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akutsu  -   11:00 AM

お金をきちんと管理できるようになる秘訣は「お金と仲良くなること」

お金をきちんと管理できるようになる秘訣は「お金と仲良くなること」

お金と仲良し


本記事の著者Kristin Wong(クリスティン・ウォン)さんは、「MSN's The Heart Beat blog」で人やものとのつながりについてよく執筆している、フリーのブロガーです。クリスティンさんは学生ローンを完済したあと、英文学の学位を活かし、夢を追ってライターの道に進みました。2010年に必死に節約してテキサス州ヒューストンからロサンゼルスに移り住み、ライターの仕事を始めた経験があります。

今回はKristin Wongさんが「Get Rich Slowly」に掲載した記事より、お金をきちんと管理できるようになる秘訣を紹介します。


10代の時やっていたバイトは、平凡でひどいものだったけれど、ケリーが入ってきたことで、さらにひどいものになりました。理由は分からないけれど、ケリーと私はすぐにお互いを気嫌いするように。ケリーは、私を役立たずだと思っていたし、私はケリーの声を聞くのも嫌でした。でも、1回、ケリーと私が5時間も2人きりで働かなければならないシフトがあって、それが、変化のきっかけになりました。


お金と「友達」になる近道


5時間の勤務の最後のほうで、私たちはお互いを我慢できるようになりました。しかも、だんだん、お互いを好きになり、しばらくしたら一緒にランチにまで行く仲に!

これは、私のお金との関係も同じです。以前はお金は敵だったけれど、数年たった今は、お金は少なくとも時には敵になることもあるけれど「友達」だと言える関係になりました。お金との関係を見直したら、私の日々のお金の状況もよくなっていったのです。


お金=敵!?


お金を、心の奥底で「障害物」とみなしていると、なかなかお金が貯まりません。長い間、私にとってのお金は不快なものでした。子どもの頃、お金は前向きな考えにつながるものではなく、私たちは欲しくてしかたがないのに、お金は私たちを欲しくないように思えました。だから、大人になるまで「お金」という言葉は悪魔、いけにえ、不十分、不快、など悪いイメージの言葉とばかり結び付けていました。これが問題だったのです。


お金に支配されていた私


私はお金のために働いてきました。でも、お金は私のために働いてくれませんでした。その理由は、私がお金を恐れていたから。お金は私の人生を支配してきたし、今も時々支配しています。自分の貯金と借金の返済状況をみて、ちゃんと自分の資産管理ができている! と実感したことなんてありません。そのかわり「これで、お金の問題で困る可能性は低いな」と思うだけでした。


良い精神状態の時にしか、良い決断はできない。


お金を恐れ、自分をうまくコントロールできない状態では、良い決断はできません。私の体験談をいくつか紹介します。


予算編成が悪い

大学を卒業してすぐに自分の家計費の予算を組みました。その時、私は楽しみに全くお金を使わないようにしました。


1. 働きまくって、できる限りお金を稼ぐ。
2. 必要ないものにはお金を使わない。


新人が犯しがちな間違いですよね。私はロボットではなく、時には楽しみたい人間です。だから、よく予算を無視しました。そして、銀行の預金口座を見るのをやめました。見るたびに、失望するからです。


貯金には手をつけない

最近まで「投資」なんて、考えるだけで恐ろしいものでした。よくある低金利の貯金用の口座にお金を預けて、そのままにしていました。ただ、預金が増えるだけで嬉しくて、それを投資などに使うなんて考えは浮かびませんでした。

貧しい家庭に生まれ育って、投資信託なんてやったことがなかったのです! だから、大人になって、預けたお金は特になにも私に利益をもたらしていない、と気づくまでしばらくかかりました。最近になってやっと中期的な預金口座のお金から、投資を始め、よいものだと実感しました。

とはいえ、今も時々怖くなります。私は何に対しても心配になり、生産性のある対策として、借金を返済したり、衝動買いをしないようにしています。とはいえ、心配しすぎるのをやめて、お金と仲良くなろうと努力し始めたら、お金に関する状況は目に見えてよくなってきました。


