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佐藤ゆき  - ,,  10:30 PM

「だからライフハックが必要」米Lifehackerのルーキー編集アシスタント、その内省的な仕事術

「だからライフハックが必要」米Lifehackerのルーキー編集アシスタント、その内省的な仕事術

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敏腕クリエイターやビジネスパーソンの卓越した仕事術を紹介する「How I Work」シリーズの番外編、米Lifehacker編集部の働き方を紹介する「How We Work」。前回のウォルター・グレンに続き、今回はアンディ・オリン(Andy Orin)編をお届けします。



アンディです。僕はLifehackerメンバーの中でも最近加わった新入りです。記事ネタを探したり、誤字脱字などを見つけたり、そのほかの庶務を手伝っています。今回はそんな僕のHow I Workです。


氏名:アンディ・オリン(Andy Orin)
居住地:ニューヨーク
現在の職業:米Lifehacker編集アシスタント
現在のコンピュータ:Sony Vaio VGN-FW(16インチのノートパソコン、ブルーレイドライブ、Windows8)。これはいわゆるがっしりしたプラスティック製タンクですが、足の部分が最後の一本になってしまったので、そろそろMacbook Air(もちろんWindowsを入れて)を買おうかと検討中です。OS Xも悪くないのですが、ただ僕の好みじゃないんです。それと、Asus Memopadタブレットも使っています(実質的にNexus7の廉価版)
現在のモバイル端末:iPhone 5S(ケースは無しで。iPhoneは醜いプラスティック製の入れ物なしで、裸の自由な状態で使うべき)
仕事スタイル:行き当たりばったり。無計画という意味ではなく、守備範囲を広く、すばやくという意味です。つまりは、個々の木ではなく森を相手に仕事をするときには、吹き矢よりも落ち葉集め機が必要になることがあるのです。


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── 「これがないと生きられない」というアプリ・ソフト・ツールは?


アンディ:GmailとSticky Notesですべてをこなしています。デスクトップ上に色々なものに置いておくのはいやなんです。なので、Sticky Notesの本来の用途を満たすべく、付箋を剥がしては使い終わったら元の場所に戻しています。モレスキンのノートも持ち歩いていますが、これはツールというよりも緊急用ですね。

Twitterも使っています(話しかけてね!)。Feedlyも一日中、ネット上のあらゆる情報に目を通すために使っています。Tweetdeckも仕事中に。ですが、仕事以外の時間は、Twitterの公式サイトと公式iOSアプリを使っています。あとはGmailとEvernoteを使っていて、テキスト編集用のデスクトップアプリはめったに使いません。Final Draftを使うこともたまにあります。あと、Ommwriterも気に入っています(でも5分だけ使ってみて、そのあと1年ほどその存在を完全に忘れていたのですが)。

それから、Camerabag 2は写真の編集をするのに気に入っているアプリです。デスクトップ上でInstagramのフィルターを使っているような感じなんです、控えめに言っても。


── 仕事場はどんな感じですか?


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アンディ:Lifehackerの仕事をするときには、マンハッタンにあるGawkerのオフィスで、iMacを使って仕事をしています。オフィスは薄暗く、図書館のような雰囲気で(この雰囲気は「危険な図書館」と称されていました)、知性と笑い声と健康的な軽食であふれています。

自宅では、ちょっと変かもしれませんが、飾りつけられた暖炉の枠をスタンディングデスクとして使っています。これはある日、街を歩いてたとき、内部が破壊された豪華なレンガ造りの建物の中に置いてあったのを見つけて、それを家まで引きずってきました。

Pinterest上で共有しますね。それから、プラスティック製の折りたたみ椅子もあります。ベッド以外の家具はまだ買っていません。実際の家具を買うことを考えるだけでもぐったりします。僕のアパートは基本的に『True Detective』でマシュー・マコノヒーが住んでいるアパートみたいなかんじですね(このテレビドラマ、ぜひ観た方がいいですよ)。


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── お気に入りの時間節約術は何ですか?


アンディ:速く歩きます。だらだら歩く人、地図ばっかり見てる人、スマホのチェックばかりしてる人は放っておいて。オックスフォードの建築史学者からは以前、歩くペースを褒めてもらいました。エディンバラからダブリンまでのツアーを一緒に歩いていたときに。

あと、だいたいランチは抜かして、その代わりにグラノーラバーなどを食べます。空っぽのおなかにコーヒーを入れるだけでも、物事はしっかり見えますからね。


── 愛用中のToDoリストマネジャーは何ですか?


アンディ:基本的にはGmailを使います。メールの内容に応じて、カラーラベルやスターマークを付けて。でもEvernoteも、メモやリンク、作業中の仕事などを管理するのに使います。ToDoリスト管理用につくられたものは使いません。Googleカレンダーをのぞいては。ポストイットもとっても便利ですね。

あと、スペースペン(万一の重力変化に備えて)も手の甲にメモをするとき用に。絶対に覚えておくべき本当に重要なことのために。地下鉄に乗っているとき、誰かが僕の手に書かれたものを読んで、なんだろこれ?って思ってくれたらいいなと思って。「牛乳を買え」というメモをある女性が読む。なんと、ミステリアス! なにを意味しているんだろう!?


