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okabeokabe  - ,,  08:00 PM

新しいスキルを学ぶときにぶち当たる「やっぱり向いてないかも」の壁の乗り越え方

新しいスキルを学ぶときにぶち当たる「やっぱり向いてないかも」の壁の乗り越え方

スキル


新しいスキルを学ぶというのは精神的に億劫になりがちです。"三日坊主"という言葉があるように、何かを学び始めてもすぐにやめてしまうケースがあったりしませんか? 学び始めの数日間、数週間が一番きつく感じ、その期間が何かを学ぶ際、一番の山場とも言えるでしょう。



最初は下手で良い!


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学び始めの頃は何も上手にできないので、モチベーションを保つのが難しいというのが本音だと思います。ギターの弾き方を学ぶ場合、いくつかのコードを学び弾くことはできるかもしれませんが、手を早く動かせないので曲を演奏するには更なる練習が必要になります。サーフィンを学ぶ場合にはもしかしたら波に乗れずに時間が過ぎてしまい、自分には才能がないと思ったり、難しすぎると思ったりして、辞めてしまう人もいるでしょう。

この山場は乗り越える必要があり、新たなスキルを学ぶ際の試練ともいえるでしょう。どれくらいの試練かというと、以前このテーマについて記事を書いたほどです。乗り越える為には数々の方法があると思いますが筆者が皆様に送ることができるアドバイスは「最初は誰でも下手であるという事実を受け入れること」だけでしょう。後は時間が経つにつれ上達するはずです。


目的を持ち、そこへ向かうべきである


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1つの目的を持ちそこへ向かうことが向上心をキープできる最良の方法だと言われています。その為には明確なゴールを設定する必要があります。「ギターを弾きたい」もしくは「料理を上手に作りたい」という漠然としたゴールではやる気が出ないでしょう。弾きたい曲を選びそれを練習する、作りたい料理を1つ選ぶ等、身近でありながら実現可能で簡単なゴールを設定してください。

最初から成功できなくても(ほとんどの場合最初から上手く行くことはないでしょうが)、弾きたい曲をずっと練習し、作りたい料理に何度もトライしてみてください。最初の目標を高く設定しすぎた場合はもう少し難易度が低い曲、料理を作ってみるのも良いでしょう(だからと言って頻繁に変える行為は慎むように)。

1つのことに打ち込む事によって時間の経過と共に上達を実感することができ、完璧にできなくても目標に近づくことができるはずです。弾きたかった曲を完コピできなくても、昨日と比べればGからCコードへスムーズに移動できるかもしれません。

時にはテンポを落とし同じパートを何度も繰り返し練習する等、新しい練習方法や取り組み方を考える必要があるかもしれません。そして練習の末、曲が弾ける様になった際には感動し、更に続けたくなるでしょう。


決まった練習スケジュールを作る


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上達というゴールは意思力と時間によって近づくことができます。上達するには時間を投資する必要があります。最初の下手な時には苦痛に感じるかもしれませんが、少しずつ上手になるにつれて、良い時間の過ごし方に変わっていくでしょう。ですが時にはサボりたくなる気持ちが出てくるかもしれません。

私からのアドバイスですが、できるだけ決まった時間をスケジュールに練習時間として確保してみてください。毎日同じ時間(1日おき、もしくは自分の練習スケジュールに合わせて)に練習をするようにしましょう。1日のルーチンに組み込み、ずっと練習をするといつかそれは趣味になり、その練習時間が待ち遠しくなるはずです。

新しい言語を学ぶといったスキルは、このように毎日練習時間を確保し、時間がかかる ケースもあります。スペイン語を学ぶ際に私は仕事後の30分を毎日確保し練習していました。これを続けることによってルーチン化させ、その後は練習をするという行為はラクになっていきました。自分のリズムに組み込むことによって2ヶ月の間に30レッスンをこなすことができました。まだ上手に話すことはできないのですが、最初の頃と比べると簡単にレッスンに取り組むことができています。


世界一上手にならなくても大丈夫


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ご存知だと思いますが、全てにおいて一番になる必要はなく、新しいスキルを学ぶ際にも、プロフェッショナルな用途で使う必要が無い場合はその分野で一番になる必要はありません。基本的なことを学ぶだけでも新たなドアが数多く開くでしょう。例を挙げれば 、コードを5~6個学ぶだけでどれだけの曲が弾けるでしょうか? スケートボードでのトリックを1つ2つマスターするだけで、友達が「スゴイ!」と言ってくれるかもしれません。

この記事は自分の成功談を自慢する為に書いたわけではなく、むしろその逆の意味合いで書きました。今まで無理とか難しそうと思っていたスキルが実はそれほど難しくなく、少しずつ取り組むことによってスキルを学んだということをシェアしたかったのです。

私は世界一上手なギタープレイヤーではありませんが、オープンマイクのイベントで演奏をし、なんとかイベントをこなしました。スペイン語に関しては流暢と言う言葉からかけ離れたぐらいしか話せませんが、基本的な会話程度なら話すことができ、何も喋れなかった過去に比べれば役に立っています。

だからといって全てが簡単にできたわけではありませんが、思っていたよりは簡単でした。そして自己啓発的なメッセージになりがちなのですが、皆さんも私のようにスキルを学ぶことができるはずです。皆さんも今まで無理だと思っていたスキルがありませんか? 楽器を演奏したい、スケートボードに乗ってみたい、サルサダンスを学びたい...。そんな時、一番難しい部分は自分自身をスタート地点に立たせることではないでしょうか?


Whitson Gordon(原文/訳:tomo)
Photos by Stephen Bowler, thebittenworld.com, Enokson, and Derrick Coetzee.

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