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堀込泰三  - ,,,  12:00 PM

1日わずか30ドルで豪華クルーズを楽しむ方法

1日わずか30ドルで豪華クルーズを楽しむ方法

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クルーズとは、お金がかかるもの。乗船料金は比較的「安め」に設定されているのですが、一歩船内に足を踏み入れてしまうと、高価な飲み物、別料金のレストラン、1分1ドルのインターネットなど、お金がかかることだらけなのです。



今から2年ほど前、筆者は「Oasis of the Seas」(世界最大級の船の1つ)の7日間カリブ海クルーズに参加しました。カタログ価格は800USドル。それだけあれば東南アジアでは1カ月暮らせるほどで、たった1週間のクルーズには高すぎる料金設定です。しかし私は、幸運にも、わずか1日30ドルで乗船する方法を発見したのです。そのためには、多少のスキルと多くの鍛錬、そしてわずかなズル賢さが必要でしたが。


クルーズを安く予約する方法


クルーズを安く予約する方法は、非常に簡単です。必要なのは「柔軟性」のみ。クルーズの料金はツアー料金とよく似ていて、出発日が近づくほど料金が下がります。その理由は、空席の多い状態で船を出航させたくないから。空っぽのキャビンは損失につながるため、出航直前まで料金は下がり続けます。クルーズ船の収益の大半を占めるのは船内での物品販売なので、運航会社としては、どんなに値を下げてもいいから、とにかく人を乗せたいのです(さらに言うと、クルーの収入の大半は乗船客からのチップ。クルーの満足度を高めるためにも、乗客の人数が必要なのです)。

早めに予約することもできますが、ベストなのは直前の予約。その場合、出発直前まで予定が決まらないので、行き先の変更や乗船の可否に対して、柔軟でなければならないのです。

クルーズ情報サイト「Cruise Radio」のDoug Parker氏によると、「子どもの学校シーズンが再安」なんだとか。クルーズが家族向けのアクティビティであることを考えれば、これは当然のことです。ですから、ほかの人が旅に出るときに、旅に出てはいけないのです。閑散期に旅に出れば、ベストな料金で乗船できるはず。別のクルーズ情報サイト「Orlando Chris」にも同じアドバイスが載っていますが、さらに、「ものすごく先の予約をするか、直前の予約がベスト」とも書かれています。

では、クルーズの予約はどこでしたらいいのでしょうか? 前述のDougさんは、まずは旅行代理店に行くことを勧めています。なぜなら、代理店はクルーズ会社とのコネクションを持っており、直前の値下げ情報を入手しやすいから。これは、私の経験とも一致します。「個人旅行」へのこだわりがなければ、旅行代理店の料金は非常に安いことが多く、トラブルが発生したときの連絡係にもなってくれるので、非常にお勧めです。

「個人旅行」にこだわりたいなら、次の2つのサイトをのぞいてみてください。
(どちらも英語)

どちらも素晴らしいのですが、Vacations to Goの方が旅行代理店寄りのサービスなので、クルーズ会社と直接交渉の手段を持っており、より安い料金を提示していることが多いです。ただし、追加料金がたくさんかかるので要注意。Cruise Sheetは、出航直前の値下げ情報を集めたシンプルなアグリゲーションサイト。筆者はこれがお気に入りで、さまざまな値下げ情報を一度に比較検討できて、安いものを見つけやすいと感じています。

タイミングに関しては、急いてはいけません。「早めに予約するメリットは、希望の部屋を抑えられることだけ」とDougさんも言っています。特定の船室を希望するなら早めの予約が必要ですが、そうでなければ直前まで待ちましょう。文頭にも書きましたが、クルーズ会社は空っぽの船を出航させたくないのです。ですから、ギリギリになれば大幅値下げが期待できます。クルーズ会社のニュースレターなども、マメにチェックしましょう。

それから、予約後に値下げがあった場合、クルーズ会社か旅行代理店に連絡すると、船内で使える金券として差額を精算してくれることがありますよ!


忘れてはならないこと3つ



  • 小さい方が安い:小さい船は、アメニティやアトラクションの充実度が低いため、安い傾向があります。
  • オフシーズンがねらい目:ハリケーンシーズンのカリブ海や9月のアラスカなど、オフシーズンのクルーズは著しく値が下がります。
  • 回送クルーズもねらい目:回送クルーズは、これからハイシーズンになる場所に船を集めるために発生するものです。非常に安い料金で参加できるこの種のクルーズは、クルーズ予約を取り扱うほとんどのウェブサイトで発見することができます。


