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常山剛常山剛  - ,,,,  11:00 AM

次の確定申告はもう始まっている。「やよいの白色申告オンライン」を今から使っておくべき理由

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次の確定申告はもう始まっている。「やよいの白色申告オンライン」を今から使っておくべき理由

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「白色申告の唯一のメリット」とも言える「記帳義務なし・ざっくり申告」で済ませられるのは今回で最後です。

毎年、今頃の時期になると「確定申告の準備をしなきゃ」と思っている人も多いですが、すべての白色申告者に記帳義務が生じるのは今年の取引分から。次回の確定申告に向けて、帳簿の準備をしなければならない時期は、もう始まっているのであります。

今回は、新たに記帳義務が発生する白色申告者の方はもちろん、「今年、フリーランスとして独立しようかな...」などとうっすら考えている人にも、"青色申告者へのステップアップ"となるサービス「やよいの白色申告オンライン」と、そのオススメ理由をご紹介しましょう

「確定申告の準備は早ければ早いほどいい」と、経験者としては思いますので、さっそく話を進めて参ります。



理由その1:今年から「所得300万円以下の白色申告事業者」にも、記帳が義務化


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個人事業主にとっての恒例行事「確定申告」のシーズンがやって参りました。請求漏れや支払漏れがないかを確認したり、源泉徴収額の記載された支払調書の到着を首を長くして待っていたり、帳簿付け作業真っ最中の方も多いのではないでしょうか。

多くの人が締切に設定している、「所得税および復興特別所得税・贈与税」の申告期限である3月中旬(今年は3月17日の月曜日です)に向けて、タイムトライアルがスタートしている今日この頃。青色申告者界隈は例年通りですが、白色申告について、大きな変化があります。すべての白色申告者に、今年から記帳が義務づけられるのです。

平成23年12月の所得税法改正(「経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律」)にともなうもので、国税庁が公開している文書(PDF)では以下のように、解説されています。


Ⅳ 平成 23 年度の改正事項のうち、平成 26 年分の所得税から適用される主なもの

記帳義務・記録保存義務
個人の白色申告者で、前々年分あるいは前年分の事業所得等の合計額が 300 万円を超える者について課されていた記帳義務・記録保存義務が、それ以外の事業所得者等についても、同様に課されることとされました(所法 231 の2)。

(国税庁「平成23年12月の所得税の改正のあらまし」より抜粋)


従来、所得が300万円以下であれば、白色申告者は記帳の義務がありませんでしたが、今年からは、所得金額に関わらず記帳が必須になったわけです。締切の迫りつつある昨年分の確定申告作業に加えて、今年分の記帳も、今から意識しないとなりません。

つまり、今この記事を目にしている時点で、確定申告の「記帳すべき期間」はすでに始まっているのです。


理由その2:フリーランス一年生でもラクラク使える


「目の前の、昨年分の確定申告の準備に手一杯で、日々の帳簿付けに時間を割く余裕がない」「今年から独立して、右も左も分からずてんてこ舞い」「Mac しか使っていない」「そもそも、経理を自分でやったことがない」。でも、すでに1月も半ば過ぎ。領収証などもそろそろたまり始めたころ。帳簿を付けなきゃらならない、という方々にも「やよいの白色申告オンライン」はラクラク使えるようになっています。

上記のような方には、「青色申告への移行を踏まえた、白色申告」を始めるための、第一歩として「やよいの白色申告オンライン」を使ってみることをオススメします。早速公式サイトから、その手順を説明していきましょう。


・まずはアカウント登録


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「無料トライアルキャンペーン」実施中のため、アカウント開設は無料。今年いっぱいまで費用はかかりません。登録に必要な記入項目は「弥生 ID(メールアドレス)」「弥生 ID パスワード」「名前」「事業者名」「住所」「電話番号」。これらの項目を記入して、登録を行えば、すぐに「やよいの白色申告オンライン」が使えます。「2014年12月31日まで」と、無償期間も登録ページの上部に表示されています。

ヘルプページ(使い方ガイド)は、登録前でも閲覧できますので、あらかじめ、ざっくりと目を通して置きたい場合は、こちらをご覧ください。


・基本操作は「日付」「科目」「金額」を入れるだけ


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帳簿を付けると言っても、基本は簡単至極。画面に必須入力項目として表示される「取引の発生した日付」「取引の科目」「金額」欄に記入するだけです。初心者が戸惑いがちな「科目」の部分は、よくある取引内容がプルダウンメニューで表示されるため、記入する、というより選ぶだけです。

選択肢に当てはまらないものは、虫眼鏡アイコンをクリック。例えば「電子マネーのチャージはどの科目とするのが妥当なのか」などと迷ったら、ここから選べば解決です。


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それでも当てはまる科目が見つからないときは、画面左下の「高度なメニュー」から「科目の設定」を選ぶと、カスタマイズ可能。

弥生ユーザーは非常に多いので、「ドメイン代 弥生 科目」と Google で検索すると、先達による参考情報が見つかることも。日々の入力は、これの繰り返しで完了です。

