• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ゲストライター  - ,,,,,  11:00 AM

一瞬を一生残したい父親のための、Wi-Fi HDDでつくる「自分専用クラウド」

Sponsored

一瞬を一生残したい父親のための、Wi-Fi HDDでつくる「自分専用クラウド」

子どもの写真をどう残すか


大人には毎日同じ日しかやってこないのに、子どもには毎日違う日がやってきます。子どもはたった一日で成長する、いちばん身近な大自然の神秘なのかもしれません。

そんな子どもが成長する姿を、記録に残しておきたいと考えるのはごく自然なこと。以前は、入学式や運動会、七五三といった"節目"に、戸棚の奥からカメラやビデオカメラを引っ張りだしてきて記録していました。

でも、スマートフォンやタブレットが身近になった今、"節目"に記録ではなく、毎日記録したいと考える人が増えているようです。だって、子どもにとっては毎日が"節目"なんですから(上の写真は、このご時世に日付の入るフィルムカメラで1日1枚、子どもを撮り続けているという、ある親バカの記録。いわく「コピーのできないフィルムに、改変できない日付が刻印される」なんて、さすがにちょっとアナクロに過ぎるのですが、気持ちは分かります)。

子どもを前にシャッターを切るとそのたびごとに表情が変わるし、シャッターを切るのももどかしくついつい動画で延々追い続けてしまうものです。そのとき、スマホやタブレットでは、容量に限界があるわけで。そのための記録装置として、Wi-Fiでつながるハードディスクケース「LHR-DS05WU3」シリーズ(ロジテック)は優れた選択肢でした。何も子どもに限らず、愛猫や愛犬でもいいですし、当然、自分自身のライフログ装置としても使えます。



"クラウド"で本当にいいの?


撮影した写真やビデオは、スマホやタブレットの中に入れっぱなしという人もいるかもしれませんが、クラウドサービス(オンラインストレージ)を利用しているかもしれません。

撮影した写真や動画はクラウドにアップロードしてしまう。こうすれば、万が一スマホやタブレットをなくした、故障したときのバックアップにもなりますし、容量がいっぱいになっても古いものを削除すればいいのですから困りません。でも、ほんとうに保存先はクラウドでいいのでしょうか?


こういう写真をこそ、残しておきたい

こういう写真をこそ、残しておきたい


無料のクラウドサービスって、ある日突然サービス停止にならないとも限りません。そうなったら、ぼくの思い出ともいえる写真とか動画はどうなっちゃうのでしょうか? やっぱり、他人の用意したクラウドをタダで永遠に使おうなんてアツカマシイ話じゃないかなんて考えてしまいます。


自分専用クラウドを、つくる


ネット経由で利用できるクラウドサービスは、永遠に使える保証はありません。多くのサービスが基本無料で使用できますが、ある日突然サービスが停止になれば保存しておいた写真やビデオはみんな"パー"です。

有料のサービスなら、サービス停止前にちゃんと予告をしてくれると思いますが、それでも、すでにクラウドにあげてしまった何千枚もの写真をせっせとダウンロードして、別のクラウドサービスに移し替えるというのは大変。ってか、手間を考えたら、正直やってられません。

そこで、自分でクラウドを用意しよう、どこからでもアクセスできるデータの保存場所をつくろうと考えたのです。ぼくは、自分専用クラウドに適した製品の条件を次のようにリストアップして、製品を探してみました


自分専用クラウドに求める3つの条件

(1)Wi-Fi(無線LAN)接続に対応し、気軽にデータを保存できる
(2)スマートフォン、タブレットで使える(専用アプリが用意されている)
(3)カセット感覚で交換できる記録媒体がいい


この条件にぴったりあてはまったのが、LHR-DS05WU3シリーズでした。


ケースは全4色。デザインやロゴの印象がガンダムっぽくてかっこいい

ケースは全4色。デザインやロゴの印象がガンダムっぽくてかっこいい


ケースはWebストア・LOGITEC DIRECTで5980円(Western Digital社REDドライブ〈2TB〉のハードディスクとケースのセットが1万7980円ですが、ケースだけ購入して、中のハードディスクは自分で用意するというのもアリです)。裸のハードディスクは、高性能のものが格安で購入できますし、今まで自分が使っていたハードディスクを取りだして、このケースに入れて使うというのもアリです。


「LHR-DS05WU3」が適している理由


(1)Wi-Fi(無線LAN)接続に対応し、気軽にデータを保存できる

Wi-Fi接続なら、今までクラウドサービスを使っていたのとまったく同じ感覚で、写真やビデオをアップしたり、閲覧したりできます。

思いがけずうれしかったのが、LHR-DS05WU3シリーズでは接続が非常に簡単だったことです。製品本体に貼られているシールにパスワードが印刷されているので、スマホ、タブレット、パソコンのWi-Fi接続設定アプリに、このパスワードを入力するだけで接続ができてしまいました。


右下の小さなスイッチで接続方法をWi-Fi / PC(USB3.0)のいずれかから選択

右下の小さなスイッチで接続方法をWi-Fi / PC(USB3.0)のいずれかから選択


これだけでもう「自分専用クラウド」として、データを保存したり、閲覧したりすることができるようになりました。箱から出して電源に繋いでから実際に使うまで、その間、約1〜2分。面倒な設定が苦手な私にとっては、ほんとうにありがたいポイントでした。


