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牧野武文

 - ,,,,,,,  11:00 AM

僕が電話アプリを『楽天でんわ』に置き換えたワケ

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僕が電話アプリを『楽天でんわ』に置き換えたワケ

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楽天でんわ』というiPhone/Androidアプリをご存知でしょうか。他社携帯、加入電話、国際電話などの通話料が半額になるという電話アプリです。私が楽天でんわを入れたきっかけは、知り合いから勧められたからというありがちなパターン。でも、正直、気は進みませんでした。

この手のアプリやサービスによくある、オトクとはわかっていても、電話をかけるときに「この時間帯だと、こちらの方が◯◯円安いから...」といちいち考えなければならなくなるのが、なんとも面倒くさい。

でも、楽天でんわ、ちょっと他のアプリとは違いました。まず「基本料金0円」だから、使わなければ請求は一切こない。それならフォルダの奥深くにしまっておいてもいいか、そんな気持ちでした。ところが使い始めてからわずか1週間、私はiPhoneの「電話」アプリをホーム画面から追い出し、代わりに「楽天でんわ」アプリをいちばん上座にもってきて以来、使うのも楽天でんわのみになりました。通話料が半額になるからだけではありません。電話代の節約をあれこれ悩まずに、このアプリだけで"すべての電話"ができるようになる、よく考えられているアプリだったからです。



使い続けるきっかけは、宅配便の不在連絡だった


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楽天でんわを入れた翌日、帰宅して郵便受けを見たら、宅配便の不在通知が入っていました。そのとき、「半額になるんだったら」と、楽天でんわ経由で不在連絡をしてみました。当然、まったく問題ありません。普通の電話と同じように連絡できました。

ふと気になって、「いくらぐらいお得になったのだろう」と計算してみました。通話履歴を見ると、2分23秒。意外に時間がかかっている。もしキャリアの通話でかけていたら、税別だと1分40円ですから、100円かかっていたことになります。これ、意外に高い! 送料無料のネット通販で、数千円のものを買って、不在連絡の"手数料"が100円みたいな話です。

一方で、今回は楽天でんわでかけたので、通話料は50円。小さい違いといえば小さい、でも積み重なっていけば、無視できる金額でもない。この時点で、私は楽天でんわをフォルダからだして、とりあえずメイン画面に置きました。


電話帳の乗り換え不要。ヘンな"時差"がないのもいい


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iPhoneの電話帳(左)、楽天でんわの電話帳(右)


楽天でんわのもう1つ良いところは電話帳。アプリを開くと、iPhoneの電話帳がそのまま表示されるのです。もちろん、顔写真やアイコンもちゃんと表示されます。iPhoneの電話帳に追加、変更をしても、ちゃんと反映されます。楽天でんわで電話をするときは、いつもと同じように、かける相手を選んでタップするだけでいいのです。

これはラクチン! よくよく調べてみると、楽天でんわはいわゆるインターネット経由でかける「IP電話」ではなく、通常のキャリア通話と同じ電話回線を使ったサービスでした。楽天でんわを使うときは、相手の電話番号の前に「0037-68-」という楽天でんわの回線を使うコード番号を付加しなければならないのですが、アプリはこのコード番号を付加する作業を自動的におこなってくれるのです

IP電話ではないので、通話品質はキャリアの電話と同じレベル。これ、仕事で使う上ではけっこう重要です。無料で通話できるサービスもたくさん存在していて、どこも音質はものすごくクリアになってきていますが、IP電話の場合、ヘンな"時差"が生じるんですね。こっちが話して、相手が答えるまで、微妙な間が生まれる。たぶんコンマ何秒のことなんでしょうけど、混みいった話をしているときは、どうも会話がかみ合わなくなりますし、話していて妙に疲れる。

電話サービスの音質を語るときに、多くの人が「クリアに聞こえる」ことをもって「音質がいい」と言いがちですが、私は実際には「この微妙な間が生じない」ことの方がはるかに重要だと思います。楽天でんわなら、この微妙な間も生まれません。


営業マンなら必須かも。ビジネスシーンで際立つメリット


それから1週間、楽天でんわのメリットをいくつも感じる場面にでくわしました。その場面を仕事の現場にしぼって2つ、ご紹介します。


1.チリがつもると「折り返し」も大出費に...

相手の会社に電話をし、「ただいま外出をしております」と言われて、携帯電話にかけ直す。こういうパターンは多いと思います。よほど頻繁に連絡する人でなければ、いきなり携帯電話にかけるのはなんとなく礼儀を欠いているように感じられるからです。でも、これよく考えたら、会社への電話と携帯で、最低でも2回かけているわけです。キャリア通話なら、これだけでもう40円。一方で、楽天でんわなら20円。

営業系の人だったら、一日になんどもこのパターンがあると思います。わずか20円のちがいといっても、月や年で計算するとバカになりません。一日平均5回あるとすると、月で3000円、年で3万6000円もの差になるのです。


2.「意外な長話」で意外なダメージが...

