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米田智彦  - ,,,,  04:00 PM

名台詞から学ぼう!名作映画に学ぶライフハッカー流映画検定

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名台詞から学ぼう!名作映画に学ぶライフハッカー流映画検定

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ドコモが提供するスマートフォン向け動画配信「dビデオ powered by BeeTV」は、映画やドラマ、アニメ、音楽、BeeTVなど約1万8000タイトル、約8万5000コンテンツという豊富なラインアップの動画をどれだけ見ても月額500円(税抜)のサービス。しかも、初回7日間は無料です。PCでの視聴はもちろんのこと、マルチでバイス対応なので、タブレットやスマホを使って、通勤通学やふとした空いた時間でも映画が楽しめる優れものです。4月1日からキャリアフリーになり、ドコモ以外のスマートフォンやタブレットでも利用可能となります。


名台詞があなたの背中を押してくれる!


このdビデオのFacebookページから挑戦できる「超難問 dビデオ的映画検定」では、出演者やロケ地に関してなど、映画ファンのマニア心をくすぐる映画検定が楽しめます。

今回、ライフハッカー[日本版]編集部では、dビデオで鑑賞できる作品の中から選んだ5作品を選び、ビジネスシーンで役に立ち、背中を押してくれるようなライフハック的映画名台詞に関するオリジナル検定をつくってみました。取り上げる名台詞の中で抜けている部分の言葉を考えてみて下さい。答え合わせをすると、仕事に取り組む姿勢を刺激されるはず。



ピンチのときに効く言葉


『スパルタンX』より「慌てるな 落ち着くんだ ●●だと思え」


『スパルタンX』(1984年)は、ジャッキー・チェンが、監督も務めたサモ・ハン・キンポー、ユン・ピョウとの"香港黄金トリオ"で挑んだ痛快コメディアクション。スペインで軽食業を営むトーマス(ジャッキー)とデビッド(ユン・ピョウ)、探偵のモビー(サモ・ハン)が美女シルビアの遺産争いに巻き込まれる中で、軽快なギャグ&アクションが繰り広げられます。

名台詞が登場するのは、本作最大の見せ場であるジャッキーと、アメリカの名キックボクサー、ベニー・ユキーデ扮するガーディの一騎打ちの場面。ガーディのラッシュに鼻血を出し防戦一方となる展開で、ジャッキーがこの台詞を自分に言い聞かせます。


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答え:「慌てるな 落ち着くんだ 練習だと思え」


これを機に冷静さを取り戻したジャッキーは猛反撃に移って勝利を収めます。この格闘シーンは、ジャッキーが自著の中で自身の格闘シーンの中でも堂々の第1位に挙げているほどの迫力です。

ビジネスで苦境に立たされたとき、まずやるべきことは、パニックになりそうな自分を落ち着かせること。そのためには、自分自身に語りかけ、問題を巨大化させないこと。ジャッキーは強敵を前にして、自分の恐怖と興奮をうまく抑制します。もし、あなたがピンチに陥ったなら、このシーンをイメージして、呪文のようにこの台詞を心の中でつぶやきましょう。うまく自分に暗示をかけられれば、巻き返しの大逆転が始まるはずです。

自分を奮い立たせる方法は、ライフハッカーの過去記事「大舞台に向かう自分」を励ますときの秘訣は自分を「あなた」と呼ぶこと」もご参照。


調子乗っているときに自分を戒める言葉


『ハスラー2』より「●●●が勝ちだ」


巨匠マーティン・スコセッシが監督を務め、名優ポール・ニューマンと若き日のトム・クルーズが共演したのが『ハスラー2』(1986年)です。ショッピングセンターで働く無名の天才ハスラーであるクルーズを、引退したかつての名人であるニューマンがプロの世界に誘います。しかし、プロといっても、ニューマンは全米中のビリヤード場をツアーして、賭けビリヤードをクルーズに覚え込ませようというのです。

いよいよ二人が旅立とうとするシーンで、自信満々のクルーズは、「俺は負けないよ!」と大見得を切りますが、ニューマンは釘を刺すようにこの台詞を言います。


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答え:「負けるが勝ちだ」


賭けビリヤードで儲けるコツは、最初は実力を見せずに、相手を勝負の舞台に誘い込み、あえて一度負けることなのです。悔しがる演技をして、もう一勝負、倍のレートでやろうと、持ちかけてから本当の実力を出して、相手を打ちのめす。それが賭けビリヤードの極意。負けが込んで冷静さを失った相手が気づいたときには、大金をむしとられている、というのが、稼ぐパターンというわけです。

老獪なニューマンのセリフには、膨大な経験に裏打ちされたテクニックが宿っています。実力を最初からひけらかさず、大きなプレゼンや交渉など、ここぞという勝負のときに本領を発揮する。小さな勝ちは捨てて、大局的な勝利を得るためには、小さな負けを取ることも厭わない。これはビジネスでも多いに当てはまるでしょう。


不利な状況にありながら野望に燃えているときに効く言葉


『スカーフェイス』より「●●を拾う手だ」


ブライアン・デ・パルマ監督、アル・パチーノ主演の『スカーフェイス』(1983年)は、キューバからアメリカに流れ着いたボートピープルを演じるパチーノの成功と破滅の物語です。主人公の成り上がりを支えたのが、持ち前のビッグマウス。常に大口を叩き続けることで自分にも周囲にもプレッシャーをかけて行動し続け、次々に夢を叶えていきます。ギャングのボスに骨がある奴と見込まれ、ついには下克上を起こして自分がボスになる彼が、仕事も金もなく、ホットドック屋で皿洗いのバイトをしていたとき、悪態をつき、自分の手のひらを見ながら吐くのがこの台詞です。