(2)スマートフォン、タブレットで使える(専用アプリが用意されている)

スマホやタブレットから、「自分専用クラウド」に直接アクセスできなければ話になりません。このLHR-DS05WU3シリーズの場合、App StoreやGoogle Playから、スマホ、タブレット用のアプリ『Wi-Cool』を無料でダウンロードできます。


Wicool


このアプリを使うと、スマホ、タブレットの操作感そのままで、自分専用クラウドに保存、逆に保存されている写真などを見ることができます。扱えるデータは、写真、ビデオの他、音楽、その他のファイルなど、スマホ、タブレットで一般的なデータなら基本的にOKでした。


(3)カセット感覚で交換可能な記録媒体

この点は、ぼくがどうしてもこだわりたかったところ。「自分専用クラウド」といっても、長い目で見ると考えておかなければならないことがあります。それは、


  • 大容量ハードディスクといっても、いつかはいっぱいになる
  • Wi-FiやUSBといった接続規格が将来変わるかもしれない


ということです。

子どもの成長を写真で記録するなら、理想をいえば成人する20歳ぐらいまでは記録してあげたい。自分の日々の記録をライフログ的に残す場合だって10年、20年と続ければ、きっと見返したときの楽しさはひとしおでしょう。「自分専用クラウド」にするのであれば、およそ20年ぐらいのスパンでものごとを考えておくのがいいわけです。

このLHR-DS05WU3シリーズでは、ケースからハードディスクを取り出す操作が非常にシンプル。かつてのカセットテープやVHSビデオカセットのような感覚で交換できます。


ケース前部が開閉し、手軽にHDDを取り出せる

ケース前部が開閉し、手軽にHDDを取り出せる


ハードディスクは5年ぐらい経つと、だいたい倍の容量のものが同じ値段で買えるようになるので、ハードディスクの買い増しは5年に一度ぐらいで、「容量がいっぱいになる」問題は解決します(来年は4年に一度のスポーツイベントがいくつもあるので、その大会を機会にハードディスクを買い換えることにしておくと、忘れなくていいかもしれないですね)。

もうひとつ、重要なのが接続規格の問題。LHR-DS05WU3シリーズでは、Wi-Fi、USB 3.0の2種類が用意されていますが、10年後もWi-Fi、USB 3.0が主流であるとは限りません。今はまだ知られていない新しい接続規格が登場しているかもしれません。そのとき、スマートフォンを買い替えた、タブレットやパソコンを買い替えたとすると、どうやって「自分専用クラウド」に接続すればいいんでしょうか(こんな「規格が古くて、接続できない」ことを、専門家はレガシー(過去の遺産)問題と呼んでいます)。

でも、カセット式のハードディスクなら、この問題を心配する必要はありません。Western Digital社の公式サイトによると※1、ハードディスク自体は50年程度は動作するようですし、新しいスマホ、タブレット、パソコンに買い替えて、Wi-Fi、USBでは接続できないとなったら、新しい規格に対応した最新のケースを買ってきて、中身のハードディスクを入れ替えればいいのです。これで問題なくレガシー(過去の遺産)を受け継ぐことができます。※1)標準的な稼働状況における数値

つまり、ケースと中身のハードディスクが別々になっているというのがミソなのです。ハードディスクとケースを必要に応じて交換していけば、永久に「自分専用クラウド」を使っていくことも不可能ではありません。


カセット感覚でHDDにラベルを貼るというのも、いいかもしれません

カセット感覚でHDDにラベルを貼るというのも、いいかもしれません


「自分専用クラウド」だったら、ネットの無料クラウドサービスを使うより、安心できますし、費用だって、追加容量の利用料を毎月払うことを考えたら、かえって安上がりになります。


Wi-Fiは、家族で共有するのにちょうどいい


最後に、これも思いがけず見つけたうれしい使い方。このLHR-DS05WU3シリーズには、先述したアプリ『Wi-Cool』さえ入っていれば、どのスマホ、タブレットからでもアクセスできるのです。


アプリはiOS、Androidともに無料で手に入る

アプリはiOS、Androidともに無料で手に入る


つまり、家族で同時にハードディスクに保存したり、見たりすることができます。お父さんが撮影した写真をハードディスクに保存すれば、お母さんとお子さんは自分のタブレットやスマホから、いつでもその写真を見られるというわけです。つまり、家族の間での「共有」も簡単にできてしまう。これはもう「おうちクラウド」ですね。


ものとして残しておく、安心感


よく考えてみたら、そもそも、「無料の保管サービス」に貴重な写真やビデオを預けるって発想が間違いだったのかも。駅に「無料のコインロッカー」というのがあったとしても、そこに財布の入ったバッグを預けようとは思いませんよね。貴重なもの、失くしたくないものは、やっぱり自分専用のクラウドに保存した方がいいと、改めて思いました。


重ねておくのにも便利です

重ねておくのにも便利です


無料のクラウドサービスには、人と共有したいデータ、将来はいずれ捨ててしまうデータをアップして便利に使わせていただいて、ぜったい失いたくない貴重なデータは"自分/家族専用のクラウド"に入れるという「使い分け」が、これからのデジタルデータ保存の大きなポイントになると思います。


LHR-DS05WU3シリーズ|ロジテック

(牧野武文)

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.