親戚のおじさんや上司など、いわゆる目上の人とかお偉いさんに電話をする場面。こちらはちょっと伝えておきたいことがあるだけなのに、だらだらと長話を始められることがけっこうあります。お偉いさんは意外と話し好き。向こうは好意でいろいろ話してくださるのですから、こちらから切るわけにもいきません。そんなことで、15分くらいの長話になってしまうこともあります。

この15分はなかなか恐ろしいですよ。キャリア通話だったら、この電話1本で通話代は600円にもなってしまうのです。楽天でんわなら300円ですみます。ちょうどコーヒー1杯分の差です。


ここまで読まれて、「無料通話アプリを使えばいいじゃん」と思った方へ


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もちろん、私は今でも無料通話アプリも使っています。でも、ほんとうに親しい友人、家族とのやりとりだけです。仕事の電話はほぼすべて楽天でんわを使うようになりました。

というのも、無料通話アプリは、相手にでてもらえないことが多いのです。多くの無料通話アプリは、着信があったことがわかりづらく、また使う人も着信にあまり気を使っていません。ですから、待ち合わせなどをしていて、「どこにいる?」コールをするときは、相手も「着信があるかも」と気を使ってくれているのでいいのですが、なんでもないときにかけると、でてもらえないのです。

しかも、仕事絡みで携帯にかけるケースのほぼ半分は、相手が移動中、会議中などで、留守番電話につながります。留守番電話はもはや一種のボイスメッセージで、重要なコミュニケーションツールですが、無料通話アプリでは留守番電話につながりません

結局、無料通話アプリでかけても、でてもらえず、ボイスメッセージも残せず、楽天でんわでかけ直すということが多かった。最近は、だったら初めから楽天でんわでかけるというようになってしまいました。相手がでなければ、そのまま留守電にメッセージを残せます。

以前、他社の格安通話サービスを使ったこともありました。これは、そのサービス用の電話番号が発行されるというものです。しかし、これも最近は使わなくなってしまいました。相手にしてみれば、知らない電話番号からかかってくるのですから、「着信に気がついても気持ちが悪いからでない」ということもあるのでしょう。楽天でんわでは、相手にこちらの電話番号や名前がちゃんと表示されます。電話の重要度や安心感も伝わりやすいと思います。


「無料通話リスト」で、ついに電話アプリは楽天でんわだけに


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この後、デフォルトの「電話」アプリもフォルダにしまってしまい、楽天でんわだけを使うようになったのです。それは、アプリの機能である「無料通話リスト」を使うようになったからです。

私の加入している携帯電話キャリアでは、日中に「同じキャリア同士の通話は無料」「家族間の通話は無料」というありがたいサービスをおこなっています。つまり、無料の人には「電話」アプリからかけ、無料でない人(他キャリア、加入電話など)には楽天でんわからかけるという使いわけをしていました。

しかし、「思わぬ裏ワザ発見!」と飛び上がって喜んでしまったのが、「無料通話リスト」の機能です。無料通話リストに登録をしておくと、楽天でんわからかけても、楽天でんわを経由せずに、キャリアの無料通話でつないでくれるのです。

これで、無料の相手にはキャリアの無料通話経由で、そうでない相手には楽天でんわ経由で半額でかけられるようになるのです。つまり、ちゃんと「無料通話リスト」に登録さえしておけば、使うアプリは「楽天でんわ」だけでよい。いちいち、無料通話リストを開いて、そこからかけるなどという手間もいりません。いつもの電話帳から相手をタップするだけで、「楽天でんわ」アプリが、無料通話リストに登録されているかどうかをチェックして、適切な回線を選んでくれるのです。こりゃ、賢いですよ!


"気持ちいい"アプリ。これでこそスマートフォン


楽天でんわは、「携帯電話の通話料をほぼ半額にしてくれる」というのがいちばんのメリットで、そこも嬉しいことではありますが、私にとっては「楽天でんわアプリだけで、ほとんどすべての通話操作ができる」というところも大きなメリットになりました。電話をするときに、あれこれ悩まなくて済んで、とにかく楽天でんわから電話をすればいい。このわかりやすさは使っていてとても気持ちがよく、これでこそ「スマートフォンだよな」と思います。

いまなら3月24日までに新規登録すると、100円分の無料通話がついてきます。100円分あれば約5分話せますから、テストには充分でしょう。また、3月23日には全てのユーザーを対象に、30分未満の国内電話が通話料無料になるキャンペーンも開催されるとのこと。

みなさんも、ぜひこの気持ちよさを実感してみてください。基本料は0円で、電話をかけなければ料金は発生しませんし、そのまま放置しても問題ないのですから。楽天でんわは、「無駄な料金を払わなくていい」気持ちよさ、「無駄な操作をしなくていい」気持ちよさがある、"気持ちいい"アプリでした。


楽天でんわ: 電話アプリ

(牧野武文)
※記事内の通話料金はすべて税別で計算しました

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