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印南敦史  - ,,,,  07:30 AM

目の前の壁に挑むため、心にとどめておきたい6つのポイント

目の前の壁に挑むため、心にとどめておきたい6つのポイント

京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」


京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」』(安澤武郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は、京都大学在籍時にアメリカンフットボールで学生日本一を2回経験したという人物。個人としても、そののち入社した鹿島建設時代を含め、オールジャパンに4度選出されているそうです。

一方、その過程で何度か苦境に立たされたこともあるとのこと。それらの経験に基づいて書かれた本書は、壁にぶつかったとき、いかに乗り越えるべきかを説いた書籍。第2章「アクションの壁に挑む」に目を向けてみましょう。


成功率6割で行動する


「いい仕事をしたい」「成功したい」「人の役に立ちたい」という欲求があるため、人は少しでもうまくいきそうな行動を選びたがるもの。過去の成功体験にこだわり、失敗経験のあることがらには及び腰になってしまいがちなのはそのせい。そしてそれが、現状に留まり、新たな挑戦を避けてしまう「アクションの壁」なのだとか。

しかし、「成功率が6割を超えると思ったら、行動せよ」と著者は主張しています。計画どおりに進めばそれでいいし、そうでなければ修正して方向転換し、ゴールに向かって近づいていけばいいというわけです。「今」行動に移すことこそが、いちばんのリスクヘッジ。6割の効率を高め、正解にしてしまう意気込みが大切だということです。(50ページより)


リカバリー能力を高める


「成功率6割で行動しよう」と思っても、失敗の恐怖はなかなか消えません。そこで恐怖を取り除くために大切なのが「リカバリー能力」を高めること。リカバリーのスピードが高まると「間違ってもリカバリーすればいいや」という自信がつき、動くのが怖くなくなるからだそうです。

そして間違いのほとんどはリカバリーでき、失敗を経験すればするほど多くを学び、予想外の事態から回復スキルが磨かれる。するとさらに自信がつき、動けるようになるという好循環が生まれるのです。(53ページより)


2つの判断基準を使う


「行動しよう」と思っても、選択肢が多すぎて迷ってしまい、踏み出せないことがあります。そんなときは絶対に譲れない条件を2つだけ選び出すべき。なぜなら、たった1つに絞ろうとすると悩む時間が必要になりますが、2つなら決めやすいから。また2つに絞れば選択肢はぐっと減るため、そこから最終候補を決めていけば、求めているものを何倍も早く見つけ出せるというわけです。

頭のなかで2つのチョイスをいかに早く決めるか。それが判断力を高め、行動に結びつくということ。しかし逆に、多すぎる選択肢は決断を鈍らせるので注意が必要。(56ページより)


最初の一歩を具体的に決める


なかなか思い切れない。行動に移せない。そんなときは先のことを考えず、最初にやるべきことだけを具体的に決めるべき。ポイントは「具体的に」というところ。たったそれだけのことで、実行に移せる確率がぐっと高まるとか。

また、行動する時になって迷わないように、「いつ」と「なにをする」だけを決めて、やってみればいいのだとも著者は説いています。(63ページより)


思考時間をブロックする


「なにを考えるべきか、どのような手順で考えるべきか」と、思考計画に時間をかけることが大切。立場や役職が上がれば、複雑な仕事を担うことになるもの。しかし、複雑な仕事はひとりではできないので、周囲の時間をコントロールすることも必要になってくるというわけです。たとえば著者はプロジェクトを実施する際、思考計画を含むスケジュールを全員で共有することを重視しているそうです。

そしてチームメンバーの時間のコントロールができるようになる前に、まずは自分ひとりの時間のコントロールをしっかりできるようにする。仕事を与えられたら、いつどれくらいかけて実行するのかを決め、そのための時間をブロックすべきだということです。(66ページより)


始めたことは3ヵ月はやってみる


せっかく新しい行動を起こしても、うまくいかないとすぐに以前のやり方に戻ってしまう人は少なくないもの。しかし新しいことを始めたら、最低3カ月はやってみるべきだと著者は言います。なぜなら、多くの人が3カ月続けたことはできるようになるから。生まれつきの能力の問題ではなく、気持ちを込めて反復していれば、必ず身につくということです。

できなかったことができるようになった経験を繰り返すと、それは「自分はできる」という自信につながっていき、次の挑戦にも結びつくわけです。(69ページより)


アメフトの試合や仕事の現場での、著者の実際の体験談もふんだんに盛り込まれているため、「自分だったらどうするか」というイメージをつかみやすいところも本書の魅力。目の前の壁をうち破りたいと感じている人にとっては、参考になることが多いと思います。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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