私がとった対策


自分の恐れと向き合う

私はよく友達とご飯を食べながら、自分のお金の悩みをぐちっていました。高級な和食レストランで食べていることも気にせず、自分の本当のお金の状況を把握していないという事実も気にせず、ただ、財政状況が悪い、ということをぐちっていました。

そのうち、お金についての勉強を、少しずつ始めました。見通しの立たない財政状況をなんとか、直視するようにしました。自分の予算を達成しないことが多すぎて、自分にイラついて、銀行口座を毎日オンラインで見て確認するようになりました。

そうやって現実を直視しようと決心してから、いろんなことが変わり始めました。


問題ではなく、目標を見る

自分の口座を毎日みるようになってから、目標が見えてきました。借金を返済すること。緊急用にお金を残しておくこと、リタイア後のためにお金を残しておくこと。引っ越すこと、いつか家を買うこと、など心がうきうきする目標もあります。

それと同時に、お金は障害物ではなく、手段になりました。今でもお金に怒りを覚えることが時々ありますが、以前よりもずっとお金と仲良しになりました。

この時点で、私の財政状況は同じままでした。違いは、私がお金に支配されていないこと。お金に支配されるかわりに、自分の目標にあやつられるようになりました。


自信を持つ

苦悩していた時期、私は自分が何の価値もない人間だと感じていました。英文学の学位しか持っていない、収入の低い人生を歩むのだろうと思っていました。(それは現実になるかもしれませんが...)それに加え、自分ではどうにもならない借金をかかえたひどい人生だと思っていました。が、それは現実にならずにすみそうです。

私は、朝起きたら、毎日計画を立てるようにしました。毎日、どうしたら自分の財政状況がよくなるか、考えました。そんな時にチャンスが到来! 自分も挑戦できそうな条件の、より給料の高い仕事をオンラインで見つけた時、私はもうお金を恐れず、目標を見据えていたので、履歴書を出してみようと決心しました。そして、面接に呼ばれました。

この話をしたら、母には「あなたには、もう良い仕事があるのに、もっと良い仕事に挑戦するの? 私にはあなたの気持ちが分からないわ」と言われました。そのとおり。私には十分良い仕事がありました。「その仕事が思っていたものと違ったら? あなたが働き始めて、その仕事を大嫌いになったら? その会社が倒産したらどうするの?」と母は私に聞きました。

私の母の故郷、中国は仕事があるだけでもラッキーだという状況でした。母、叔父、叔母はみんな低賃金の飴の紙を包む内職の仕事をしていました。「その内職の仕事ができて、嬉しかったのよ!」と母は言いました。そんな母には、良い仕事についている私が、今の仕事にけちをつける気持ちが分からなかったのです。新しい仕事に転職したのは私の転機であり、母にとっても転機でした。

新しい仕事は素晴らしいものでした。母は「あなたの言うとおりね。あなたが自分に自信をもち、自分自身を大切にするようになってくれて嬉しいわ」と言ってくれました。私とはまったく違う環境で生まれ育った母は、自分自身を大切にするのが得意ではない、と語っていました。

まとめると、自分の目標が定まってから、私はその目標に向かって努力し、自信を持って行動できるようになりました。そして自分の財政状況を把握しながら、お金と仲良く付き合えるようになりました。


最初に貯金用口座にお金を入れる

最初にやったのは、預金を自動化して、決まった額を自分の貯金用口座に入れることでした。ありふれたことですが、これによって「自由、目標」といった前向きな言葉とお金を結びつけられるようになりました。

とはいえ、今でもお金との付き合いがうまくいかない時があり、それが今後の課題です。自分の問題の原因はすべてお金のせいだ、と思ってしまうこともあります。そんな時は「お金はお金でしかない。日常生活の目標が大事」と自分に言い聞かせています。お金は障害ではなく、目標を達成するための手段です。お金と仲良くなることが、私の生活、財政状況を良くする鍵となっています。


How I'm Changing My Relationship with Money | Get Rich Slowly

Kristin Wong(原文/訳:曽我美穂)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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