ここで要注意なのが、飛行機の予約。クルーズとセットでの予約は極力避けましょう。安いフライトの予約方法はこちら(英語)をご覧ください。


クルーズを安く楽しむには


オールインクルーシブのクルーズはあまり多くないうえに、年々姿を消しています。Chrisさんが、「クルーズ会社にとってのドル箱は船内販売」と言うように、船内の商品はかなり高額で販売されています。しかし、百戦錬磨のあなたなら、乗船料金以外にあまりお金をかける必要はないのです。ご参考までに、船内で節約する方法をお伝えします。


  • 炭酸飲料を買わない:昔は炭酸飲料がタダでもらえました。それが今や、小さいグラス1杯でおよそ3ドル。そのほか、クルーズ中飲み放題になるカードが45~60ドルで販売されています。元を取るために必死で飲むくらいだったら、無料の水、アイスティー、ジュースなどを選んだ方がベター。その方が、財布にも体にも優しいですよ。
  • 写真にはNo!:「プロ撮影」の家族写真なんて、本当に必要ですか? デジカメを誰かに渡して撮ってもらうので十分ではありませんか?
  • レストランに行かない:最近のクルーズの傾向として、追加料金を支払うと予約できる高級レストランがついているものが多いようです。メニューから選ぶアラカルトタイプのものと、固定料金のものがあります(著者がOasis of the Seasで入った寿司屋はアラカルトでした)。しかしながら、食事エリアやビュッフェ、売店などで売っている食べ物なら、中身はほとんど変わらず安く済ませることができます。高級レストランは行かない方が身のためです。(それでも予約したいなら、乗船前の予約なら25%程度安くなります。Dougさんは、夕食付きパッケージを選んだ方が安上がりだとも述べています)
  • お酒はほどほどに:ビール1杯6ドル、カクテル一杯10ドルがかさむと、お酒代だけでかなりの出費になります。筆者も以前、プールサイドでディナーとワイン、ピニャコラーダという生活をほんの数日続けただけで、お酒代が驚くほどかさんだ経験があります。
  • 持ち込む:船内には、水、炭酸飲料、ビールを1ケース、ワインを1本までなら持ち込んでいいことになっています。
  • お酒はこっそり持ち込む:船内で強いお酒を飲みたいなら、アルコールを入れておけるバッグ「Rum Runners」がおすすめです。気泡が入らないため、X線検査も難なく通過。アルコールをこっそり持ち込んで、高い料金を避けましょう。
  • カジノに行かない:言うまでもありません。
  • 寄港地でのツアーは自分で計画:寄港地でのオプショナルツアーは、高いうえに混雑しています。それに参加するぐらいだったら、ネットでリサーチして、地元の観光業者主催の安いツアーに参加しましょう。節約できるだけでなく、地域経済に直接貢献できます。さらに、せっかくの写真に他人が入ることも避けられるでしょう。ただし、出航時間に遅れても船は待ってくれないので、時間に余裕を持たなければなりません。Dougさんのおすすめは「Shore Excursions Group」。他社より30%安い料金設定ながら、出航時間までに必ず船に戻してくれる保証がついています。
  • 洗濯は自分で:船内での洗濯は、高級ホテルのように衣類1枚1枚に対してお金を払うシステムなので、バカバカしいほど高額です。正直、筆者の靴下は1足2ドルの価値もないですから。そこにお金をかけるぐらいだったら、洗剤を持ち込んで、バスタブやシンクで洗いましょう。
  • 空港への送迎は断る:オプションでついてくる送迎は非常に高額なので、一般のタクシーを使った方がずっと安く上がります。
  • お金がかかるものはとにかく避ける:スパ、買物、インターネット、携帯電話アクセスなど、船内はお金がかかるサービスにあふれています。これらをとにかくやらないこと!  陸に戻ってからやることにすれば、多くのお金を節約できます。それでもお金を使うのであれば、前述した船内で使える金券を忘れずに。一部の料金をこれで支払ってしまえば、節約につながります。


クルーズというスタイルは、あらゆる現実から離れることができるので、とても素晴らしいバケーションの過ごし方だと思います。でも、多くの人が高いからと言う理由であきらめてしまっているのではないでしょうか。いろいろ積み上がっていくうちに高くなるのは事実なのですが、上記ヒントを参考に節約すれば、乗船料金だけで済ますことも可能です。次回乗船時にピニャコラーダを買わないためには訓練が必要ですが、不可能ではありません。1セントも払わずに、クルーズをめいいっぱい楽しもうじゃありませんか!


私はクルーズが好きです。私にとってクルーズとは、素晴らしきバケーション。船上のプールサイドで飲み物を片手に、世界のことなど気にせず、ただ座っている。よく食べ、よく眠り、ジムで汗を流し、リラックスする。そう、私にとってクルーズとは、「旅行」ではなく、リラックスするための、休息の時間なのです。


How to Take a Cruise for as Little as $30 Per Day | Nomadic Matt

Matthew Kepnes(原文/訳:堀込泰三)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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