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印南敦史  - ,,,,  08:30 AM

なぜ我々は「社畜」よりも「社長」を目指すべきなのか

なぜ我々は「社畜」よりも「社長」を目指すべきなのか

「社長」を狙うか、「社畜」で終わるか。 思い通りの働き方を実現する経営者思考


最近は「どうせ私は社畜です」といったように、この言葉で自らを定義して恥じないサラリーマンが少なくないという。(中略)社畜というのはつまるところ、自分に自信をもてず、一生会社に養ってもらおうという甘えた人のことを言うのだと思う。常に自立した働き方をしている人や、そうなろうと日々自分の牙を研ぐのに余念のない人は、たとえ会社勤めであっても、断じて社畜などではない。(「『社畜』でも安心できた時代の終わり」より)


「社長」を狙うか、「社畜」で終わるか。 思い通りの働き方を実現する経営者思考』(吉越浩一郎著、日本実業出版社)の著者は、そう断じたうえで後者、すなわち「常に自立した働き方をしている人や、そうなろうと日々自分の牙を研ぐのに余念のない人」を目指してもらいたいと記しています。そして、そのためには「社長になることを目標に設定して働くだけ」でいいとも。

では、社長を目指すとなにが変化するのでしょうか? 第3章「社長を目指すと自然に身につく『9つの仕事術』」に目を向けてみましょう。



「社長」を目指した先にある9つの力


1.リーダーシップ

リーダーシップでいちばん重要なのは、いついかなるときも結果が出せるということ。だから社長を目指す人は、組織のリーダーを任されたら、どうしたら組織として最高の結果が出せるかをまず考えるべき。そしてその戦略に従って部下を動かし、試行錯誤を繰り返しながら、実際に結果を出してみせるという経験をできるだけ多くしておくことだといいます。(152ページより)


2.マネジメント力

マネジメントの語源には「管理」や「担当」だけでなく、「なんとかやりきる」という意味が含まれているのだとか。そしてこの「なんとかやりきる」こそがマネジメントの真髄。マネジメント力をつけるというのは、「やりきる力」を鍛えることにほかならないというわけです。

マネジメントしている組織内のことは、すべてマネジャーの責任。その覚悟がない人間には、マネジメントはできない。だから社員が会社の利益を損ねたり、会社の信用を傷つけたりした場合、社長が責任を追及されるのは当然だという考え方。(156ページより)


3.問題解決力

問題のない会社はなく、それどころか問題をひとつひとつ明らかにし、解決していくことで会社は成長していくもの。そして解決するためには絡み合う問題の根を慎重にほぐし、真の原因を突き止め、そこをつぶすことが必要。根本原因を解決する強い意志力が大切だということです。

大切なのは全体像を浮かび上がらせることで、そのためにはひたすら情報を集めることが重要。情報が充分であれば、誰が考えても同じ解決策に行き着くそうです。(159ページより)


4.危機管理能力

どんなに用意周到にしていても、想定外のことは必ず起こるもの。だからこそ、予想もしなかった危機に遭遇しても、動じないで冷静に判断し、合理的な行動がとれるということが本当の危機管理能力。(163ページより)


5.交渉力・コミュニケーション力

部下を説得する際には、コミュニケーション能力が不可欠。そしてコミュニケーションの基本は、相手が納得するまで根気づよく説明すること。そして、普段からこのことを意識して仕事すること。途中で投げ出さなければ、必ずきちんとしたコミュニケーションができるようになるそうです。(166ページより)


6.先見性

意識すべきは、先に行きすぎている商品は売れないという法則。時代の一歩先を行くとその商品は売れず、売れる商品は、一歩先ではなく半歩先を行っている商品。いわば、一歩と半歩の差の違いを見きわめられることこそが先見力。

そして、半歩先がわかるのはやはり現場。つまり現場で泥くさい仕事に励みながら現場感覚を磨くことが、先見性を身につける最良の方法。(169ページより)


7.判断力

リーダーの仕事は決断ではなく、判断すること。データや情報を分析してなにをすべきか判断し、結果を見てまた次の手を判断する。こうして次々と的確な判断を下していけば、進むべき道はおのずと見えてくるもの。決断力より、正しい判断をタイミングよく下していけることの方が、リーダーにとっては重要。(172ページより)


8.秘書活用力

社長は会社でいちばん忙しいので、業務をきちんと遂行するためには秘書に活躍してもらうことが必要。社長としてよい仕事ができるか否かは、いかに有効に秘書に働いてもらうかにかかっているといいます。つまり秘書というよりアシスタントとして活躍させるということ。(175ページより)


9.大局観

社内で誰よりも高い目線で全体を俯瞰的に見て問題解決にあたること、それが社長の仕事。そのためには自社内で起こっていることはもちろん、あらゆる分野を幅広く知り、社会の全体像を把握しておく。それが大局観であり、大局観を醸成させるためには「もっと知りたい」という好奇心を持って仕事をし、新たな動きをつかんだら、タイミングを逃さず動き出せるフットワークをもつようにしておくこと。(180ページより)


この章が代弁するように、本書では社長に必要なものがわかりやすく説明されているわけですが、見方を変えればそれはリーダーシップのあり方でもあります。そういう意味では、部下をもつすべての人に有効な書籍だといえるでしょう。


(印南敦史)

  • ,,,, - By

    友清哲

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