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長谷川賢人長谷川賢人  - ,,,,,,,,,,  11:00 AM

自宅のテレビを世界中で観られる(らしい)アプリ、海外で確かめてみた

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自宅のテレビを世界中で観られる(らしい)アプリ、海外で確かめてみた

TV SideViewと一緒に旅行した


先日、生まれて初めての海外旅行をしてきました。土曜日に沖縄、日曜日に台湾をめぐり、月曜日の朝7時に成田空港へ到着、そのまま出社する日程です。同僚に話したら「アホなんですね」と言われました。

大事なのは「できないと思っていることを『えいやっ』とやってしまう勢い」なんです。「元気」と「エクストリーム感」があればたいてい何でもできる。よし、初海外旅行、なんなら沖縄もつけちゃえ!


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それで、パスポートをすぐ申請に。取得したのは出発前日のこと


あと、海外へ行くきっかけがもう1つ。ソニーが発売中のBDレコーダー(ブルーレイディスクレコーダー)の対応機種を対象に、「外出先からでも放送中のテレビ番組や録画した番組を視聴できる」ようにするためのアップデートを、3月25日より開始しました。

それに併せ、ソニー純正のアプリである『TV SideView』もアップデート。ペアリングしたBDレコーダーに、インターネットもしくはWi-Fi/3G/LTEネットワーク経由でスマホやタブレットをつなぐだけで、放送中/録画済みの番組をリモート視聴できるようになりました。追加機器の購入も不要です。

この新生『TV SideView』を先行して試す機会を得た私は、「リモート視聴で、自宅のある東京の番組を北海道や福岡から観られる。海外でもOK」という売り文句に乗ってみることに。遠く離れた地で自宅にいるのと同じように「いつものテレビ番組を観る」と、どのような良さがあるのかを疑問に思ったのも理由のひとつです。

できたてほやほやのパスポートと、ファブレット「Xperia Z Ultra」をカバンに入れて、それでは出発です。



どしゃぶりの沖縄で「憧れの沖縄リゾート特集」を観る悔しさ


3月9日8時40分発「JW803便」で沖縄へ飛び立ちます。定刻通りほぼ12時に到着するも、外はくもり模様。ホテルにチェックインしたら、外はどしゃぶりの雨に。沖縄のカラリと晴れた青空のイメージが崩れていく。


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気を取り直して、まずは首里城公園へ。建物内の見学はまだしも、雨は次第にすごくなり、歩きまわっての観光は断念。第一牧志公設市場で沖縄そばを食べ、ホテルに逃げ帰りました。無念。

こういう時は、ちょっと楽しい気分にしてくれるバラエティあたり、オリオンビールを飲みつつお風呂でぼんやり観ましょう。Xperia Z Ultraを手持ちのモバイルWi-Fiルーターにつなぎ、TV SideViewを起動してみると...無事に映りました!


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適当に選んだら、「南国の楽園 沖縄・那覇」特集の旅番組
「ややこしいわ!」とひとりツッコミしつつ、湯船に沈んで涙を洗う


番組を選択してから配信されるまでに多少時間がかかるため、ザッピングには向きません。ただ、番組を観る分には遅延もほぼなし。自宅のテレビがそのまま手元にあるかのようです。ちなみに、地デジだけでなくBS放送も観られます(ただ、視聴できない局も一部あるようです)。

宿泊したホテルに飛んでいたフリーWi-Fiでも試してみましたが、回線が不安定なせいか、読み込みにやや時間がかかります。そこで、再生モードの画質設定を1段階落とすと、視聴も安定しました。


夜、ホテルで仕事。リモート視聴がつくる「自宅感」でリラックス


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二つ折りの財布を壁際などに置けば、お手軽スマホスタンドになる


夜中にひと仕事する必要があり、BGM代わりにTV SideViewを起動。仕事を進めてみると、すっかりリラックスして捗りました。ホテルの静かな部屋だからというのもあるでしょうけれど、いつもと違うチャンネル番号や番組表に迷うことなく、好きな番組を流しておけるという「自宅感」が、この気分をつくってくれていました。

個人的には、土曜深夜帯にTOKYO MXでやっているアニメを観られて嬉しかった。同じように、ご贔屓スポーツチームの試合中継やローカル局のバラエティなど、「特定の時間に特定の番組を観たい」と決めている人にとって、TV SideViewは相性が良いのではと思います。


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沖縄は、やっぱり晴れていてほしいけれど、食べ物はおいしかった!


フリーWi-Fi天国な台湾で「大相撲中継」を観るひとり異文化交流


さて、沖縄で観られたので「北海道や福岡からでも」に偽りはなさそう。では、海外はどうでしょう。3月9日12時45分発「MM923便」にて台湾桃園国際空港に降り立ちました。


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長い入国審査の列に並び、「チェックが厳しいのでは」と詮索して緊張を感じつつ...うっかりいつもの携帯回線を使って、ものすごい請求書を見ることのないように、モバイルデータ通信やデータローミングをオフにしたかを再度確認。日本で借りてきた台湾で使えるモバイルWi-Fiルーターとファブレットをつなぎます。

待ち時間の暇つぶしにTV SideViewを起動すると、あっさり成功! 台湾でも日本のテレビ、観られました。


臺北公衆區免費無線上網&充電站、多謝!


