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浅田資継  - ,  06:00 PM

美味しい牡蛎の季節です。ソムリエが教える、産地別の牡蠣と相性の良いワイン

美味しい牡蛎の季節です。ソムリエが教える、産地別の牡蠣と相性の良いワイン

牡蛎とワイン


皆様こんにちは。グルメスチュワートの浅田です。秋が来たかと思えば急に気温が上がり、体調管理に苦労している方も沢山いるのではないでしょうか。

さて、秋といえば、やっぱり、牡蠣! 今月は、今から旬になる代表的な牡蠣の産地のご紹介と、ぴったりなワインの組み合わせについてお話いたします。



牡蠣の効果と注意すること


海のミルクといわれるほど栄養分に富んでおり、ビタミン、亜鉛などを多く含んでいます。その旨みは、グリコーゲンが引き出すと言われています。体調が悪いとき、免疫が下がっているときは、菌に勝てないこともあるので、フレッシュではお召し上がりにならない事をお勧めします。


牡蠣の種類


色々な牡蠣の種類が流通していますが、以下の4つが代表的です。

  1. マガキ/北海道から九州まで分布しており国産の牡蠣で流通しています。大部分は養殖して販売されています。
  2. イワガキ/夏が旬なので「ナツカキ」とも呼ばれます。殻は20cmほどと大きいですが、中身は外観と違いそこまで大きくないです。磯の香りが強いのが特徴です。また、他の牡蠣と異なり、夏場が旬になることでも有名です。
  3. イタボガキ/殻は円形に近く、味わいが大味のものが多いようです。
  4. スミノエガキ/温水製で殻は平ら。マガキより、つるつる感があるのが特徴です。


いつが旬なの?


欧米では、英語で最後に「R」が付かない月(September、October、November、December以外)にはカキを食べるなといわれています。国産の牡蛎は産卵時期である花見が終わったらカキを避けた方が良いという方もいらっしゃるようですね。

また、国産牡蠣は産卵時期を迎える5~8月は栄養分が生殖巣に持っていかれてしまうので、秋過ぎから春頃までが甘味が乗り、食するにもおすすめだといわれております。ちなみに季節が真逆になる南半球産のものであれば、その旬も真逆になります。


世界の牡蛎の産地とワインの組み合わせ


日本の産地といえば、広島や宮城をよく耳にしますが、世界各国では水がきれい、かつ、冷水な海流で高品質な牡蠣が取れます。おすすめの地域の牡蛎と、それに合わせるワインの種類を紹介しますね。


・厚岸(北海道)

日本全国で唯一、年間を通しての出荷が可能な地域です。夏場でも海流の温度が下がらないのが特徴です。その味わいは、他の国々/地域のものに比べて大きめで非常にミルキーで甘みがあります。海藻の余韻が長いのが特徴でもあります。

ワインを合わせるなら、北海道では多く生産されている「ミュラー・トゥルガウ」という若干甘みがある葡萄品種の白ワインか、「甲州」という日本を代表する白葡萄から作られる白ワインがおすすめです。


・ピットウォーター(オーストラリア・タスマニア)

水がきれいで、豊かな自然が残されているピットウォーター海域の牡蛎は、粒こそ小さいものの他の海域産に比べて塩気は少なく、甘くてミッティー(お肉のような力強さ)が感じられる味わいです。

合わせるワインとしては、タスマニア産の中甘口なリースリングがおすすめです。レモンを添える際はタスマニアのドライなリースリングと合わせてください。


・イーグルロック(アメリカ ワシントン州)

シアトル南部の穏やかな海域で育った牡蠣は、マイルドかつフルーティーな味わいに仕上がっいるます

ワインには、ワシントン州で生産される辛口の「ピノグリージョ」をおすすめします。


・ドネゴール(アイルランド ドネゴール州)

濃厚な塩味と甘みのバランスが素晴らしいドネゴールの牡蛎には、イギリスの辛口スパークリングワインかフランスのスタンダードな辛口シャンパーニュとの組み合わせをおすすめします。もしくは、定番「シャブリ」との相性を楽しむのもいいですね。


お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回は牡蠣の生産地に合わせて、ワインの生産地も近隣か同じ地域で合わせました。同じ風土、地形、気候で育った牡蠣と同じ地区で育った葡萄から作られたワインであれば、相性が悪いはずはありません。

牡蠣に限らず、組み合わせに困ったときは、生産された同じ地域のお食事とワインを合わせてください。

また、牡蠣に関しては赤ワインを合わせると少しエグミが出るので、ピノノアール、ガメイ、ボジョレーのように軽い赤ワインを冷やして合わせてみて下さいね。新しい発見があるかもしれません!


(浅田資継)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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    香川博人

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