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窪田義人

 - ,,,,,,,  08:00 PM

スマホを格安で運用できるはずのMVNOにありがちな不満を解消するDTIの「ServersMan SIM LTE」

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スマホを格安で運用できるはずのMVNOにありがちな不満を解消するDTIの「ServersMan SIM LTE」

SIM挿し込む


スマートフォン/タブレットの通信費を安く抑えたい。同時にメールもウェブ閲覧も、地図をみるのも SNS も、できるだけサクサクこなしたい。

そのワガママを叶えるための手段として、MVNO が注目され、多くのサービスから選ぶことができるのが現状です。ただ、通信費と通信速度・通信量は公園に置かれたシーソーみたいなもので、しかもそのシーソーをどちらに傾かせるかは、契約時に決めなければならないことがほとんど。

自分がいまスマホをどう使っているかと向き合って検討しなければ、あとで後悔することになるのですが、今回紹介するのは、使いながらシーソーを好きにイジれる MVNO サービスです。



ぼくがMVNOを使う理由


スマートフォンを使うとき、MVNO を活用すれば毎月の通信費を格安で運用できる。このことは、これまでライフハッカーでも何度か紹介してきました。

具体的な例のひとつが「フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)+スマートフォンの2台持ち」です。キャリア契約のガラケーの無料通話プランを活用しつつ、かたやスマホには割安な MVNO SIM カードを挿してデータ通信をする「使い分け」。スマホでのメールの送受信やウェブ閲覧、SNS の利用程度であれば、データ使用にかかる通信費を毎月1000円以下に抑えられることは、多くの人が体験していることだと思います。


2台持ち


いまや十数社が提供している MVNO サービスを、ぼくたち編集部では入れ替わり立ち替わり、試しています(サービスの多くは「2年縛り」がなく、つまりは解約に伴う手数料が必要ないので、自分の使い方にあったサービスが見つかるまで、いくらでも試してみればいいわけです)。


ここから、本題です


ドリーム・トレイン・インターネットが提供する「ServersMan SIM LTE」(サーバーズマンSIM LTE)。この SIM、他とはちょっと変わった使い方ができて、面白いんです。ひと言で言うなら、「気が利いている」。

MVNO 初体験のビギナーも、MVNO クロウトも満足させるサービスの内容を、以下紹介します。


・ワンコイン。シンプル、分かりやすい料金

MVNO サービスを提供する事業者各社がそれぞれ、通信速度と通信容量、そして料金で差別化を図っているのが現状ですが、ServersMan SIM LTE は分かりやすくワンコイン。提供されているのは、月々使用料490円の1プランのみです。


ワンコイン


こちらのページより、スペックを簡単に紹介します。


  • 月額基本料金:490円(初期費用:3150円)
  • 通信速度:最大150kbps(下り・上りともに最大150kbps)
  • 提供エリア:NTT ドコモ Xi、FOMA 提供エリア
  • 通信方式:LTE、3G接続


さまざまな料金プランを見比べて、どれが一番自分に合っているか選ぶ過程は、使い方を見直す意味でも大切です。ですが、ワンコインという手軽さと選び疲れしない割り切りっぷりは、これから使ってみようとするときのハードルを下げてくれます。

しかし、当然疑問は出てくるわけで。「安いのはいいけれど、通信品質はどうなんだろう」となるわけです。そこで、この ServersMan SIM LTE の真骨頂が発揮されます。


・専用アプリで通信速度を切り替えられる

ServersMan SIM LTE には、無料の専用アプリ『ServersMan SIM Unlimited』(Android。iOS には近日対応予定)が用意されています。

ひと言で言えば、通信速度のギアチェンジを、ワンタップでできてしまう。普段のメール、SNS 利用では150Kbpsの通信で十分だとしても、いざ動画を見よう、地図を拡大・縮小して見ていこうとしたときにはアプリを立ち上げ、速度制限を解除し、高速通信に切り替えることができるのです。


