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年吉聡太  - ,,  11:00 AM

ガラケー+タブレットの2台持ちが優れている理由と、そのときのSIM選びの最適解

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ガラケー+タブレットの2台持ちが優れている理由と、そのときのSIM選びの最適解

相棒


iPhone 5sをはじめ新しいスマートフォンが続々と登場している一方で、いまガラケーが脚光を浴びている、らしいです。いわく「バッテリーの残量を気にしなくてよくなった」「(ことあるごとにスマホを眺めていた時間から解放されて)思考をめぐらす時間をもてるようになった」。さらには「スマートフォンを持つより通信量を抑えることができるようになった」...。

今回紹介したいのは、まず、今だからこそのガラケー生活の魅力。そして、とはいえガラケーで消費しきれない情報を自分でコントロールするための方法。それから、それらを極力財布に優しく運用するためのヒントです。

具体的には、[ガラケー]+[タブレット(格安SIM)]の2台持ちが最強だ!という話と、その際に賢くSIMを選べばずいぶん安く使い回せるという話を紹介します。


ガラケーに乗り換えました


これまで使っていたスマホを捨ててガラケーに乗り換えるには、ちょっとだけ勇気が必要でした。実際にガラケー1台だけでスマホの機能をカバーできるわけはもちろんなくて、「2台持ち」という選択肢が必要になったのですが(後述します)、まずはガラケーに変えて良かったこと、あまり良くなかったことを並べてみます。


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NTTドコモの契約をXiからFomaに変更。まずは引き出しの奥からD903i(2006年の機種!)を引っ張り出す。使っていたスマホ(Nexus 4)に挿していたマイクロSIMを通常SIMカードに変更してもらった。事務手数料として、合計2100円の出費



  • バッテリー残量に縛られることがなくなった:これは、本当に痛感しました。ガラケーはスマホに比べて画面が小さい分、電気使用料も少なくて済むのでしょう。そもそも使うのも通話が主で、通話の機会はそれほど頻繁にはありません。結果的に、余計に電池がもつという印象です。

  • ケータイを見ることが少なくなった:画面をチェックするのはほぼまれで、気づいていない着信やメールを確認する程度。わずらわしい通知に悩まされることも少なく(Facebookなどもなければアプリのアップデートもないので)、さらにケータイを見なくなりました。

  • 本を読むようになった:これはガラケーユーザーの方々がよく口にするメリットで、個人的には疑問を抱いていました(スマホを使っていても、Kindleでの読書を楽しんでいたので)。ただひとつ言えるのは、カバンの中に本を1冊常備するようにはなりました。少なくとも、情報を意識的に選び取るようにはなったと思います。

  • 世の中のニュースに、少し疎くなった:こちらは、「あまり良くなかった」こと。スマホでニュースをチェックするのにちょうどいいアプリが多数提供されていますが、それらのニュースアグリゲートサービスに接する時間がなくなったため、絶対的に最新事情に接する機会は少なくなりました。Facebookを見る回数が減ったのも影響しているかもしれませんが、ニュースを補うための代替案が必要ですね。


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「通話専用」と割り切れば、バッテリーも2日くらい平気でもつし、月にかかるコストも抑えられる。通話以外でかかるパケット料金は、SMSやたまのキャリアメール、それから「モバイルSuica」のチャージ時のものくらい


もうひとつデメリットとして挙げたいのは、連絡のやり取りが少し滞るようになってしまったこと。何しろ仕事のメールが毎時20本ペースで送られてくるのはザラで、そのたび毎に打ち返す必要がある連絡も少なくありません。LINEやFacebookメッセージでやり取りを重ねることも必要です。「大事なことなら電話で話せ!」とでも言える立場ならいいのですが、そうもいきません。

つまり、ガラケー生活は精神衛生上、非常に良い。しかし、仕事上、無理がある場合も多い。そこで、「タブレットとの2台持ち」です。


ガラケー+タブレットがいい理由


まず、ガラケーでは実現できない、けれど必要な機能は以下の通りでした。


  • メール(Gmailを利用)
  • FacebookやLINEなどのコミュニケーション用アプリ
  • 地図(出先でたまに見られればいい)
  • スケジュール(Googleカレンダーで管理)