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台湾桃園国際空港からバスに乗って台北駅へ。まずは台北市が提供している公衆Wi-Fiサービス「TPE-Free」に申し込みます。空港や主要駅にあるビジターインフォメーションセンター(「旅遊服務中心」と書いてあります)で、パスポートを提示すると、その場でログインIDとパスワードを発行してくれます。あとは接続設定をすれば使えます。


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この公衆Wi-Fiが駅や店舗、電話ボックスなど、台北市内でさまざまに飛んでいて、モバイルWi-Fiルーターを使わずとも済む場面がよくありました。加えて、上の画像のように「充電スポット」が空港や街中にあるのも良かった。調べる時間が多くなる旅行者にとっては、この二刀流、助かりますよね。日本でも整備されないかな。


視聴制限を気にせず、台湾で日本のテレビを楽しむ


さて、台湾の公衆Wi-Fiでもつないでみました。こちらも難なく接続成功。大相撲中継を観ながら地下鉄を待つという、"ひとり異文化交流会"を開催したのでした。


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観たいテレビがない時間帯に別の配信サービスのアプリを立ち上げたら、台湾からでは視聴制限がかかって観られない動画がありました。アメリカの「Netflix」なども日本からでは利用できませんよね。当たり前ですが、台湾にいると日本が「海外」になるのです。

その点、TV SideViewはベースが「日本にある自宅のテレビ」だから、視聴制限を気にする必要がありません。この点は、ただ「海外からも観られる」というだけでないメリットではないかと思います。

観光、グルメ、マッサージと過ごすと、すっかり夜に。台湾はご飯がおいしいし、モバイルユーザーにやさしいし、すれちがう女の子はかわいいし、良いところだったなぁと思い返しつつ、フライトまで寝ないように深夜番組のバラエティで過ごします。さて、今回の旅の立役者ともいえる、午前3時発7時着の「JW106便」で成田へ帰りましょう。


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初めての台湾はベタな旅順で
夜市で食べた魯肉飯も鶏肉飯もなんかよくわからない腸詰めも全部おいしかった


Wi-Fiがないなら録画番組を観ればいいじゃない


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機内で目を覚ますと午前6時前。気持ちを仕事モード(と日本語対応)にしなくては。最近ではWi-Fiを整備した航空機もありますが、今回はナシ。そこで思い出したのが、出発前に「ワイヤレスおでかけ転送」でBDレコーダーに録画した番組をダウンロードしておいたこと。日本語の番組を観ていると、沖縄でも覚えた「自宅感」が蘇ってきて、頭が切り替わります。

後日、25分の番組をXperia Z Ultraへ転送するためにかかる時間を計ってみると、約5分ほどでした。これくらいの速さで転送してくれると、出掛けに思いついてからセットしても気楽ですよね。リモート視聴も良い機能ですが、録りためた番組を消化するなら「おでかけ転送」が役立ちそうです。


「いつもの自分」になるための環境を作りやすくするツール


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無事に午前7時に到着しました
成田から急いで電車に飛び乗り、渋谷のオフィスを目指します


今回、沖縄と台湾旅行でTV SideViewを試してみて思ったことをまとめてみます。


  1. どこでも観たいテレビ番組を楽しめる(本当に)
    毎週待ち望んでいる番組があっても気兼ねなく遠出ができる

  2. 日常と変わらない時間の過ごし方ができる
    いつもと同じ時間、同じリズムで過ごせる「自宅感」が安心につながる

  3. 録りためた番組を転送しておけばスキマ時間などに消化できる
    通勤や旅行の移動中をはじめ、安定した通信環境が無い場所での視聴に便利。学習系コンテンツやビジネス番組、続き物のドラマやアニメにぴったり


非日常を味わえるのは旅行の大きな楽しみ。けれど、旅先で仕事をしなくてはならなくなったり、そもそも仕事での出張が多かったりすると、滞在地で「いかにリラックスするか」も重要になってきます。その点で、ソニーのBDレコーダーとTV SideViewの組み合わせは、好きな場所を自宅のお茶の間に変えて、「いつもの自分」の時間を過ごしやすくしてくれるといえそうです。

「外からどこでも視聴」に対応している機種や、アプリの詳細は下記の公式サイトにてどうぞ。ちなみに、私は9時40分に出社して、定時の10時に間に合いました。エクストリームな海外旅行、良いレジャーですよ! シンガポールあたりも朝早くに着く便があったので、ファブレットをお供に、次はそちらも検討中。


ブルーレイディスクレコーダー | ソニー

(長谷川賢人)

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