毎日入力するのが、忘れることもなく、実はもっとも効率のいい記帳方法ではありますが、日々の記帳時間をとるのが難しいこともしばしば。そこで、曜日と時間を指定しておいて、定期的に記帳する習慣を付けることを、ライフハッカーとしてはオススメします。


・確定申告書の作成はチュートリアルに沿って進むだけ


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「やよいの白色申告」の基本メニューは、前述した「取引の入力」と「確定申告」の2つのみ。「取引の入力」をこまめに続けて、1年間分の記帳が終わったら、後者の「確定申告」メニューを選び、7つのステップに応じて、必要事項を記入していきます。

申告書のどの部分を作成しているか、また、何のための記入なのかを表示しながらチュートリアルは進んでいきます。こちらも画面に表示される指示に従って記入していくだけで、申告書のできあがり。

今まで、税務署の確定申告コーナーで質問しながら作成していた人には、それと同じような感覚で、ひとりで申告書を作れます。万一、記入漏れがあれば、それも指摘してくれます。

最後は、「収支内訳書(一般用)」と「確定申告書 B」とを PDF ファイルで出力して、これをプリント。そして税務署へ提出すれば、確定申告の完了です。例年、確定申告の締切日間際にまとめてやっていた作業も、こまめにやっておけば、ものの数十分で終わりますよ。


・Macでも使える

「やよいの青色申告」は Windows のみでしたが、オンライン化された「やよいの白色申告オンライン」は、Mac にも対応。Mac ユーザーが、会計用に Windows を新たに用意する必要もありません。Google Chrome、Firefox はもちろん、Safari にも対応し、ブラウザとネット環境があれば、いつでも記帳できます。


理由その3:「青色申告へのステップアップを踏まえた白色申告」ができる


冒頭でサラリと書きましたが、「やよいの白色申告オンライン」の特長は「青色申告者へのステップアップ」となる点です。

私自身も自営業を10年ほど続けていまして、申告は毎年の恒例行事と化していますが、最初の確定申告は、白色でした。今思い返せば「なぜ青色にしなかった」と当時の自分を説教したい気分ですが、そのころは青色申告と白色申告の差も把握しておらず、「青色申告するためには、申告しようとする年の3月15日までに申請が必要」という申請期限も知りませんでした。

そして、個人向けの会計ソフトには「白色申告から青色申告へステップアップ」という設計をしたものは皆無でした(探せなかった可能性もありますが)。会計ソフトは「青色申告用」を謳ったものばかり。白色申告用には、フリーソフトや Excel 用のテンプレートがありましたが、次年度以降に青色申告を行おうとすると、ソフトも切り替えて、操作を覚えるのも、一からやり直しになる点が、心理的な障壁だった思い出があります。

その面倒をシームレスに解決すべく、「やよいの白色申告オンライン」は、今後スタートが予定されている「やよいの青色申告オンライン(仮称)」へのスムーズな移行ができる予定です(参考:クラウド申告ソフト「やよいの白色申告 オンライン」を2014年1月14日にサービス開始)。「今年は白色だったけど、来年は青色で」という人も、新たにソフトの操作を覚えたりする必要もなくなります。

さらに、今後のアップデート・バージョンアップでは、登録した金融機関の口座情報を自動で取り込んだり、外部の会計サービスとの外部連携など、機能強化が予定されています。スムーズな青色申告へのステップアップに、ピッタリと言えるでしょう。


実は多い、白色申告者


ライフハッカー読者諸兄には、「いまさらライフハッカーで白色申告の話なんて」と思われている、すでに青色申告者の方も多いかと思います。でも、今回の記帳義務化の影響を受ける事業所得者、つまり「所得金額300万円以下で、平成24年度に白色申告を行った人」は、約147万人。青色申告事業者数は約210万人ですから、白色申告も珍しいことではないのです。


平成24年分の確定申告を行った事業所得者数【A】:378万8666人
    うち青色申告を行った事業所得者数【B】:209万7924人
    【A】ー【B】(=白色申告者数【C】):169万742人
    【C】のうち、所得金額300万円以下:147万99人

国税庁「統計年報」 平成24年・申告所得税のデータP27およびP30より・PDF)

     

ライフハッカーとしては、過去記事にあるように、青色申告やe-Taxを絶賛してオススメする次第ですが、白色申告の方も多いのが現状。PCとネットだけで仕事ができてしまう業種は、世間一般から見れば少数派なのです。

そして、「やよいの白色申告オンライン」で日々、経理入力を続けると「青色申告用の記帳作業と、大差がない」と分かります(税務署による、白色申告用の「簡易的な方法による記載」と、青色申告用の記載方法の差はこちら)。スムーズに青色申告者へと移行できるようになりますよ。

身近にも「いつも白色で確定申告している」という方がいると思いますので、その方には、ぜひそっと「やよいの白色申告オンライン」を教えてあげていただければ幸いです。なお、次回は青色申告! と思っている方は、今回の確定申告時に、所得税の青色申告承認申請手続をお忘れなく。申請用紙のダウンロードはこちらから


「やよいの白色申告 オンライン」白色申告のためのクラウド申告ソフト

(常山剛)
Photo by soho.

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