さらに欲をいえば、RSSリーダーなどで情報収集もこなせればいいでしょうし、Evernoteでアイデアや資料を常に出し入れしたいところ。その上、バッテリーの心配がないというガラケーのメリットを損ないたくないとすると、同じく長時間電池がもつタブレットとの2台持ちの一択、となったわけです。


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タブレットは、オンラインで情報がリフレッシュされるシステム手帳のように使えばいいのだ


そして上記の機能を満たしながら、せっかく負担が少なくなった通信費を安いままで運用するために選んだのが、格安SIMです。


格安SIMに求めたもの、そして選んだもの


料金のことを考えれば、2台目のタブレットに三大キャリア以外の通信社、いわゆるMVNOから提供されているSIMをもつことのメリットは非常に大きいです。

数あるMVNOサービスの中から、今回は「楽天ブロードバンドLTE」を選びました。僕の場合の「必要な機能」な環境は以下のようなもので、そのためにぴったりなのが同サービスだと感じたからです。


通話はガラケーで。出先では先に挙げた通り、メールなどのコミュニケーションやカレンダーをチェックして、たまに地図アプリで目的地を探したり、ちょっとした調べ物をするためにブラウザを起ち上げるくらい。幸いオフィスにWi-Fiが飛んでいるので、新しいアプリを落としたりKindleで本をダウンロードしたり動画を見るならWi-Fi環境で行えばいい。


料金含め、僕の2台持ちの環境を紹介します。


ガラケーでの通信費

  • 通話料:6930円(無料通話4200円を含む)/NTTドコモ・ベーシックプラン(タイプM)
  • iモード使用料:315円
  • パケット通信料:390円/NTTドコモ・パケ・ホーダイ ダブル

タブレットでの通信費

合計:8580円/月額


それでもまだまだ高い!と思われるかもしれませんが、毎月1〜2万を支払っていた身とすれば、充分安くなったのです。ガラケーの通話料については、プランやキャリアそのものを見直すことで、安く運用する余地がまだありますね。


2台持ちにして、楽天ブロードバンドにして、良かったこと


振り返ってみます。

まず、手持ちのデバイスを「通話用」と「ネット用」とに分けることで、料金を見直すいいきっかけになりました。スマホ1台だけだと、通話もメールもネットもひとまとめで請求されるので(もちろん明細に目を光らせていればいいのですが)、1万円を超えようが2万円に迫ろうが「必要だから使った」という認識に留まっていたのです。目的に合わせて財布を分けるように通信費を区別するのは、節約にとって意外と効果がありました。


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届いたSIMを、SIMフリー端末に挿して使用する。動作が確認されている端末は、こちらを参考に。


それから、今回選んだ楽天ブロードバンドのメリットとしては、まず、LTEの高速通信が可能であるにも拘わらず、月額料金が安いことが挙げられます。そして、容量超過時も、256kbpsという"使える"通信速度が提供されている意義は非常に大きいです。同サービスには5つの選択肢があるのですが「エントリープラスプラン」の場合、高速通信の容量制限は月あたり500MBまで(500MB内でできることの目安は、こちらのページにまとめられています)。それを超えた場合でも、メールやチャットをするには十分な通信速度で利用できるといえます。また、月間300MBで充分だという向きには、さらにコストを下げられる月額845円の「エントリープラン」も用意されています。こちらのプランは必要に応じて、高速容量を追加することもできるので(100MBにつき525円)、もしものときにも充分使い倒せます。入会金も2013年10月内であれば無料と、2台持ちを始めるのにちょうどいいプランだといえるでしょう。


500MB分のLTE通信を使い倒した後、256kbpsでFacebookメッセージのやり取りを実施。率直にいってストレスを感じない


通常4200円の初期費用が、現在0円(!)という破格のキャンペーンを実施しているので、興味が湧いた人はぜひチェックしてみてください(〜2013年10月31日)。MVNOサービスが次々登場する中、登場から1年以上経ちサポートが充実しているのも大事なポイントだと思います。


楽天ブロードバンドLTE


(窪田義人)


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