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matono  - ,,,  08:00 PM

こんな時代だからこそ、あえて極端に隔絶された仕事環境をつくる「僧侶モード」

こんな時代だからこそ、あえて極端に隔絶された仕事環境をつくる「僧侶モード」

隔絶された環境


1年前、夜遅くに目が冴え、私はベッドの上に座っていました。疲れていたのに眠れなかったのです。私はため息をつきながら声に出して言いました。「締め切りまでに終わらない!」神経が高ぶっていました。良いニュースは、出版社が私の最初の著書の出版に合意してくれたことで、悪いニュースは、今その本を書かなければならないということでした。


アメリカの詩人ドロシー・パーカーはこう言ったと言われています。「私は書くのが嫌い。書いてしまったものが好き」その気持ちがよく分かります。

私にはそれまでの人生で1冊も本を書いたことがありませんでした。執筆中の1年の間、ストレスが溜まっていた理由は、それだけではありませんでした。

誰もが1年間執筆する仕事をする訳ではありませんが、考えたり、呼吸をしたり、創造したりする時間を、できるだけ邪魔されたくないと願うのは、私だけではないでしょう。何かに邪魔をされてイライラしたことはありませんか? 真剣に何かを考えるために、静かなところでゆっくりと仕事ができたらと思いませんか? オープンに設計された仕事場で、必要なスペースが足りないせいで時々息苦しさを感じるのは、皮肉なことだと思いませんか? 本当に集中できる時間と空間がもっとあれば、ストレスが減って仕事の能率が上がり、質の良い仕事ができると思いませんか?

私は、妻とこのような話を何度もしました(妻は私が知っている中で一番賢い人です)。そこで、ある考えが浮かびました。それは、僧侶モードに入るというものです。


僧侶モードとは何なのか?

僧侶モードとは、ある一定期間、世間と隔絶するという意味です。極端な方法だと思いますが、毎日5~13時までは書くことだけをすると決め、週5日、9ヶ月間これを実行しました。私は本当に狭い仕事場で働いていますが、その中でも快適だと思えました。その場所で、自由に創造的な仕事をすることができると分かったのです。


どのように僧侶モードに入るのか?

私はメールの自動返信システムをこのように設定しています。


親愛なる友へ

私は現在、途方もなく時間がかかる新しい本の執筆中です。返信をしたいのですが、残念ながら今は返信できません。そういう訳で、どうかご容赦ください。

グレッグより

追伸:
メールが私の返答が必要な内容の場合は、私の返事が近いうちに来ると期待せず、無視してください。


驚いたことに、このメールに対するネガティブな反応は一切ありませんでした。みんな私に合わせてくれ、それでいいと思ってくれたのでしょう。


僧侶モードは効果があるか?

個人的には、昼ごはんの時間までにその日の仕事に真剣に取り組んでいました。午後4時までにその日やらなければならないことをやり、あとは家族と過ごしていました。家族の協力が得られれば、仕事の時間も家族に投資する時間に変わります。

仕事としては、ストレスも無理もなく1冊の本を書き上げました。フロー状態でした(自分の能力が発揮されてすべてがうまく進んでいると感じられる、精神的に高揚した状態)。何かを達成するために、その目標だけを大きく大事に扱うことで、ほとんど努力せずに達成することができました

日課にするのは大変だと思われるかもしれませんが、最初の苦痛に耐えれば、あとは比較的楽になります。楽しいと思うほどです。もちろん、これができたのは私の担当編集者のTalia Krohnや、朝に子どもたちの面倒を見てくれた妻のAnnaのおかげです。

結局本を書き上げるまで僧侶モードだったので、喪に服しているかのようでした。余りにも良かったので、数週間後にはまた僧侶モードに戻りました。今、この記事を書いているのも朝の5時です。


誰にでも使える方法か?

このような極端な方法は、現代のほとんどの人には、まったく非現実的なものに思えるでしょう。しかし、それこそが問題だと思います。

私がやったことは極端ですか? はい。
私たちは極端な時代に生きていますか? はい

ビジネスの世界は「ビジーネス(busyness):忙しさ」という病に冒されています。人々は、勢いに乗っているというより、乗り物酔いをしているような状態になることがよくあります。取るに足らないことに引っかかることもあります。ですから、そのような極端な環境では、このような極端なルーティンが妥当なのだと言えます。

知的労働者は、そのような時間と空間が必要だと主張する必要があります。経営者は、社員がゆっくりと考え、集中して仕事ができる場所を守る必要があります。その2つを融合すると、今こそ僧侶モードを取り入れる時代ではないでしょうか。パブロ・ピカソはこのように言いました。「大いなる孤立なしに、偉大な作品は生まれない」。


The Magic of Being in Monk Mode | LinkedIn

Greg McKeown(原文/訳:的野裕子)

  • ,,,, - By

    友清哲

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