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佐藤ゆき佐藤ゆき  -   07:00 AM

iGoogle、サービス終了。代替として使えそうなスタートページはこの5つ

iGoogle、サービス終了。代替として使えそうなスタートページはこの5つ

さよなら、iGoogle


グーグルは11月1日、自分仕様にカスタマイズできるスタートページであるiGoogleを終了しました。これまでiGoogle上に配信されてきた日々のニュースやガジェットを重宝してきた方も、ご心配なく。iGoogleの乗り換え先としておすすめできる、5つのスタートページをご紹介します

※編注:まずiGoogle終了についての公式なコメントについては、こちらのページを。本記事を翻訳・編集している現時点(日本時間11月1日4:00)では、まだiGoogleは利用できる状態です。

なお、カスタマイズ可能なスタートページというのは、ネット上に山ほど存在します。今回は、iGoogleと似たような、ニュース、天気、その他の情報のウィジェットで構成されているスタートページに絞って、紹介します。ですが、たとえば『Myfav.es』や『Symbaloo』といった、秀逸なスタートページは他にもたくさんあります。

前置きが長くなりました。では、5つの代替ページを紹介します。



1.『My Yahoo』:美しく、シンプルなスタートページ


My Yahoo


My Yahoo』は、(米Lifehacker編集部的に)特にお気に入りのスタートページです。すばらしい天気アプリに加えて、魅力的なスタートページづくりに力が注がれています。多種多様なテーマ、レイアウト、コンテンツが用意されています。また、ヤフー関連のコンテンツ以外にも、多くのコンテンツを付け加えることができます。ヤフーのメールウィジェットは、Gmailもサポートしてますので、グーグルユーザーにとっても魅力的です。


長所/Googleリーダーに代わる存在がFeedlyだったように、ヤフーのスタートページが、iGoogleの代わりを務めてくれそうです。つまり、機能がめちゃくちゃ充実しているわけではありませんが、ほとんどの人には満足のいくレベルです。

また、すべてのiGoogleのウィジェットと設定を、数クリックで簡単にインポートできます。非常に多くのサイトもそろっており、簡単にコンテンツを追加、検索することができます(ライフハッカーも含め、多くのサイトやRSSフィードも追加可能です)。「コンテンツの追加」ウィンドウの上にある入力画面にフィードのURLをコピーすれば、追加完了です。


短所/My Yahooは他のスタートーページに比べると、そこまで細かい設定機能がありません。ニュースウィジェットには「全体表示」「コンパクト表示」の2種類しか選択肢がありません。ページのコラム数を2〜4列の間で設定することはできますが、レイアウト方法の選択はできません。

iGoogleの乗り換え先として、シンプルなサービスを探しているのであれば、My Yahooは大変魅力的なサービスですが、あらゆる機能を細かく設定したいのであれば、物足りなく感じるかもしれません


2.『igHome』:iGoogleに非常に近いスタートページ


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igHome』は、iGoogleと同じように動作するスタートページを探している方におすすめしたいサービスです。上部の黒いバー、検索ボックス、ウィジェットライブラリーは、iGoogleにそっくりです。iGoogleからインポートも可能ですので、すぐに設定して使い始めることができます。


長所/iGoogleを彷彿させるものを求めているのであれば、igHomeはぴったりでしょう。RSSリーダーやガジェットは、膨大なライブラリから検索して、追加できますし、追加可能な背景テーマも豊富にそろっています。使いたい検索エンジンを選んで、上のバーに設置することもできます。いくつかの点においては、iGoogleよりもさらにカスタマイズが自在に可能であるともいえます。


短所/igHomeの最大の欠点は、RSSウィジェットなどのフォーマットに関して、コンパクト表示か全体表示にするかといった設定オプションがあるものの、ひとつのウィジェットの設定を変更すると、全てのウィジェットの設定に影響を与えてしまうという点です。

本記事で紹介する他のサービスはみな、ウィジェット毎の設定が可能です。とすると、この「ゼロか全部か」というアプローチはかなり気に障ります。また、ウィジェットの幅を調整することはできず、正常に動作しないウィジェットも多くあります(私が現在使っているESPNウィジェットは全く何も表示されていません)。見た目がかなりひどいウィジェットもいくつかあります。


3.『NetVibes』:RSSリーダー好きならこれ!


