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印南敦史  - ,,,,  09:30 AM

英会話上達のポイントは、「日本語で考える」こと!?

英会話上達のポイントは、「日本語で考える」こと!?

英語はまず日本語で考えろ!


現在は「本城式英会話スクール」の校長として活躍しているものの、『英語はまず日本語で考えろ!』(本城武則著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者は高校時代、英語の成績が「2」だったのだそうです。しかし26歳のとき、「非ネイティブのための英会話の技術」を習得する機会に恵まれ、わずか3カ月で英会話をマスターしたのだとか。

つまり本書は、著者のそんな経験に基づく「英会話のメソッド」。第2章「実践編 今すぐ英語が話せるようになる4つのステップ」から、苦手な人が多いリスニングについてのコツを紹介した「ステップ3 リスニングも日本語で考えろ!」に焦点を当ててみます。



ネイティブどうしの英語を聞く


ネイティブどうしの英語を聞くのは、手加減なしの本物の英会話のスピードに慣れるため。たとえば海外に行ったら、聞こえてくるのはネイティブどうしの会話ばかり。「対日本人の英語」は存在しないからこそ、そのスピードに慣れておかなければならないという考え方です。

最初は聞き取るのが大変かもしれませんが、その速度を身につけておけば、あとが楽になるのだとか。なお生の会話を聞く機会がない人でも、ネイティブどうしの会話が入っている音声を利用すれば問題はないそうです。(202ページより)


言語的常識を活用


言語的常識とは、特定の単語のあとに続く単語を想像できるということ。たとえば相手の話から「石垣島」という単語を聞き取れたとしたら、そのあとに「ダイビング」や「白い砂浜」など常識内の単語が続くことを、ある程度想像できるというわけです。

TOEICのリスニングの引っかけ問題ならともかく、日常会話の中では、言語的常識から外れる言葉はめったに出てこないもの。つまり普段から言語的常識を使って単語を予想しながらリスニングをすれば、ネイティブがなにをしゃべっているのかを、ある程度は聞き取れるようになるということです。(204ページより)


50%の力で聞く


英語のリスニングをする際、全力投球で聞いているとしたら、これからは頭を切り替えるべきだと著者は説いています。なぜならリスニング試験と違い、日常会話だったら「もう1回聞く」ことができるから。たとえば「October twenty」までわかっているなら、「October twenty......what?」と聞けばいい。そうすれば「twenty fifth」というように答えてもらえるので、会話が自然に流れていくわけです。

ずっと全力投球で聞いていたら、すぐに限界がきても当然。むしろ最初から最後まで、力を抜きながらリスニングすればいい。そして力を抜いてみると、不思議と聞き取れる単語の量が増えるといいます。(211ページより)


単語をとにかくメモ


ここまでを実践すると、「このくらいざっくり意味をつかめればいいんだ」ということがわかるようになるといいます。しかし、それでもうまくいかない人には、「リスニングの際、聞き取れた英単語・表現を、とにかく順番にメモしていく(瞬時に訳せる英単語・表現は日本語でメモしていく)」という方法が有効だそうです。

そしてここで重要なのが、「リスニングのときも、頭のなかで英文を日本語に訳しながら聞く」こと。聞き取れた英単語・表現を、瞬時に訳せた場合は日本語で、瞬時に訳せないものは英語のままでかまわないので、そのままメモしていき、同時に日本語で「なにを言っているのかな?」と想像しながら聞く。つまり「英語を聞いたまま、頭のなかで日本語に置き換えていく」作業をするわけです。(215ページより)


聞き取れた単語でストーリーを


断片的に聞き取れた単語や表現をもとに、ストーリーをつくることも大切。言語的常識を使って背景を想像しながら、聞き取れた単語・表現を断片的にメモし、その2つの情報だけを使って、「なにを言っているか?」をストーリーのかたちで想像するということです。

たとえば会話のなかから5つの単語しか聞き取れなかったとしても、その5つの単語から関連性を見出し、くっつけることでつじつまが合うもの。これが、「ストーリーをつくる」ということ。聞き取れた単語と話し手のバックボーンから、ある意味、勝手に物語を考える(想像する)。それは日本人のリスニングに最も欠けた、しかし重要なノウハウであると著者は主張しています。(218ページより)


考え方や手法は、たしかに大胆。しかし、あえて「英会話学習の常識」を打ち破ることによって、著者は日本人にとっての効率的な英会話習得術を訴えているように思えました。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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