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itou  - ,  10:00 PM

すべての埋め込み医療機器に適用したい:ワイヤレスで充電できる人工内耳チップが開発される

すべての埋め込み医療機器に適用したい:ワイヤレスで充電できる人工内耳チップが開発される

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GIGAOM:近日中に発表予定の、新開発された低消費電力のチップを使うと、今まで人工内耳(耳に電極を埋め込むタイプの補聴器具)の人が頭部にとりつけねばならなかった「体外装置」が不要になるそうです。また、充電問題も解決するのだとか。

従来の人工内耳は、腕時計と同じような小型の電池を使っています。この電池は定期的な交換か再充電が必要。一方、新開発のチップは、わずか2分でワイヤレス充電が可能で、8時間稼働するそうです。



「スマート枕」をイメージした


「もともとのアイデアは、携帯電話にアダプタをつけて、ワイヤレスで人工内耳を充電できないか? というものでした」と、MITで電子工学の教授を務めるAnantha Chandrakasan氏。「もしくは、寝ている間に人工内耳を充電してくれるスマート枕のイメージです」

MIT Microsystems Technology Laboratoryと、Harvard Medical School、Massachusetts Eye and Ear Infirmaryの合同研究チームが、近日開かれるカンファレンスでプロトタイプの実演を行う予定です。


埋め込み用電子機器の未来


新しいチップが解決するのは充電問題だけではありません。人口内耳の人が頭に「体外装置」をつける必要もなくなります。このチップは、音の振動を増幅する「耳小骨(じしょうこつ)」をうまく利用します。耳小骨の振動を感知し、電気信号に変えて音声を伝えてくれます。つまり、外部マイクを使わずに聴覚を補助できるのです。

研究者たちは、すべての埋め込み器具にワイヤレス充電技術を適用したいと考えています。現在の心臓ペースメーカーは、電池を交換するのに外科手術が必要です。将来的にはこうした人工臓器の充電問題は解消するでしょう。ほかにも、2012年に、MITとハーバード大学のチームが、内耳に存在するイオンから電力を獲得できる埋め込み用電子機器を開発しています。


Mobile phones could someday wirelessly charge cochlear implants|GIGAOM

Signe Brewster(訳:伊藤貴之)

Featured image from Thinkstock/Ninell_art

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    香川博人

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