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印南敦史印南敦史  - ,,,  07:30 AM

「読ませる」文章(見出し)を書くための、具体的な3つのポイント

「読ませる」文章(見出し)を書くための、具体的な3つのポイント

一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック



報告書、提案書、企画書など、ビジネスシーンではあらゆる文章の作成が求められます。また、近年では、メールやブログ、SNSなど、インターネットを介してのコミュニケーションが多くなりました。つまり現代人は、仕事であれプライベートであれ、嫌でも文章を書かざるを得ないのです。(2ページより)


そして、そんな状況下で大切なのは「相手の心をつかむ書き方、伝え方」ができるかどうか。『一瞬で心をつかむ 77の文章テクニック』(高橋フミアキ著、高橋書店)の著者はそう主張しています。そして、"正しい"文章と、"読んでもらえる・相手に伝わる"文章は異なるのだとも。

では、「伝わる文章」を書くためにはなにが大切なのでしょうか? きょうはPart 1「一瞬で心をつかむ『タイトル&見出し』のテクニック」内のいくつかのポイントを引き出してみます。



「数字」を入れる


具体的な数字があるとあいまいさが消え、イメージしやすく印象づけられるそうです。「よくあるダメな例(×)」と「心をつかむタイトル(○)」を並べてみましょう。


(×)プロの味が簡単に作れます
(○)プロの味がたった3分で!


(×)多くの人が満足したセミナー
(○)受けた人の94.5%が「満足」と答えたセミナー


(×)今年の夏のボーナスは全国的に大幅増!
(○)夏のボーナス、平均支給額61.2万円。6割が「増えた」


客観的な数字に説得力があるのは、対象物の数や大きさ、重さなどのディテール(細部)が鮮明になるから。同じことを伝えるにしても「たくさんの」「大きな」のような修飾語だけだと、読み手によって差が出てしまうといいます。

また数字を効果的に使うポイントは、なるべく細かく表示すること。「約95%」よりは「94.5%」、「100回目」よりは「101回目」のように、細かい方が信憑性やリアル感が増すわけです。逆に「50」や「100」などの概数は「ホントかな?」という疑念を生みやすいので注意が必要。(14ページより)


「問いかけ」を入れる


人は質問されると、反射的に答えたくなるものだといいます。


(×)会社で早く出世する方法
(○)なぜあなたは出世できないのか?


(×)お見合いパーティーを開催します
(○)そろそろ素敵なパートナーが欲しくないですか?


(×)腰痛を治す骨盤体操
(○)腰痛が治ったら何をしたいですか?


タイトルや見出しに適した質問には3つのパターンがあるのだとか。1つ目は、「読み手に疑問を投げかけ好奇心を刺激する」質問。「なぜあなたの給与は増えないのか」など、積極的に考えたくなるテーマに有効だといいます。

2つ目は「読み手が思わず『YES』と答えたくなる質問」。松下電工(現パナソニック)の「きれいなおねえさんは、好きですか」という製品CMコピーのように、誰しもが「はい」と答えたくなる場合に効果的だそうです。

そして3つ目は「読み手に結果をイメージさせる」質問。上記「腰痛が治ったら何をしたいですか?」のように、治った自分をイメージさせ、期待を膨らませるというわけです。(16ページより)


「擬音語」を入れる


擬音語・擬態語は読み手の五感を刺激し、想像力を刺激するそうです。


(×)当店自慢のステーキです
(○)噛めばジュワッと肉汁があふれるステーキです


(×)翌日の目覚めがいい睡眠法
(○)翌朝、頭がスカッと冴えわたる快眠法


(×)仕事が早く片づくメール術
(○)サクサク仕事がはかどるメール術


「ジュージュー」「ゴクゴク」などの擬音語は臨場感を増し、音の響きが読み手の五感を刺激するもの。また、擬音語が加わることでリズム感も生まれます。

また「ツンツン」や「ニヤニヤ」など、音のないもの(状態や心情など)を文字で描写した「擬態語」は、感情や雰囲気、質感などのニュアンスを表現するのに効果的。「擬音語」と「擬態語」を総称した「擬声語」も、「読ませる文章」のポイントだというわけです。(18ページより)


具体的な事例を豊富に取り入れて、緻密に説明がなされているため、読ませる文章のテクニックを自然に身につけることができるはず。仕事での文章づくりに焦点が当てられている点も、注目に値すると思います。


(印南敦史)

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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