• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

galileo  - ,,,  09:00 PM

新しいブログプラットフォームを解剖:「Medium」と「Svbtle」は何が優れているのか

新しいブログプラットフォームを解剖:「Medium」と「Svbtle」は何が優れているのか

ブログプラットフォーム


最近、「Medium」や「Svbtle」といった、新しいブログのプラットフォームが次々と登場しています。「Wordpress」のようなパワフルで定番のプラットフォームの代わりに、これらを使う利点はどこにあるのでしょう?

MediumとSvbtle(加えて言うなら米 Lifehacker 独自のプラットフォーム「Kinja」も)は、最近ブログの世界に参加した「新入り」です。どれもブログのプラットフォームを軸にしています。

が、それぞれに少しずつ異なった機能があります。ここでは、その機能に注目しながら、自分に合ったプラットフォームの選び方を紹介していきます。



従来のプラットフォームとの違い


Svbtle


Medium や Svbtle などのサイトは、一見するとほとんどブログには見えません。どちらかといえば、オンラインマガジンのようなデザインです。メインページには、さまざまな人が書いた人気の記事が並びます。特に多いのが、技術やデザイン、プログラミング、クリエイティビティなどに関する話題です。

そうした外見ではありますが、Medium も Svbtle もブログスタイルのプラットフォームで、自分の記事を作成することができます。アカウントを登録すると、よりブログらしい見た目のページが作成されますから、そこから記事を投稿しましょう。

どちらのサイトを利用するにしても、インターネットの片隅に自分の部屋を作るという感じではなく、むしろ雑誌のような形式で記事が公開されます。Medium では、メインページに選りすぐりの記事が掲載され、人気の投稿は自動的に上部に表示されます。同じように、Svbtle の「magazine」のページでも、人気の投稿がピックアップされ、広く公開されています。つまり、このふたつのプラットフォームには、「あらかじめ読者がついている」のです。これはほかのプラットフォームでは手に入らない特典です。Wordpress.com にも「Freshly Pressed」という似たようなコンセプトがありますが、それほど記事に注目が集まるわけではありません。

それ以外で違うのは、記事の作成方法です。Medium と Svbtle のブログ編集ページは、両方とも非常にシンプルなテキストベース。Wordpress のように、「テーマの変更」や「マルチメディアコンテンツの編集」といった多様なオプションはなく、テキストボックスといくつかの公開オプションがあるだけです。


自分に合ったプラットフォームの選び方


Medium


違いが理解できたところで、次は自分に合ったプラットフォーム探しです。「ピカピカの最新サービス」か、それとも「実証済みの定番サービス」か...。それぞれの長所と弱点を見ていきましょう。


MediumとSvbtle:読者を集めやすいが、カスタマイズ機能が少ない

Medium と Svbtle の大きな利点は、ブログのプラットフォームとしてだけでなく、「ディスカバリープラットフォーム」としても機能する点です。とにかく「文章」だけに焦点を絞っているので、ほかの人の記事を見つけやすいだけでなく、自分の記事を見つけてもらいやすくなっています。自分の書いたものを大勢の人に読んでもらいたい場合は、Medium、Svbtle のようなプラットフォームがおすすめです。もちろん、Kinja でも良いでしょう(なにしろ、今後は米 LH でも、ライターをスカウトする際には Kinja で探そうと思っているくらいですから)。

ただし、明らかな弱点もあります。Medium や Svbtle などのサイトは、まだ立ち上がったばかりのサービスなので、継続が保証されているわけではありません。Wordpress のように自分のサーバーでホストすることもできないため、サービスが停止になった場合、今までのコンテンツがすべて消えてしまいます。もちろん、投稿を保存して別の場所に移すことはできますが、自分の文章の「保存庫」を作りたいのなら、その方法はあまり確実とはいえません。

