための「何か」をやることです。(中略)その「何か」とは、自分自身の考え方や能力、行動を、自分自身で変えていくこと。人に何かをしてもらうのではなく、あなた自身が何かをしていくということです。(「まえがき」より)


人事という仕事を通じ、たくさんの人の成長過程を見てきたという著者は、『できるヤツは持っている「教えられ上手」の仕事力』(中尾ゆうすけ著、こう書房)の冒頭でそう主張しています。本書では、その「教えられ力」を身につけるためのノウハウが紹介されているわけです。第1章「『教えられ上手』とは何か」から、いくつかを引き出してみます。


「成長していく人」の共通点


長年、会社のなかで人事の仕事を通じ、人の採用や育成、職場でのOJT、評価、昇進昇格などを見てきたという著者によれば、「成長していく人」に共通して言えることが一点だけあるのだとか。それは、その人の持つ「教えられ力」。自分自身の言動によって上司に「教えたい!」と思わせる、目には見えない引力のようなものです。その引力は、さまざまな教え、新しい仕事や役割、人脈、さらには夢や目標を自分自身に引き寄せる力となるのだそうです。(18ページより)


「期待される人材」と「期待されない人材」


「教えられ力」とは、自分が意図的に上司から期待をかけてもらうための方法です。そして上司や先輩から期待されると、次のようなことになるといいます。


・上司がどんどん教えてくれるようになる(教えられる力)
・重要な仕事をまかせてもらえるようになる(仕事を呼び込む力)
・強い人脈のなかに入れてもらえる(協力者を呼び込む力)
・成長とともに夢や目標に近づいていく(期待に応える力)


そして、逆に期待がない場合は...


X 誰も教えてはくれない
X ルーチンワークのような単純作業しか回ってこない
X 人脈を自力で開拓しなければならず、時間がかかり、いつかは限界が
X 成長が遅れ、夢や目標に近づけない


このように「期待される人材」と「期待されない人材」の差は、仕事の面でも成長の面でも大きくなってしまうもの。しかも、放っておくとどんどん下がってしまうのが「期待」。期待を落とさず、上司に「教えたい!」と思わせるためには、「教えられ力」を高めていくことが近道なのだといいます。(20ページより)


「志」を持って取り組む


「教えられ力」を高めるために必要なのは、まず「自分のためではなく他人のために、めんどくさいことをやる」という考え方に自分を変えること。そしてそのためには、仕事に対する考え方を変えることが大切。ここで著者は「しごと」には3種類あると記しています。


1.志を持って事に当たる「志事」
2.人に仕える「仕事」
3.自分のために行なう「私事」


そして、いまの「しごと」をどうとらえるかによって、同じ「しごと」でも意味が変わってくるのだとか。意味が変われば取り組む姿勢が変わり、取り組む姿勢が変われば行動が変わるもの。そして行動が変われば結果が変わり、結果が変われば周囲からの評価が変わり、評価が変われば自分への期待値が変わる。周囲からの期待値を高めることができれば、それが「教えられ力」となって自分に戻ってくるというわけです。

「教えられ力」を高めるには、どんなときでも「しごと」は「私事」であってはならない。「仕事」であるのは当たり前で、それより上の「志事」として取り組まなければならないといいます。(24ページより)


帯には「20代のうちに身につけたい」と書かれていますが、本書に書かれている事の大半は、20代のみならずあらゆる年齢層にもあてはまることではないかと思います。そういう意味でも、さまざまな方に読んでいただきたい一冊です。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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