アプリ


高速通信に必要な容量は、アプリ経由でチャージできます(262円 / 100MB、1312円 / 500MB、2625円 / 1GB)。ETC ゲートをくぐって、一般道から高速道路にぐいっと乗り入れるイメージ、とでもいえばいいでしょうか。


・速度が欲しいアプリは、自動で高速通信に

このアプリにはもうひとつ便利な機能があって、高速通信が必要なアプリをあらかじめ指定することができます。「SiLK Sense」(シルク・センス)というこの機能は、こちらの動画を見ればよく分かると思います。



例えば Google マップや YouTube を設定するのもいいでしょう。ぼくは、ふたつのブラウザアプリを用意して、150Kbpsの通常通信と高速通信とで使い分けるようにしています。


SiLK Senseのアプリ設定


いつものウェブ閲覧についてはさほど急ぐことはないので、とくに設定せずに『Firefox』を使用しています。そして急いで手に入れたい情報がある場合は(飲み会やなんかに遅刻ギリギリで向かうときに、目的地の店舗情報を見たいというケースがほとんどなのですが)指定した『Chrome』を立ち上げる、すると自動的に高速通信でページを読み込める、という具合です。


MVNOってバッテリの減りが早くない?を解決


MVNO を使うようになって、キャリア契約時に比べてバッテリ消費が激しくなったように感じることがありました。端末の表示が「圏外」というわけでもないのに発生するこの「セルスタンバイ」問題は、多くの MVNO サービスにつきものです。

これはデータ通信用の SIM だからこそ起こる現象なのですが、端末が音声/SMS 通信可能な基地局を探し続けてバッテリを過剰に消費してしまうのです。


セルスタンバイ〜ずっと圏外


ServersMan SIM LTE では、この問題はちゃんと解消されています。月額150円が必要ですが、SMS オプションを追加すれば、端末は通信圏内であることを認識し、過度なバッテリ消費がなくなるのです。

これは、外出が多いくせにうっかり充電を忘れがちなぼくとしては、非常にありがたいところ。もちろんその選択は使い方次第なので、バッテリ容量の大きいタブレットで使う場合や、こまめな充電を欠かさない向きであれば、選ばずともいいわけです。とにかく、選べる自由があるのがいい。


これはもう、2台持ちの必要はないんじゃないか、とさえ思った


最後に、ServersMan SIM LTE ならではの使い方をもうひとつ紹介します。同じく提供されているアプリ『ServersMan 050』(サーバーズマン050、Android。iOS には近日対応予定)、その名の通り050電話用のアプリですが、こちらもかゆいところに手の届いたサービスです。通話料金などについてはこちらのページに詳しく記載されていますが、特筆すべきは、待ち受け時のバッテリ消費を抑えてくれる「バッテリー消費ゼロモード」を搭載していることです。


ふたつのアプリ


ガラケー(キャリア契約)+スマホ(MVNO)の2台持ち派のぼく自身は、どうしても「090」番号への愛着を捨てきれません。ただ、この050電話サービスが「帯域を独自に制御することで150Kbps下でも一定の通話品質が担保されている」となれば、プライベートでの通話から使い始めてみようかとも思えてきます(本来315円のサービス利用料が現在無料なのも魅力的です)。

この点について言えば、もはや好みの問題なのかもしれません。まず使ってみる、そして満足できるのであれば、2台持ちにこだわる必要はない。繰り返しになりますが、選択する自由がそこにあるという事実が大切なのです。

自分の思い通りに使える──"ハックする"──感覚に共感できるユーザーであれば、好印象を抱くはずです。そしてもちろん、これから MVNO を使ってみようという人にも。ワンコインで使いながら、自分にとって最適なスマホ利用を探っていくパートナーになってくれると思います。


LTEもワンコインの時代。通話もSMSも高速利用もこれ一枚で。ServersMan SIM LTE

(窪田義人)

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