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印南敦史  - ,,,  07:30 AM

フセンを使って人間関係を改善するための5つのプロセス

フセンを使って人間関係を改善するための5つのプロセス

フセンで考えるとうまくいく:頭と心が忙しい人のための自分整理術


フセンで考えるとうまくいく:頭と心が忙しい人のための自分整理術22』(平本あきお著、現代書林)の著者は、各界著名人へのコーチング、研修を行なっているという人物。本書ではタイトルどおり、ゴチャゴチャになりがちな状態をフセンで整理することを提案しています。

たとえばフセンがあると、こういうことができるのだとか。


整理 頭と心のモヤモヤをスッキリさせることが可能
発見 気づいていなかった本当の自分の想いがわかる
協力 相手を理解でき、周りの人を見方につけられる
計画 続けられる、自分らしいやり方を見つけられる
行動 心のブレーキをかけずに、夢の実現に向かえる


きょうはこのなかから、「協力」について説明されたPART 3「周りの人を味方につける」内の、「心の距離を想像して、人間関係を修正する」を見てみましょう。


フセンに登場人物を書き出す


複数の人間が集まると、「仲がよい」「仲が悪い」といった問題が生じるもの。そんなときはフセンを使って、自分を含めた人間関係を客観視してみると解決策が見えてくるといいます。

課長、先輩A、先輩B、私、部下など、人数分のフセンを書き出す。150人の部署など人数が多い場合は、典型的な人や代表的な人を書き出し、似たような人はひとまとめに。最大でも7、8枚までにしておくことがポイントだそうです。(109ページより)


「心の距離」や「心の向き」に沿って、フセンの位置を変えていく


たとえば「課長とA先輩はかみ合わず、心の向きはナナメ方向で、距離も離れている」と思ったら、それを表現する位置にそれぞれのフセンを貼る。こうして全員の「心の距離」や「心の向き」を表してみれば、なんとなくモヤモヤしていた関係性がハッキリしてくるというわけです。(110ページより)


「どんな位置になるのがいいか」をイメージする


自分を含めた全員の「心の距離」や「心の向き」の理想的な配置を、フセンで表していく。「自分たちは、これからどこに向かいたいのか」というプラスのイメージが持てるように配置するということです。

そして向かいたい先がわかったら「現状」と「理想」の配置図を見比べ、少しでも理想の配置図に近づくために、まず自分にできる小さな一歩を見つける。「A先輩とB先輩がいいかたちで仕事を共有できるよう、自分が仲を取り持とう」などと意図して自分が行動していけば、職場の「心の距離」マップが変化していくとか。(110ページより)


ここまでやるだけでも、充分に効果があると著者は言います。そして、ここから先が上級編。


「その人のよいところ」をフセンに書き出す


もしも「職場をもっとよくして、全体をひとつのチームと考えながら協力し合いたい」という思いがあるなら、自分を含めた全員について「他の誰もが認める、その人のよいところ」をフセンに書き出してみるといいそうです。

たとえば課長は、営業方針ははっきり打ち出さないけれど、自分が本当にいいと思ったやり方を尊重してくれるとします。本部から注文をつけられても「現場の人間が『これがベスト』と言っている」と突っぱねてくれるので、みんなはそういう部分を尊敬している。そんな場合は、「課長は私たちの自主性を大事にしてくれる」とフセンに書き出せばいいということ。そして自分も含めた全員についても、同じように書き出す。(113ページより)


ことあるごとに伝えていく


そして、フセンに書き出したよいところを、ことあるごとに伝えていく。この例でいえば課長に対し、「自分たちのやり方を尊重してくれるから、すごく仕事がしやすいです。これからもがんばります」と伝えるわけです。もちろん、他のメンバーに対しても同じように。

「他の誰もが認める、その人のよいところ」とは、本人も好き・得意だと自覚していて、しかもメンバーのメリットになることだといいます。つまり、「個人の方向性や利益」と「会社の方向性や利益」が合致している部分のこと。

「本人の好き・得意なことを尊重している」ときだけ、人は抵抗せず、自ら喜んでやってくれるもの。つまり複数の人間を束ねるチームづくりに携わっている人にとっては、これこそが人を動かす唯一の方法であると著者は結論づけています。そして、フセンを使って整理すれば、複雑に見える人間関係をスッキリと可視化できるというわけです。(113ページより)


心的距離を表すマップをつくることで、人間関係を客観的に見つめ直すことができます。(中略)全体を捉え直すことで、みんなにとって何がベストなのか、見つけることができるのです。その気づきから、次の一歩が必ず見つかります。(115ページより)


つまり対人関係においても、フセンを使えばここまでのことができるということ。他の項目についても具体的な手段がわかりやすく説明されていますので、ゴチャゴチャした頭のなかを整理したい人には最適だと思います。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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