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傍島康雄  - ,,,  08:00 AM

「誰からのメール?」に主眼を置いたメールアプリ『Unibox』

「誰からのメール?」に主眼を置いたメールアプリ『Unibox』

131027_unibox01.jpg


毎日使っているメールアプリのユーザーインターフェースに疑問を感じることがあります。なぜなら、受信メールの件名が時間と話題順で並ぶものがほとんどで、「使い方」を主眼に置いたデザインではないからです。私にとってメールは、「誰とやりとりしているか」を強く意識して使うものです。

今回紹介するMac用のGmailクライアント『Unibox』は、私が感じていた疑問に対して、どんぴしゃで応えてくれました。いま、最もお気に入りのアプリです。



「誰とのやりとりか」を主眼にしたデザイン


Uniboxでは、たとえば昨日Aさんとメールのやりとりをしていれば、日ごとでグループ化されている受信メールの一覧に、Aさんのアイコンとメール未読数が表示されます。ここで、Aさんのアイコンをクリックすると、やりとりが一覧表示されます。

「百聞は一見にしかず」。まずはスクリーンショットをご覧ください。


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アイコンは、Mac標準の連絡先で設定しているものが使われます。


SMSアプリのような本文表示


メール本文は、iPhoneのSMSアプリのように、本文の一部が吹き出しの中に表示されて、やりとりした時間順に表示されます。この表示方法は、従来のメールアプリならばお遊び程度にしかなりませんが、Uniboxは「誰から」が主眼なので、意味のあるものになっています。下へスクロールすれば過去のやりとりも簡単にたどれます。

アドレス帳は、Mac標準の連絡先と連携します。


シンプルで合理的な作り


Uniboxは登場したばかりなので、多数の機能を備えてはいません。ですが、シンプルで合理的な作りです。


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メールの返信は別ウィンドウで作成するのではなく、メール本文が表示された部分を上下に分割して表示します。この場合、上に返信本文の編集エリア、下に受信メールが表示されます。読んでいたメールは下に表示されたままなので、内容を確認しながら返信できます。いくつもウィンドウを作らず、デスクトップが散らかりません。


でも、気になるところも...


まだ最適化が進んでいないのか、キビキビと動作しない部分が多く残っています。たとえば、我慢できないレベルではありませんが、起動やメールの送信完了までに時間がかかります。もう少しキビキビ動作すると気持ち良く使えますね。その他、インストール直後は、検索用インデックスを作成しているのか、レスポンスが悪い印象を受けます。しばらく放置すると、この問題は解決されます。

私もそうですが、長らくGmailを使っていると、多くのメールを溜め込んでいるはずです。こうした場合、新着メールの通知までに時間がかかるようです。Gmailでは以下の設定を行えば、間を空けず新着通知が行われるのでお試しください。


Gmailの設定画面にある[メール転送とPOP/IMAP]で、[フォルダ サイズの制限]を「IMAP フォルダ内のメッセージ数をこの件数に制限する」を選択して「1000」にする。


また、Uniboxはこれまでのメールアプリのように、受信メールの一覧表示に件名が表示されません。仕事で使うには不自由に思うかもしれません。私はベータ版からのユーザーですが、プライベートで使う分に気になりませんでした。

Uniboxは、Gmailのすべての機能が使えるワケではありません(個人的には、スターが付けられないのが残念です)。また、先にも紹介したように動作が遅い部分も散見します。
ただ、長年の疑問に対して回答を用意してくれたアプリなので、すごく気に入っています。Uniboxは、App Storeからダウンロードできます。有償アプリで、価格は1000円です。ハマる方にはドンピシャのはずです。


Unibox

(傍島康雄)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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