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長谷川賢人  - ,  06:45 PM

なぞって、3Dプリント。子どもが夢中になっていたアプリ『ボクスケ』は触っていてワクワクした #mft2013

なぞって、3Dプリント。子どもが夢中になっていたアプリ『ボクスケ』は触っていてワクワクした #mft2013

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以前、取材をしたこともある3Dプリントサービス「rinkak」チームが、Maker Faire Tokyo 2013に出展していました。ブースを訪れてみると、子どもたちがタブレットに向かって、夢中で指を動かしています。

彼らが展示していた『ボクスケ』は、なぞった部分のマス目が積み上がっていく3Dモデリングアプリ。マス目は2段、3段...と積み上げていくことができます。懐かしのスーパーマリオのような、いわゆる「ドット絵」の3D版ができる、といえばイメージできるでしょうか。


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作った3Dモデルはその場で3Dプリンターに転送。展示を見て回ってくるころには出来上がっているというワケです。子どもたちからすれば、「自分が触ってつくった形が画面から飛び出してきた!」と感じられるでしょう。


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rinkakチーム、一番右が稲田雅彦さん


「ボクスケは特に子どもたちに向けた、"つくるハードルを下げる"ためのツールです。3Dデータを作っている意識がなくても3Dデータができてしまう。非言語的なゾーンでものづくりをするためのツール、ともいえるでしょうか」と、rinkakの稲田雅彦さん。

私も触ってみました。ブロックが積み上がると、指先に振動が。そのわずかな感触があるだけで、ただ画面をなぞっているだけなのに、そこから何かが生まれてくるような期待を感じました。振動機能について聞いてみると、「実はこだわって作った」と稲田さん。子どもが夢中になって画面を触る理由は、こういった細かな部分にもありそうです。

ボクスケはrinkakで公開しているAPIを使っており、そのAPIでできることを表したプロモーションツール。「現状は一般公開の予定はないが、教育系や知育系のイベントで展示をする話をいただいています」とのこと。

以前の取材で稲田さんは「3D-CAD(三次元CAD)を用いずに3Dデータを作れるようなツールを開発中です」とも言っていましたが、ボクスケはまさにそれを表現している1つだと感じました。


3Dプリントできるお絵かきアプリ「ボクスケ」(3Dプリンター対応)

(長谷川賢人)

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