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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,  06:00 PM

本格的に撮って簡単に共有。デジカメとスマホを連動させて楽しむ方法

本格的に撮って簡単に共有。デジカメとスマホを連動させて楽しむ方法

デジカメとスマホの連動


便利だからという理由でスマホの内蔵カメラを使う人もたくさんいますが、ちゃんとしたカメラで撮った写真の高いクオリティを捨てがたいという人もいます。なんとか、その間を取れないものでしょうか? 実は、そんな方法があるのです。

いくつかのアプリとちょっとした秘訣、それにテクニックを少々駆使すれば、スマホをカメラに連動させて、ずっと上手に写真を撮ったり共有したりできます


ソニーは最近、スマホを本体やファインダーとして使う、レンズスタイルカメラを発売しました。モバイル機器で高画質な写真を手軽に撮るという発想はなかなかですが、レンズスタイルカメラのようなものが十分価値のあるアクセサリーだと広く認知されるには、まだ時間がかかるかもしれません。

とは言っても、レンズスタイルカメラだけが、スマートフォンで高品質な写真を撮る方法ではありません。ソニーのほか、キヤノンやニコン、サムスンなど多くのメーカーが、Wi-Fi経由でスマホと連動できるさまざまなカメラを発売しています。

デジカメがWi-Fi機能を搭載していなかったとしても、Eye-Fiカードを装着したり、たいていのカメラで使えるその他のオプションを利用することができます。USBケーブルでつないで楽しむ方法もたくさんあります。デジカメを接続させることにより、撮影関連情報を取得したり、画像の編集や共有を行ったりするのも簡単になります。この記事では、スマホを活用した素晴らしい写真の撮影方法を紹介します。


デジカメを接続させるために必要なもの


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コンパクトデジカメからデジタル一眼レフカメラ(DSLRカメラ)まで、ほとんどすべてのデジカメで、リモート操作が可能です。先ほども書きましたが、機種によっては、そうした機能をハードウェア的に内蔵し、必要なアプリも搭載しています。ですが、この記事で紹介するすべての内容を実践するのに、そういった機能のあるカメラが必須というわけではありません。ただ、以下に挙げるものは必要です。


  • Wi-Fi接続機能(およびスマホとの連携に必要なアプリ)を搭載したデジカメ、または、Eye-FiカードEye-Fiアプリ、または、スマホにインストールした接続用アプリを使ってスマホとUSB接続可能なデジカメ。
  • AndroidまたはiOS搭載のスマホ(それ以外のプラットフォームでも対応は可能ですが、選択肢は限られているので、ここではこの2つのメジャーなOSだけを取り上げます)。
  • カメラの仕組みに関する一般的な知識。この先の説明で登場する、絞り、シャッター速度、焦点距離といった、いくつかの専門用語を知っておく必要があります。


スマホとの接続はUSBでもかまいませんが、このガイドでは主にワイヤレス接続方式を前提に説明していきます。USBケーブルを使ったデジカメとスマホの接続方法について詳細な情報を知りたいのなら、こちらのガイドが参考になります(英語記事)。


よりうまく撮る

高機能なカメラをスマホとつなぐだけでも、良い写真が撮れるでしょう。けれども、ほかにいくつかのツールを用意するだけで、もっと磨きをかけることができます。

■照明


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まず、ほとんどのスマホには、連続光源としても使えるライトがついています。もうちょっと明るさが欲しい場合は、ライトを点灯しましょう。ライトのないスマホでは、代わりにスマホの画面を使う手があります。画面を真っ白に変更できるアプリをダウンロードするか、ここにあるように完璧な白一色のページを表示するウェブサイトを使うのも良いでしょう。

十分な光を当てることで大きな違いが生まれますが、光量だけにとらわれないでください。光の向き、色温度、当て方などのすべてが、写真の品質、色合い、雰囲気に大きく影響します。光をコントロールするなら、良いものがあります。ウェブアプリ『Virtual Lighting Studio』を使えば、お望みの照明設定が見つけられます。一方、自然光や、撮影場所で使える光だけに頼らざるを得ない場合は、あなたが今写真撮影に使っている道具、つまりスマホを活用する必要があります。

iOSかAndroidのユーザー(Kindle Fireのユーザーを含む)なら、『LightTrac』がおススメです。iOS版は500円、Android版は376円で購入できるこのアプリは、自分がいる場所の光源を割り出してくれるので、任意の方向に対して光源のクオリティーを確認でき、撮影時に生じる影まで予測してくれます。今すぐに撮影するわけではなく、今後の撮影計画を立てる際にも、シンプルなスライダーを動かせば、好きな時刻の状況を示してくれます。完璧な自然光を探している場合に、LightTracはとても役にたつ情報を提供してくれます。


■撮影に必要な計算


デジカメは、撮影者の代わりにたくさんの処理をしてくれますが、希望どおりのイメージを正確に得るには、手動で制御しなければならないこともあります。経験に基づいた勘でうまくやれるとしても、セッティングを的確に行えば出来栄えが違ってきます。ベテランの写真家でさえ、理想的な画像を得るためには、適切な絞り、シャッター速度、ISO感度を計算するためのツールを使います。試行錯誤ばかりではイライラしてしまうので、必要な情報を得るためにもスマホを活用しましょう。


