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ライフハッカー編集部  - ,,  08:00 PM

「頼みごと」に対するスタンスが異なるタイプの2人が出会うと、そこに衝突が起きる

「頼みごと」に対するスタンスが異なるタイプの2人が出会うと、そこに衝突が起きる

YESとNO


人に頼みごとをするのは、なかなか難しいものですよね。ちょっとした依頼のつもりが、1歩間違えれば厚かましい強要と受け取られることもあります。その差は紙一重ですが、それは頼む相手によるようです


『The Antidote: Happiness for People Who Can't Stand Positive Thinking』の著者Oliver Burkeman氏の説明によれば、頼みごとに関して言えば、人間は「ストレートに頼む人」と「あれこれ考え込む人」の2種類に分かれるそうです。

「ストレートに頼む」タイプの人は一般的に、他人に何かを依頼することはまったく構わないと言われて育っており、断られる可能性も十分に承知しています。一方の「あれこれ考え込む人」は、状況の細かなニュアンスを読み取ろうとし、「引き受けてもらえる」可能性が高い時だけ、実際に依頼します。問題が起きるのは、この2種類のタイプが出会った時です


どちらか一方が「間違っている」というわけではありません。しかし、「ストレートに頼む人」と「あれこれ考え込む人」が出会うと、気まずい事態となります。ストレートに頼む人にとって、2週間ほど家に泊めてくれと頼むのは、さほど悪いこととは思えません。ところが、考え込む人のほうは、図々しい依頼だと感じ、断らなければならない苦しい状況に追いやられたことに対して腹を立てるのです。

仮に、手がけているプロジェクトを早めに完成させるよう、上司が頼んできたとしましょう。この場合、断られることを承知で、ちょっと頼んでみただけという可能性も考えられます。あるいは、もしかしたらその上司は、何でもかんでも自分の思い通りにしないと気が済まないタイプなのかもしれません。けれども、考え込むタイプの人は、この依頼を上司の本気の望みだととらえるでしょう。


もちろん、「ストレートに頼む人」と「あれこれ考え込む人」の間を行ったり来たりする人もいるかもしれません。けれども、これから頼みごとをしようとする相手が、依頼に対してどのような反応を示すタイプなのかを、前もって把握しておくと、大いに役に立つでしょう。

ちなみに、米Life Hacker編集部には、自分が契約している電話会社などのサービス業者に対して、料金が安くならないかと頼みまくって成功を収めたライターがいます。

頼みごとをする前にあれこれ考え込んでしまう読者のみなさん。値切り交渉に限らず、身近に「ストレートに頼む」タイプの人間がいたら、とりあえず何か依頼してみてはどうでしょうか。


Are You an Asker or a Guesser?|99u

Eric Ravenscraft(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)
Photo by Jean-Etienne Minh-Duy Poirrier.

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