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ebisu  - ,,,,  09:00 PM

最近の医学研究がとんでもないことになっていることがわかるTEDトーク5選

最近の医学研究がとんでもないことになっていることがわかるTEDトーク5選

TED医療


今日、医学は人類史上かつてないスピードで進歩を続けています。そして言わずもがな、医学の発展は我々の生き方を根本的に変えてしまうポテンシャルを秘めています。最近の科学研究から私たちは多くのことを学べます。

様々なテーマを素早く理解したい時、TEDのパワフルなプレゼンを聞くのは良いアイデアです。社会における人間関係の本質から創造力やモチベーションの秘密までテーマは本当に多種多様。TEDトークで初めて耳にする最先端のテクノロジーも数多くあります。

今回はその中でも医学をテーマとし、10年後、20年後の医療業界を紹介してくれる選りすぐりのプレゼン5本を紹介したいと思います。テーマは「人間の寿命」や「近未来の生活」など、興味深い分野に焦点をあてています。また、変化が絶えない医学界で研究者として働くとはどういうことなのか、についてもよくわかるでしょう。


シェイラ・ニレンバーグ:義眼から盲目治療まで

この数年間で難聴治療は飛躍的な進歩を遂げ、人工内耳によって耳の障害の多くは克服できるようになってきました。蝸牛殻の神経に直接マイクを接続することで、ダメージを受けた鼓膜を経由しないで聴くことが可能になりました。同様に、目の不自由な人向けに人工眼を作る試みもあるのですが、眼球の網膜で行われる処理を再現することができないため、人工眼の実用性はかなり制限のあるものでした。現在の技術では人工眼で見ることができるのは粗い、ノイズだらけの視界にすぎません。このTEDトークでは、米コーネル大のSheila Nirenberg博士が人工眼のプロジェクトをシンプルかつエレガントな方程式を使って説明します。彼女の研究がいつか、視覚障害者のいない世界を作り出すかもしれません。


アイド・バチェレ:ナノマシンは医学をどう変えるか

バチェレ博士はDinahという娘の話からこのトークを開始します。彼女は持病を抱えているのですが、バチェレ博士の研究によりもうすぐ治せるようになるそうです。彼の事情を知っていると、このプレゼンはとても身近に聞こえます。彼はDNA分子を使って非常に複雑なナノマシンを構築する新技術について解説を始めます。ナノマシンにはがん細胞のみを選別して破壊する化学療法用の薬品を詰め込むことができるのです。

ナノマシンは体内の環境変化にリアルタイムで反応し、彼ら調整したり、計算を行ったりすることができます。また、Wi-Fi経由で遠隔操作することも可能です。これらのナノマシンは傷ついた組織を強化し成長を促すことで、数種類のがん治療の現場で実際に使われています(彼の娘も使用しています)。これらのナノボットはすでに存在していて、がん治療の効率性を飛躍的に向上させる可能性があるとして期待されています。


アンソニー・アタラ:腎臓をプリントアウトする

人が長寿になるにつれて、臓器不足という非常に大きな問題が生まれてきます。そして移植手術を受けたとしても、その先ずっと免疫抑制薬と共存していく必要があるわけです。心臓や肺の移植リストに名前を載せている人のほとんどは移植を受けることなく亡くなっています。

アタラ博士は、TEDトークの中で次のような質問をします。患者の組織を使って新しい臓器を一から作れたらどうでしょうか? そして彼のチームが行ってきた研究についての説明を始めます。幹細胞と高度なバイオマテリアルを3Dプリントすることで臓器を育てる、という研究です。彼らはこれまで、実際に機能する腎臓、膀胱、心臓弁を作ることに成功しています。「実験室で培養した臓器を移植し人生が変わった」と語る若い男性のインタビューでプレゼンは幕を閉じます。


ヨーヴ・メンダン:切らずに治す

医療関連の技術はめまぐるし変化しますが、手術の基本的なやり方は100年前からほとんど変わっていません。どこか調子が悪い場合、体をナイフで切って治療行為を行います。ナイフで切る、ということは感染症や傷跡が一生残ってしまうリスクを伴い、さらには危険度の高い全身麻酔を使用する必要がある、ということを意味します。

メンダン博士と彼のチームはMRIガイドを駆使し、腫瘍や嚢腫をパワフルな超音波で破壊する、という新しい手術方法を開発しました。この方法で手術を行う場合、全身麻酔は必要なく、感染症のリスクもなく、傷跡も残らず、回復するまでの時間も不要です。


シンシア・ケンヨン:長寿に関する1つの実験

もっとも古い小説の1つである『ギルガメシュ叙事詩』は不老不死を求める旅を題材としています。人は太古の時代から老化を食い止める方法を探し続けているのです。そして、ケンヨン博士はその方法をついに見つけ出したかもしれません。

とても小さな線虫であるカエノラブディティス・エレガンスの研究で、彼女は「ある遺伝子」を無効にすることで、線虫の老化速度を半分にすることができることを発見しました。その結果、彼らの寿命も2倍になることわかったのです。さらに彼女は、同じことがミバエ、ネズミにも使えることを発見し、人間にも使える可能性があることを発見したのです。人間がより長く、より元気に生きることを可能にしてくれる薬の開発は夢ではないかもしれません。


このような話を聞いてあなたはどう思いますか? エキサイティングだと思いますか? それとも、恐ろしいと思いますか? 大切な人の人生が変わるかもしれないと考えますか? 


5 Amazing TED Talks That Will Change How You Think About Medicine|MakeUseOf

Andre Infante (訳:まいるす・ゑびす)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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