また、Medium と Svbtle は見た目が洗練されていて読みやすく、記事の作成も簡単ですが、カスタマイズ機能がありません。作成したコンテンツの種類にかかわらず、同じ形式で表示されます。サイトのスタイルのまま、文章だけを投稿するなら問題はありませんが、それ以上のことはできません。今後デザインが変更されたとしても、その変更を受け入れなくてはいけません。変更が気に入らないものであった場合は、散々な事態になるかもしれません。また、投稿者もひとりに限定されているので、友人とブログを共有することはできません。

ふたつのプラットフォームには、さらに大きな問題があります。Mediumの場合、コンテンツを作成すると、それに対する「ロイヤリティーフリーの利用権」を Medium 側に与えることになるのです。文章自体の著作権は本人にありますが、それをどう利用するかは Medium が自由に決められます(ブログを削除すれば済むことですが、それでは作成する意味がありませんよね)。つまり、Medium は使用料を払わなくても、ブログ記事の販売や広告への利用ができるというわけです。今のところ、記事が販売されたことはないようですが、重要なのは「やろうと思えばできる」という点です。Kinja の利用規約にも「収益化オプション」に関する記述がありますが、Kinja の場合は、広告の果たす役割や、ユーザーと編集者がどのようにコンテンツを利用できるかという点が詳しく説明されています。Svbtle については、利用規約がどこにも見つからないため、記事の所有者が誰なのかはっきりしません。

ブログサービスはいろいろとありますが、選択の決め手となるのは、「カスタマイズ機能と使いやすさのどちらを重視するか」です。

Svbtle と Medium は、両方ともびっくりするほど簡単に使えますし、アカウントを登録して数秒以内に書き始められます。また、多数の読者の目に触れる仕組みになっていて、記事がサイトのフロントページに選ばれた場合には、大きな注目を集めることができます。従来の観点から見ると、Svbtle のほうが Medium よりも「ブログらしい」外見と機能を持っていますが、どちらのサービスにしても、目的は「インターネット上にテキストを載せる」ことです。対する弱点は、「カスタマイズ機能がない」ことと、「作成した文章が、使用料なしで自由に使われる」という点です。


Wordpress と Squarespace:設定が手間、しかし全面的なカスタマイズが可能

ブログを全面的にカスタマイズしたい場合は、Wordpress や「Squarespace」のような、長年にわたって提供されているサービスを利用しましょう。これらのプラットフォームの場合、最初の設定に少し時間がかかりますが、その最初の壁さえ乗り越えれば、あらゆる部分を好きなようにカスタマイズすることができます。

Wordpress、Squarespace、またはそれ以外の同様のサービスを利用する場合、どれを選択しても、操作と機能を覚えるまでには少し時間がかかります。また、すべての設定が完了したとしても、Svbtle や Medium のようなシンプルなプラットフォームになるわけではありません。

定番のブログサービスは、単なる文章のためのプラットフォームではなく、ウェブサイト全般でパワーを発揮できるように設計されています。そのため、Svbtle や Medium などの新しいサービスに比べて、かなり多くの機能が備わっています。文章を書くだけでなく、動画やアートなどを扱った個別のページを作成することもできるのです。マルチメディアに関心がある方には、Wordpress や Squarespace がおすすめです。

Wordpress などのプラットフォームをインストールすると、コンテンツをすべて自分のサーバーに保存して管理できます。また、テーマやデザインを好きなように変更できるほか、ブログの著作権保護や広告スペースの販売も、すべて各ユーザーの裁量に委ねられています。Squarespace にはセルフホスティング機能がありませんが、利用者に代わってサイトを運営してくれます。Wordpress などのサービスは、操作が少し複雑ではあるものの、ライターが使いこなせないほどではありません。

WordpressやSquarespace内で時間をかけて記事を書きたくない場合は、代わりに同じ機能を持ったデスクトップ版のシンプルなテキストエディタを使ってみましょう。エディタで記事を書き終えたら、コピーして Wordpress 内に貼り付けるだけで完了です。Wordpress にSvbtle のテーマをインストールすることもできますよ。


Thorin Klosowski(原文/訳:兵藤説子/ガリレオ)

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  • 必ず結果がでるブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える"俺メディア"の極意
  • コグレ マサト,するぷ|インプレスジャパン
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.