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答え:「黄金を拾う手だ」


パチーノはこの言葉を言ったあと、すぐにホットドック屋を辞め、成功の階段を一気に駆け上がっていきます。このシーンは、価値あるものを生み出すのは何より自分自身なのだと思えなければ、何も始まらないことを教えてくれます。私たちも何かに向かって挑戦するとき、この言葉で自分を奮い立たせて、たとえ、逆境であって、人生を逆転させるスイッチにしましょう。


勝負に挑むときの言葉


『ウォール街』より「勝負は常に●●●から決まっている」


もはやアメリカでは金融や経済を語る上では常識と言われるほど知られているのがオリバー・ストーン監督の『ウォール街』(1987年)です。ニューヨークのウォール街で働く、若手証券マンのチャーリー・シーンが、泣く子も黙る冷酷な投資家、マイケル・ダグラスに見込まれ、インサイダー取引に手を染めてまで成功の頂点を目指します。しかし、シーンは、最初、ダグラスから預かった金をすってしまいます。ダグラスはシーンを呼び寄せ、高級スポーツジムでスカッシュで汗を流した後、着替えながら、謝るシーンに向かって、この台詞を言い放ちます。


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答え:「勝負は常に戦う前から決まっている」


俺は確実にあたるものだけに投資する」と豪語し、身内や部下には絶対に失敗を許さないダグラスの恐ろしいまでの投資回収への執念。それは用意周到な情報収集に裏打ちされたものです。ビジネスでの勝負は本番前に決着はついているということ。そして、「その他大勢」の中から一歩抜きん出てスペシャルな存在になるためには準備というのは不可欠だということです。

さらに、上記の台詞に続いて、ダグラスが言う強烈な台詞も必見です。「証券マンの予想が外れるのはなぜか? "羊の群れ"だからだ。成功するのは貧しくハングリーで冷酷なヤツだ。友達が欲しければ犬を飼え。泥沼の戦いだ!」。ハングリー精神こそが厳しいビジネスで戦うに不可欠なものであることはいつの時代も変わらないでしょう。

ただし、「金のためなら裏切りも犯罪も厭わない」という、自分の欲望を全肯定するダグラスの姿ばかりが脚光を浴びたことには賛否両論があり、彼に憧れて投資家を目指す者が後をたたなかったといいます。ストーン監督もそこだけが脚光を浴びることは、伝えたかった本意ではない、というコメントを残していますが、単なる善悪だけでは片付かない、人間の底力や冷静に相手を見定める目を持つことの重要性を教えてくれる名作です。


スッキリするけれど、言ってはいけない言葉


『カジノ』より「3つのやり方がある。良いやり方、悪いやり方、●のやり方だ!」


最後に紹介するのは、「胸をすくようなかっこいい台詞だけれど、ビジネスでは決して言ってはいけない」という逆説的な意味での名台詞です。1995年公開の『カジノ』で、ロバート・デ・ニーロ扮するのが、ラスベガス一のカジノを仕切る"エース"。エースにとってギャンブルは仕事であり、彼は確固たる情報と理論的をもとに賭け、ツキなどは一切信じません。その冷静沈着さゆえにギャングのボスたちから一目置かれるようになります。なぜなら、彼の助言に従えば確実に儲かるからです。

しかし、厄介な客がやってくるのがカジノというもの。ある日、地元の有力者の息子のスタッフがスロットマシーンで3台とも続けてジャックポットを出す客を見過ごしてしまいます。ありえない天文学的確率を当てた裏には、もちろんイカサマがあるのですが、その有力者の息子は、「ギャンブルなんだからこういうこともあるだろう!」と言い訳をします。その時、デ・ニーロは毅然とこのセリフを言い放って、彼にクビを宣告するのです。


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答え:「3つのやり方がある。良いやり方、悪いやり方、のやり方だ!」


うーん、しびれます...理不尽な要求を押し付けられた場面で、一度は言ってみたい台詞ですね。が、しかし! 実はこれが後々の致命傷となるのです。やがて、息子のクビを撤回させようと有力者の父親がやって来ます。「部署替えでもいいから考え直してくれないか?」と食い下がりますが、デ・ニーロは全く聞く耳を持ちません。結果、どうなったか...有力者は地元の関係当局や警察を動かし、カジノは崩壊に向かうことになってしまうのです。

ここから学べるのは、どんなにかっこいいセリフを言い放っても、完璧主義は崩壊するリスクが高く、判断には柔軟性が不可欠ということです。カジノを崩壊させるリスクと、地元有力者の間抜けな息子を雇うリスクを天秤にかけたとき、1人分の人件費などたかが知れていますよね。ただ、一度は言ってみたいセリフであるという誘惑はぬぐいきれないのは事実でしょう。


dビデオの映画検定は、映画ファンなら腕まくりをして挑みたくなる難関がそろっていて、回答することでテレビ・PC・タブレットセットや1000円分のオリジナルQUOカードのプレゼントのチャンスがあるそうです。期間は4月23日まで。映画の知識に自信がある方、ぜひトライしてみてください!


dビデオ powered by BeeTV 超難問 dビデオ的映画検定

(米田智彦)

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