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ライフハッカー編集部  -   06:00 PM

最新版Android「KitKat」の新機能を手持ちのデバイスですぐに体験する手順

最新版Android「KitKat」の新機能を手持ちのデバイスですぐに体験する手順

KitKat(Android 4.4)


先日公開されたばかりのAndroidの最新バージョン「KitKat(Android 4.4)」ですが、すでに通信事業者やメーカーからは近日中の導入が発表されています。けれど、手をこまねいてその時を待つ必要はありません。KitKatの便利な新機能の中には、手持ちのスマートフォンで今すぐに使えるものもあるのです。

KitKatは、「最新モデルから旧モデルまで、デバイスのスペックが高くても低くても」利用できるとのことですが、「Nexus 5」以外のデバイスでは、まずはOEMが製品を完成させ、通信事業者によるテストを通過しなければ使うことはできません。「じゃあ、いつになったらKitKatが使えるの!」という「Jelly Bean(Android 4.1~4.3)」ユーザーや「Ice Cream Sandwich(Android 4.0)」ユーザーの皆さん、ご安心を。

以下では、今すぐ使えるKitKatの新機能とその入手方法を説明します。



新ランチャー「Google Experience」


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一見したところ、KitKatのランチャーはJelly Beanとそれほど変わりませんが、実はこの中に数多くの便利な機能が隠されています。まず目につくのは、検索ウィジェットの代わりに「検索バー」が常時ホーム画面に表示されるようになった点。どのホーム画面からでも検索機能を使えますし、タップで音声検索を起動することもできます。

また、機能は限定されていますが、「Moto X」に搭載されているようなタッチレスコントロールも可能です。検索画面やホーム画面から、または「Google Now」の使用中に、デバイスに向かって「OK, Google」と呼びかけると、音声コントロールが起動します。

このランチャーは3つのAPKで構成されていて、すでに「XDA Developer Forums」にも登場しています。実際に試してみたいという方は、アーカイブをダウンロードして、現在お使いのJelly bean搭載スマートフォンにインストールしてみてください。特に音声応答機能などは、機種によって有用性に差があるようですが、「AddictiveTips」によると、Google検索の使用中に強制終了が発生したという報告が何件かあるものの、正しく動作しているということです(強制終了の問題は、いったん英語以外の言語に変更して、再び英語に戻せば解決できます)。

もっと本格的な音声応答機能を試してみたければ、『OpenMic+』をどうぞ。以前の記事で紹介したあと、Googleとの間で少しいざこざがあったようですが、現在はまたGoogle Playから入手できます。


発信者番号を検索するダイヤル機能



KitKatの新しい「ダイヤル機能」は、多くの人たちが考えているよりも優れた機能です。Googleの発表によると、新機能にはGoogleを活用した発信者通知とビジネス検索が搭載され、Googleが電話番号の持ち主を把握している場合は、着信の際にその企業の名前と写真が表示されるようになるそうです。つまり、今後は知らない番号や名前の表示されない番号からの電話が減るということですね! このような素晴らしい機能を持ったアプリはきわめて少数ですが、ある程度同じような機能が使えるものならいくつかあります。

たとえば、以前にもご紹介したCurrent Caller ID』や『Who Are You』では、似たような機能が利用できるほか、着信拒否機能など、受けたくない電話を完全にブロックする機能もあります。


標準のメールアプリの新機能


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Androidに標準で搭載されているメールアプリを愛用している人は、KitKatでアップデートされるメールアプリで、新しいデザインと機能が利用できるようになります。主要な機能に大きな変更はありませんが、インターフェイスが少し新しくなり、ユーザビリティも向上しました。目立ったものとしては、スライド式のナビゲーションや、最新の『Gmail』アプリによく似たメッセージ表示機能、そして以前のバージョンよりも「Holo」テーマにマッチしたインターフェイスなどがあります。メールの削除も、画面のスワイプで実行できます。

この機能は、先日Ron AmadeoさんがGoogle+で公開したAPKを入手すれば利用できます。Google+からうまくダウンロードできない場合は、「Android Police」がホスティングしているミラーサイトからダウンロードしてみてください。


クラウド印刷機能


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KitKatの登場で、Androidスマートフォンやタブレットからの印刷が現在よりも洗練されるようです。といっても、Andoroidデバイスからの印刷は今でも可能ですし、ひどく難しいというわけでもありません。KitKatではメーカーが自社の印刷サービスや機能をOSに統合できるようになりますが、今すぐ印刷機能を使いたい! という方は、Googleのクラウド印刷サービス「Google Cloud Print」を試してみましょう。現在はアプリとしてもダウンロードできるので、お使いのAndroidデバイスにインストールsれば、以前よりもずっと簡単に設定が可能です。

インストールが完了すると、Androidデバイスから同じネットワーク上にあるプリンターにワイヤレスで印刷できます。また、コンピューターからAndroidデバイスに「PDFファイルとして保存」しておけば、外出先でも文書が確認できます。


使いやすくなった時計、アラーム、ストップウォッチ


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KitKatでは、標準の時計アプリも設計変更の対象になっています。ほとんどの変更は表面的なものですが、中には使いやすさの向上に関連するものもあります。「Android Police」によると、KitKatの新しい時計では、画面のフォントが少し大きくなって、時間を示す数字が太字ではなくなりました。この2つの変更はロック画面にも採用されています。また、世界時計の都市選択が画面下部の「大きな地球儀」アイコンに変更。Jelly Beanでは画面下部に配置されていた「アラーム」ボタンが上部に移動し、「ストップウォッチ」、「現在時刻」、「カウントダウンタイマー」とともに4つのタブが画面の上部に並ぶそうです。つまり、画面のスワイプによる機能切り替えで、アラームも利用できるようになるのです。

さらに、アラームの設定方法も変わりました。以前は電卓のような感じでアラームの時間を数字で入力していましたが、KitKatでは赤い回転式のセレクターを使用して時刻を選択します。この驚くほど向上した使い勝手により、これまでよりもはるかに少ないタップ数でアラームを設定できます。新しくなった時計アプリは、Android Policeのミラーサイトからダウンロードできます


スクリーン録画機能



両手を広げて大歓迎したいKitKatの新機能の1つに「スクリーン録画機能」がありますが、現在のAndroidデバイスでもスクリーン録画ができないというわけではありません。もちろんスマートフォンをRoot化する必要はありますが、以前ご紹介したSCR Screen Recorder』を使えば、デバイスの動作が遅くなることもなく画面を録画できます。ただし、繰り返しになりますが、このアプリを利用するにはRoot化が必要なのでご注意ください。

自分でROMをインストールしたい方は、米Lifehacker編集部オススメのAndroid ROM、『CyanogenMod』がおすすめです。CyanogenModには、画面上にタッチインジケーターのある音声付きのスクリーン録画機能が搭載されています。


いまのデバイスにもKitKatの機能は追加できる!


以上でご紹介したものがKitKatの新機能のすべてというわけではありません。今すぐ使ってみたいという好奇心旺盛な方(または勇敢な方)が、今持っている電話で試すことのできるすぐれた機能のほんの一部です。これらの機能を最大限に活用するには、Jelly Beanを搭載したデバイスを使ってくださいね。でも、この記事でお分かりだと思います。手持ちのデバイスに便利な機能を追加するには、KitKatの導入を待つ必要はないのです!


Alan Henry(原文/訳:兵藤説子、吉武稔夫/ガリレオ)
Title photo made using slgckgc.

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    香川博人

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