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Android用アプリ『Photo Tools Pro』(203円)とiOS用アプリ『f/8 DoF Calculator』(400円)なら、もっとイライラしがちな、より複雑な計算も手伝ってくれます。Photo Tools Proは、最適な被写界深度、フラッシュ露出、最小シャッター速度の計算を支援してくれます。F/8 DoF Calculatorは被写界深度しか計算してくれませんが、ほとんどの人にとってはそれで十分でしょう(残念ながら、Android用アプリに比べて機能がかなり少ないのに高くつきますが、それはいつものことですから)。


素早く画像を編集


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スマホが優れた画像編集ツールだなんて思ったこともないかもしれませんが、いくつかの必須アプリを駆使すれば、思った以上にさまざまなことができます。色補正、赤目軽減、色調補正、フィルターの適用、切り抜きなどの操作が、モバイル機器で十分にこなせます。タブレットなら少し広いスペースで作業できますが、スマホだって、一般的な作業ならどれも問題なく仕上げられるでしょう。

必要なアプリは、どういった編集作業をするかによって違ってきます。シンプルな作業から本格的な操作が可能なものまで、選択肢にも幅があります。


  • Adobe Photoshop Express』(Android版およびiOS版、無料)は簡単な編集機能しかありませんが、慣れるのもあっという間です。素晴らしい写真が撮れて、ほんの少しだけ修正が必要だという場合なら、この無料アプリで十分対応できるでしょう。
  • 『Aviary Photo Editor』(Android版およびiOS版、ともに無料)は、一般的なツールが多数使えて、面白いフィルターやエフェクトも用意されているので、Photoshop Expressよりも高度な作業ができます。無料で利用できるいくつかのオプションを加えれば、作業の幅も広がります。有料(パッケージあたり100~200円前後)で多数のフィルターやクリップアートなどを追加することもできます。
  • iPhoto』(iOS版、500円)は、デスクトップ用アプリケーションと同等の機能が欲しいiOSユーザーには魅力的なアプリでしょう。実際、たとえそこまでの機能は必要ないとしても、iOS版iPhotoには、簡単に使える優れた編集ツールが多数用意されています。もちろんタダではありませんが、無料の写真編集アプリでできることに比べて、iPhotoならかなり多くの機能が使えます。ただし、プロレベルの処理をしたいのなら、必要なものがほかにも出てくるでしょう。
  • Adobe Photoshop Touch』(スマホ用:iOS版500円、Andoroi版450円/タブレット用:iOS版、Android版ともに1000円)は、デスクトップ版Photoshopの基本機能しかありませんが、それでも実に豊富な機能が詰め込まれています。使い方さえ身に付ければ、圧倒的なレベルの編集処理作業が可能になります。本格的な写真編集に対応しているので、本腰を入れて作業したいならこのアプリを選ぶと良いでしょう。


まずは無料のアプリを試してみましょう。簡単な編集作業しかしないので、有料アプリはいらないと思うかもしれません。あるいは、もっと機能が必要だと思うかもしれません。どちらにしても、必要もない15ドルもするアプリに手を出す前に、試してみたほうが良いですよね。


画像を(自動で)共有


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これまでにスマホで写真を共有したことがあるなら、何ができるかはもうおわかりでしょう。『Instagram』や『Flickr』といった人気アプリを使えば、すでに撮影してある画像を共有できますから、何か特別なことをしたいというのでない限り、今使っているお気に入りのサービスをそのまま使っていてかまいません。それ以上の機能が欲しければ、画像を自動で同期したり、特定の友人とだけ共有したりなど、便利な機能を使えるアプリがいくつかあります。

AndroidユーザーもiOSユーザーも(その他のOSのユーザーも)、『Dropbox』のカメラアップロード(自動で写真と動画を同期する機能)が便利です。まずはお使いのスマホ(またはタブレット)にモバイル版アプリをインストールし、カメラアップロードをオンにします。するとDropboxは、スマホに保存されている画像を自動的にすべて抽出して、クラウドと同期します(注意:iOSユーザーは、同期させるためにDropboxアプリを開く必要があります)。コンピューターにDropboxをインストールしてあれば、そことも写真を同期できます。こうすれば、コンピューターやウェブに写真を転送する手間が省けます。すべて自動です

自動化について語るなら、iPhoneユーザーにとっては、これまた素晴らしい共有機能を提供する『IFTTT』も欠かせないアプリといえるでしょう。いくつかルールを作成すれば、「Flickr」や「Picasa」、「Facebook」といったさまざまなサービスを使って、どんな写真でも自動的に共有できます。また、すべての写真を共有する必要はないという場合もあるでしょう。IFTTTには、特定のアルバムに追加した画像だけを共有するよう設定できるので、撮った写真のすべてを、参加しているすべてのソーシャルネットワークに送ってしまわないようにできます。

現時点では、残念ながらAndroid版のIFTTTアプリはありませんが、その自動化機能の一部を模倣することは可能です。1つのアプリで自動化処理をあれもこれもやろうとするのではなく、共有したいサービスに目を向けてみましょう。「Google+」は、自動で写真を同期してくれます(写真はPicasaアカウントに保存されます)。Facebookの公式アプリも同様の機能を提供します。また、Flickrのようなほかのサービスでも、似たようなサードパーティー製のアプリが見つかるでしょう。自動でアップロードしたいサービスが何であれ、それを実現できる専用のアプリが見つかれば、きっとそれで十分なはずです。

共有の自動化ができるようになったら、または少なくともいくらか楽に処理できるようになったら、目的は達成です。あなたはこれでもう、スマホを使って素晴らしい写真をたくさん撮り、それ以降の処理もスマホを使ってこなしていることでしょう。


Adam Dachis(原文/訳:風見隆、吉武稔夫/ガリレオ)

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