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NetVibes』は、ニュース、天気、メールなどの、カスタマイズ可能な多種多様なウィジェットを表示させることのできるポータルサービスとして、長いあいだ人気を誇っています。ビジネスパーソンやニュース好きの人を対象につくられている観があるものの、スタートページとしても優れています。

選択可能なウィジェットは、天気、ニュース、Gmail、Facebook、Twitter、株価情報、ToDoリストまで、多くの種類がそろっています。人気サイトに特化したウィジェットも多くありますし、Google Tasksなどのオブジェクトやウェブサイトを自分のページに埋め込むことも可能です。NetVibesはおそらく、他のサイトよりも多くの、特化したウィジェットが多くそろっています。


長所/NetVibesは、非常に細かいカスタマイズが可能です。複数のタブをつくって、各タブごとにウィジェットを設置できます。ウィジェットは、自由に動かして配置することができます。コラム数は4列まで設定可能で、各列ごとに幅を設定するができます。テーマもオリジナルのものを大量に用意しているだけでなく、自分でテーマを設定して、表示方法を調整することが可能です。

さらに、RSSリーダーも埋め込まれています。ウィジェットビューを終了して、Google Readerのようなインターフェイスに変更することも可能です。ですので、別サービスのRSSリーダーを使う必要がありません。RSS好きにはたまらない機能といえるでしょう。


短所/主な欠点は、使用方法がたまに難しいことがあり、正しく使用しないと見栄えがひどくなってしまう点です。ウィジェットをドラッグするという操作も思ったほどシンプルではなく、フィードから新しいウィジェットをつくる操作も少々面倒です。

また、中にはひどいウィジェットもあり、特に自分でオリジナルのウィジェットを作ろうとすると、ひどい見た目になってしまうことがあります。用意されているウェイジェットの種類は決して悪くありません。なので、ひどい見た目のウィジェットを使わなくても満足いく使い心地を得られるか、試してみると良いでしょう。


4.『uStart』自由自在にウィジェットのレイアウトができる


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uStart』は他のスタートページと似ていますが、単にRSSフィードだけでなく、よりインタラクティブなウィジェットを多く提供しています。メール、Facebook、Delicious、Googleドライブ、Instagram、インターネットラジオ、ToDoリスト、メモなどといったウィジェットがあります。ウィジェット毎に、それぞれ異なる詳細設定が可能なので、自分の望むように設定することが可能です。iGoogleやNetVibesからインポートすることも可能です。


長所/uStartは、他のサービスに比べると、より細かなウィジェットの設定が可能です。RSSウィジェットには6種類のレイアウトが用意されていますし、各ウィジェットの幅調整、表示させるニュースの数、ビルトインのRSSリーダー上でページを表示させるか、といった設定が可能です。

インタラクティブなウィジェットについても、それぞれの機能に応じて様々な設定が可能になっています。こうした柔軟性はとても便利です。レイアウトも、コラム数やウィジェットの幅などに応じて、自在にカスタマイズすることができます。背景テーマについても、ウィジェットの背景色からページの背景色まで、細かい設定が可能です。


短所/uStartはライバルに比べると、見た目は美しくありません。また、トップバーは少々ごちゃごちゃしており、整頓することができません。すばらしいインタラクティブなウィジェットが多数そろえられていますが、igHomeのライブラリーほどではないため、物足りなく感じるユーザーもいるかもしれません。

とはいえ全体的に見れば、用意されているウィジェットは多く、簡単にセットアップすることができます。


5.『Protopage』:簡単に使えて、さまざまなレイアウトが可能


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Protopage』はNetVibesによく似ています。ウィジェットの追加、タブのカスタマイズ、テーマの自由な変更といった、ページのカスタマイズが可能です。多くのビルトインウィジェットがありますが、ほとんどのウィジェットは、フィードの入力、メールやSNSアカウントとの連携、ウェブサイトから作成することができます。


長所:使い方が非常に簡単です。ウィジェットはなめらかにドラッグして移動することができますし、「自由に配置する」機能を使えば、複数のコラム上にどのようにウィジェットを配置するか、自由に設定することができます。

フィード用のウィジェットについては、オプション機能も充実していますし、サイズも自由に変更可能です。数分もあれば、誰でも簡単に見た目の良いスタートページを作ることができます。割と万人受けのするデザインでできているので。とはいうものの、テーマや背景色を細かく選択することも可能です。


短所/レイアウト方法の選択肢が多い割には、ウィジェットの選択肢は多くありません。使えるウィジェット数は少なく、実際に使うウィジェットの多くはおそらく、RSSフィードからつくったものになるでしょう。特化されたウィジェットは、あまり多くありません。

他のいくつかのスタートページサービスが、GmailやYahooメールなどメールクライアントごとに特化したウィジェットをもっているのに対して、Protopageにあるメールウィジェットはひとつのみで、IMAPからの接続が必要です。ちょっと手間がかかりますが、全てのメールクライアントに使うことができます。フィード用ウィジェットは、他のサービスに比べるとカスタマイズに限界がありますが、最初の設定でも十分見た目は良いです。


各サービスごとに長所・短所がありますので、どのサービスがベストということはできません。

多くのサービスは、アカウントを作成せずに、試してみることができます。なので、簡単に使い心地を確認することができます。良さそうなサービスを選び、試しに使ってみてください。あなたの望みの多くを満たすサービスが、きっと見つかるはずです。


Whitson Gordon(原文/訳:佐藤ゆき)

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