── 携帯電話と PC 以外で「これは必須」のガジェットはありますか?


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アンディ:本物のコンピュータマウスです。ノートパソコン中心の生活をしているのですが、トラックパッドのみを使う方が好きな人がいることが信じられません。そういう人たちって正確さを忌み嫌っているのかもしれませんね。もしくはネズミ恐怖症とか。僕はこれまで、AppleのMagic Mauseの使い心地のすばらしさには驚かされてきました。あと、Logitechのマウスも常に信頼できますね(僕の使っているもののモデルは分かりませんが、電池ひとつで2年もバッテリーが持つんです)。

そのほか、エアロプレスコーヒーメーカーは、長年僕の相棒です。正直に言えば、精巧な科学的なコーヒー抽出法というのにはそれほど関心が無いんですけどね。Asus Memopadタブレットを使って、読書もたくさんします。これぐらいが、僕が使っているものすべてかと。本当に。

趣味用にNikon D5000も持っています。まったくハイグレードなものではないのだけど、気合いを入れて持ち歩いて、猫の写真をとりつつ戦場写真家を気取るのも楽しいですよ。上の写真のものは、僕がポケットに入れているもの。携帯は前のやつですが。あと、シンプルな時計が好きです。


── 日常において、他の人よりも得意だと思うことはありますか? またその秘訣は?


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アンディ:ネット上の情報仲介業以外に、日常で得意なことというのが本当に思いつきません。僕は人に言うのはちょっと恥ずかしい失敗を繰り返しつつ、機会を得たときに秘伝の技術を磨き極めていくという人生を送っています。だからこそ、ライフハックが必要なんです。あと、猫と友達になるのもかなり得意ですけどね。まちがいなく。


── 仕事中、どんな音楽を聴いていますか?


アンディ:仕事中の半分ぐらいは、静寂の中で作業をしています。インストゥルメント音楽でさえも気が散ってしまうので、集中しなければならないときには聴きません。といいつつ、仕事中にLordeをしょっちゅう聴いていたのも確かですが。あと、アーケイド・ファイアの最新アルバム『Reflektor』も。Pandoraでは、色々な曲を聴いています。Otis Redding、Louis Armstrong、Art Tatum、Daft Punkのステーションをつくっていました。ちょうど今は、このchiptunesを聴いています。今朝、地下鉄の中ではレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンを聴いていました。クリスマスのラジオもよく聴きます。今後数カ月は、ちょっと休憩しますけどね。


── 現在、どんな本を読んでいますか?


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アンディ:読み物をする時間のほとんどは、Instapaper上に保存した記事を後から読むのに使っています。読む記事は、The New Yorker、The Verge、Buzzfeed's FWD、The Awl、The Atlantic、Wired、Boingboing、そして8つの "忌まわしい" Gawkerのサイトの記事が多いですね。言葉にどっぷり浸かりたいときには、マーク・トウェインの自伝を読みます。さーっと読み進められる類の本ではないですけどね。暖炉のそばで、少しずつ読んでは休み、また読み始めるというような本です。あ、あと最近出たKatie Heaneyの『Never Have I Ever』も。これは本当におもしろいです。


── あなたは外向的ですか、内向的ですか?


アンディ:スーザン・ケインの存在やTEDトークやThought Catalogueの影響による内向性ブームをありがたいと思うのと同時に、外向的・内向的という安直な二分法によって、完全に自分の内にこもった自己中心的態度と社交的な態度のどちらかに切り分けるという間違った見方がされやすくなっているとも思います。

僕はとても静かな人間です。多くの人は僕のことを、ブラックホールのように内向的だと言うでしょう。でも、信じられないかもしれないけど、冷たい氷のようなストイックな表情を浮かべる反面、舞台上から観衆を笑わせるのも好きなんですよ。集団とコミュニケーションをとるほうが、個々人とやりとりするよりも簡単なときもあるのです。長々と書き過ぎました。つまりは、内向的です。


── 睡眠習慣はどのようなものですか?


アンディ:規則的な睡眠習慣を心がけています。たいてい夜12時から8時まで寝ています。就寝時間と起床時間のどちらか一方が1時間ほど、ずれることはありますが。午前中は一日のなかでも好きな時間帯です。超早起きする必要のない日であれば。


── あなたが受けたものと同じ質問をしてみたい相手はいますか?


アンディ:ウォルト・ディズニー、宮本茂、宮崎駿


── これまでにもらったアドバイスの中でベストなものを教えてください



アンディ:コナン・オブライエンが『ザ・トゥナイト・ショー』で最後に司会をした日に言ったことばは今でも胸に残っています。「懸命に働き、そして親切であれ。そうすれば、すばらしいことが起こるだろう」


── そのほかに読者に伝えたいことがあればどうぞ


アンディ:将来の計画や野望や目標も特になく、自分のやっていることもよくわかりません。走る車をひたすら追いかける犬のように、この過酷でお互いに無関心な世界の中で、みんなが冷たい冬の季節に向かってゆっくりと歩まざるを得ないと感じるのを必死で防ごうとしてるだけです。でも、本当に、僕はただの優しい男ですよ。


Andy Orin(原文/訳:佐藤ゆき)

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    香川博人

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