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ebisuebisu  - ,  10:00 PM

「パソコンを自作すると安上がり」は本当なの? どうやって選ぶべき?

「パソコンを自作すると安上がり」は本当なの? どうやって選ぶべき?

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新しいパソコンを購入する際、メーカー製を買うか、自作するかの悩みがあります。DellやAsusなどのメーカー製パソコンにはお買い得なものも多いですが、一方で「自分で作った方が安上がりになる」という話もあります。できるだけ安く上げたいと思っている人にとってはどちらが金額的にお得なのでしょうか?


結論から言うと「パソコンを自作する=安上がり」というのは非常によくある勘違いです。事情はもう少しだけ複雑ですが、それほどわかりにくい話でもないかと思うので、なるべく簡単に説明してみたいと思います。



ベーシックなローエンドコンピューターなら買った方が得


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パソコンが大好きな人たちはあまり認めたくない事実かもしれませんが、メーカーは同じ部品を大量に発注したり、同じ作業を大量にこなしたりすることによって、かなりのコストダウンを図っています。なので、メーカーの取り分を上乗せしたとしても、個々のパーツを集めて自作するよりも安くつく場合が実は多いです。

ウェブページを見る、Microsoft Officeをちょっと使うなど、あまり高いスペックを必要としないパソコンを探しているのであれば、既存の製品を購入する方がコストパフォーマンスが良いといえます。正直なところ、自作と比べても性能上の違いはほとんどないくらいです。

完成されたマシンを購入する場合、Windowsのコピー(およそ1万円)、マウス、キーボードだけでなく、モニターやスピーカーが含まれることもあります。自作する場合、これらのアイテムも別途購入する必要があるので、それらを合わせると地味に結構な金額になってしまうことも。

また、ノートパソコンを探している場合は購入した方が絶対的に得です。ノートパソコンの自作はよほどそれが好きで好きで仕方がない人以外にはオススメできません。


ゲーム、オーバークロックなど目的を絞った使用なら自作


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ハイスペックかつ限定的な使用をする場合、事情は少しばかり変わってきます。Alienwareマシンなどゲーム仕様となっているデスクトップは、実際のところかなり高めの価格設定となっています。同等のスペックを持ったパソコンを自作することで、かなりの金額を節約することが可能です。

また、限定的な使用をする場合、目的に合わせたスペックのパソコンが必要となります。ゲーム用のマシンであれば、多重処理が可能なCPUにお金をつぎ込むよりも、高性能なビデオカードにお金をかけるのが理にかなっています。オーバークロックさせたいのであれば、良質のマザーボードを厳選して購入することが、既存の製品を購入するよりも賢明です。

パソコンを自作した場合、パーツ単位でのアップグレードが簡単で、特定のパーツ(ケースや電源ケーブルなど)は再利用もできます。アップグレードの頻度やパーツの再利用などによって節約できる金額も変わってくるので、一概にどのくらい安くなるとはいえませんが、一般的には「目的が限定されていて高スペックのパソコンが必要な場合」には自作をオススメします。


結論:どちらが良いとは一概には言えません!


結局、どちらが良いのか、というのは線引きの難しいところです。常に当てはまるルールがない上に、必要としているパソコンのスペックにも影響されます。ですが、基本的にはベーシックなものが欲しいのか、高スペックなものが欲しいのかによって二分されるかと思います。

まずは自分に必要だと思われるスペックをリストアップし、実現するために必要なパーツの価格を調べてみましょう。それと同時に、理想のスペックを実装したメーカー製マシンがないかどうかを調査し、価格を比べてみてください。「りんごとみかんのどちらがおいしいか?」みたいな回答かもしれませんが、基本的な考えはこんな感じです。


Whitson Gordon(原文/訳:まいるす・ゑびす)

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