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matono  - ,,  01:00 PM

手軽だけど手抜きは厳禁! 「コーヒーミーティング」で守るべき10の原則

手軽だけど手抜きは厳禁! 「コーヒーミーティング」で守るべき10の原則

コーヒーミーティング


コーヒーミーティングは、手軽に人脈づくりができる便利な方法です。初めての人と会い、意見交換をしたり、強固な人間関係に発展させるための土台作りとしては、リスクが少ないやり方でしょう。

コーヒーミーティングにあまり馴染みがないという人には、これだけは覚えておかなければならないという基本原則があります。それは「相手の時間を絶対に無駄にしない」ということです。

あなたが会う相手は、自分の時間というもっとも貴重な資源を使ってくれているのです。しかしうれしいことに、コーヒーミーティングに対するハードルはかなり低いです。クリエイティブな人たちは、よく「ちょっとコーヒーでも飲みながら」と言って打ち合わせを始め、結局実りのない話をして終わることがよくあります。

しかし、コーヒーミーティングをきちんと実りあるものにすることもできます。今回は、コーヒーミーティングを成功させるための10原則をご紹介しましょう。



1. いつ会いたいのかを明確にする

コーヒーミーティングに誘いたい相手にメールをする時は、周知の間柄の人に送るような「ちょっとお知恵を拝借したく」とか「見込みがあるかどうかを知りたい」というような、ざっくりとした誘い方はNGです。これは、話したい内容やアイデアがまだ曖昧な状態の時によく使う表現です。そうではなく、まず自己紹介をしたら、特定の仕事やアイデアを伝え、なぜそれについて話したいのかを書きます。そして、これが一番大事なところですが、会いたい日時の候補を上げましょう。


例)

Joshさん、こんにちは。

「99u.com」編集長のSean Blandaです。
いつもJoshさんのお仕事を拝見しており、ニュースレターも楽しく拝読しております。

99Uでも、Joshさんのやられているのと同じようなプロジェクトを立ち上げようとしています。ぜひともそれについてご意見やアドバイスをいただけたらと思っています。

来週、ミッドタウンのスターバックスでコーヒーミーティングのお時間をいただけないでしょうか?
私は、来週月曜、水曜、木曜の、それぞれ11~14時の間が空いております。よろしければご都合お聞かせください!

Sean Blanda


2. 事前に相手のことを調べる

よく知らない人と会ったら、「お仕事は?」「出身地は?」というようなプロフィールに関する質問をすることがよくあります。友だちの誕生日パーティーであればそれでいいでしょう。しかし、コーヒーミーティングはそんな場ではありません。

忙しい人がコーヒーミーティングを受けてくれたのですから、前もってその人のプロフィールや記事、話していた内容などを、ある程度ネットで調べておくべきでしょう。コーヒーミーティングの時間は30分弱が一般的です。ググれば簡単に分かるようなことを話していては時間の無駄です。

また忙しい人というのは、マスコミや同僚などから、短時間で簡潔な説明をする「エレベーターピッチ」をされる機会が多いです。基本情報をスルーすることで、自分のやりたいことも一層明確にできます。


3. 絶対に、絶対に、絶対に遅刻しない

どんなミーティングも、相手の時間を使わせてもらっているものです。早めに家を出ましょう。ミーティングの場所までどんな交通手段でどれくらいの時間がかかるのか、住所や立地について調べておくべきです。自分からお願いしたミーティングに遅れるというのは、ビジネス的には究極に利己的な態度です。絶対に遅れてはいけません。


4. 支払いを申し出る

自分が注文する前に、相手の頼みたいものを聞き、両方の支払いをするようにしましょう。コーヒーを飲みながら話をしたいと言ったのはあなたなのですから、支払いをすることでお互いさまになります。

学生の場合は、相手が支払ってくれることが多いと思いますが、「支払いは自分がします」と1度は申し出ましょう。相手がそれを断って支払ってくれたら、有り難くお受けします。このような支払いのやりとりには5秒以上かけないようにしましょう


5. コーヒーを飲まなくてもいい

ビールを飲みながらのミーティングというのは、話がエンドレスになります。コーヒーを飲みながらのミーティングは、目的をやり遂げるための場です。

しかし、別にカフェや喫茶店で会っているからと言って、必ずしもコーヒーを飲まなければならない訳ではありません。どんな飲み物を飲んでいようと、コーヒー1杯を飲み終わる時間がミーティングに使える、ということに変わりはありません。何か食べながらでもいいですが、口にクロワッサンが入っていては、手短かに話すのは難しいですよね。


6. 聞きたいことは具体的に、はっきりと

例えば、あなたと私で夜ごはんを食べる場所を決めようと話しているとします。私が「うーん、何が食べたいかよく分からない」と言ったら、イラッとしますよね。しかし、「この通りにあるメキシカンが食べたい気分だな。でも、メキシカンが嫌なら、街に出てタイ料理を食べるのでもいいよ」と言ったら、相手は決めやすいです。

コーヒーミーティングで相手に質問する時も同じです。忙しい人をつかまえて、一緒にコーヒーが飲みたいと頼んでいるのですから、それなりの理由があるはずです。相手にどんなことを頼みたいのか、ためらわずに率直に言いましょう。メールのやりとりの中で、相手はあなたがなぜ自分に会いたがっているのか察しているはずです。単刀直入に話すことを恐れる必要はありません。あなたに会ってくれている時点で、できることがあれば助けてもいいと思っているでしょうから、できるだけ相手が応じやすいような形で聞いた方がいいです


悪い例:「仕事を紹介して欲しいのですが」

良い例:「初心者でも大丈夫なアシスタントデザイナーの仕事を探しています。X社やY社やZ社のような小さな広告代理店やプロダクションがいいのですが、どなたかお知り合いがいらっしゃいますか?」


悪い例:「今お金に困っているので、ライターの仕事がもっとしたいんです」

良い例:「若手向けのライトノベルの作家を探している出版社をご存知ではないですか?」


7. メモを取り、フォローも忘れない

席についたらペンとノートを取り出します。会話の中で「後でビデオのURLを送ります」というような話になった場合や、相手が「紹介したい人がいる」と言った場合は、それをノートに書き留めましょう。私はノートを「私がやること」と「相手がやること」の2つのカラムに分けるようにしています。ページの一番上には、相手の名前、会社名、会った日付を書きます。

ミーティングが終わってパソコンを開いたら、書き留めたメモの内容を、1~2日後にフォローアップメールとして送ります。終わってすぐに送るのは少しやり過ぎだと思いますが、フォローをするのは忘れないようにしましょう。フォローメールでは、自分が送ると言ったものは忘れずに、同じく相手が提案してくれた内容もやんわりと突つくように書きます。


例)

Joshさん、先日はどうもです。
お会いできて本当によかったです。貴重な時間をありがとうございました。
あの時話していたことをお送りします。

これが99Uの中で一番気に入っているビデオです。
Joshさんの家の近くのレストランStoopsのYelpリンクです。
話していた内容について書いたブログのリンクです。

それから、X社のお知り合いをご紹介いただけるということでしたが、いかがでしょうか?
ぜひとも会ってみたいので、ご紹介いただけるととてもうれしいです。

よろしくお願いします。

Sean


8. お返しがしたいと伝える

相手と話している間は、自分がお返しできることは無いか探しながら、話をよく聞きましょう。何かお返しできそうなことがあれば、会話の終わりに切り出しましょう。いずれにしても、コーヒーミーティングであれ何であれ、誰かと話している時に自分にできることはないかという気持ちで臨むのは、とても良い心がけだと思います。『Maximize Your Potential』という本の中で、人と人をつなげる達人のSunny Batesさんが、まさにこのようなやり方を紹介していました。


私は常に、会話の最後の最後に「ここまでしてくださったのですから、私も何かお返しがしたいです」という風に付け加えるよりも、会話の中で何かお返しできることは無いかと聞く方が好きです。何かをしてもらったからお返しをするというような交換条件のようなものではなく、積極的に何かをしたいという気持ちが表しやすいように思います


9. 終わりの時間を気にする

15~30分ということで時間をもらっている場合は、会話がどんなに盛り上がっていても、時間がきたら相手に「お時間は大丈夫ですか?」と確認をしましょう。このままもう少し話をしても大丈夫だと言われたらラッキーです。その場合も、相手のその後のスケジュールを聞いて、その時間になったらまたリマインドをするとなお良いです。相手の時間を尊重する人になりましょう。


10. 提案してくれたことの結果を伝える<

作家の Ramit Sethi さんが「ループを終わらせる」呼んでいるテクニック(動画)があります。

フォローアップのメールを送ったら(7を参照)、1~2週間後に最後のフォローアップメールを送るというスケジュールを入れましょう。この2通目のフォローアップメールでは、相手が提案してくれたことに対する結果を伝えます。


例)

Joshさん、こんにちは。

先日ご紹介していただいたMaryさんとお会いして、フリーランスとの仕事の可能性について話ができました。お礼とご報告がしたくてご連絡しました。改めて、ありがとうございました。何かお返しできることがあれば、遠慮なく言ってください!


いかがでしょうか? コーヒーミーティングに限らず、新たなネットワーク作りにも有効なやり方だと思います。他にもコーヒーミーティングで気をつけていることなどがあれば、ぜひ教えてください。


Sean Blanda(原文/訳:的野裕子)

Photo via Shutterstock.

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