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印南敦史  - ,,  07:30 AM

血液型別健康法!? からだの免疫力を上げる方法は、血液型によって異なるという事実

血液型別健康法!? からだの免疫力を上げる方法は、血液型によって異なるという事実

絶好腸 ストレス、こころの不調を解消する腸の鍛え方


近年の脳科学の発達によって、「こころ」は「脳」にあるというのが定説になっています。したがって「幸せ」と感じるかどうかは、"最終的に"脳が決めるのです。

"最終的に"と書いたのは、実は、「腸」が幸せか不幸かを決めるのに大きく関わっているということを述べたかったからです。(1ページより)


東京医科歯科大学名誉教授であり、寄生虫研究で「カイチュウ先生」としても知られる著者が、『絶好腸 ストレス、こころの不調を解消する腸の鍛え方』(藤田紘一郎著、清流出版)の冒頭に書いていることは、素人からすればどこか荒唐無稽にも思えます。

しかし実際に、「『幸せ』を感じさせる物質を生成する前の物質(前駆体)をつくり出し、脳に送り込む働きは、腸が行なっている」とのこと。そればかりか、腸の働きが免疫系を活性化するため、心身を健康に保つことで、毎日をイキイキと元気で過ごすことができるのだそうです。

このように本書には、意外な事実がわかりやすく書かれています。もっともユニークな第5章「血液型から総合診断、あなたの『腸内健康法』から、「血液型別免疫力アップ生活術」を紹介します。



O型の免疫力アップ生活術


O型の人は、抗A抗体と抗B抗体の両方を持っているため免疫力が高く、さまざまな病気に強いのが特徴だそうです。逆に弱いのが、コレラ、サルモネラ菌や病原性大腸菌による食中毒、インフルエンザなど。

病気と血液型との相関についてまとめられた『人類遺伝学』(フォーゲル、モトルスキー著、安田徳一訳、浅倉書店)によれば、O型の人はがんになりにくく、胃潰瘍や十二指腸潰瘍になりやすく、糖尿病や心筋梗塞といった生活習慣病になりにくいのだとか。

そして狩猟民族を祖先に持つO型の人は、肉類からタンパク質を摂るのがおすすめ。ただし牛肉や馬肉は合わないので、豚肉を積極的に食べるといいそうです。他には貝類、ゴボウ、キャベツ、カブ、リンゴ、サトイモ、シイタケなど体に合う食べ物をたっぷり摂ることで、免疫力をさらに強化できるといいます。(199ページより)


A型の免疫力アップ生活術


免疫力があまり強くないため、食中毒や肺炎、結核など感染症全般にかかりやすく、がんにもなりやすい傾向があるのがA型の人。また糖尿病や心筋梗塞、狭心症といった生活習慣病、リウマチや悪性貧血などの自己免疫疾患にもなりやすいという弱点が。

そんなA型の人は、免疫力を高める生活を心がけることが大切。ポイントは腸内細菌を元気にすることで、腸内細菌のエサとなる穀類や豆類、野菜や果物を積極的に摂ることが大切。逆に、防腐剤や食品添加物が入ったファストフードやインスタント食品、レトルト食品などの加工食はなるべく避けるべき。

A型の人に合う食品は、豚肉、ナマズ、ウナギ。合わないのはマトン、クジラ、ハマグリなど。またA型の人はストレスにも弱いので、運動を上手に取り入れ、気分転換をすることも大切。おだやかで安定した生活を好むため、食事や睡眠、排便のタイミングなどに気をつけ、規則正しい生活を心がけましょう。(200ページより)


B型の免疫力アップ生活術


B型はO型に次いで免疫力が強いものの、感染症に案外弱いのが特徴。それは、B型物質からなる病原体が多いからだそうです。たとえば最新データで日本人の死因3位になった肺炎の主要な原因である肺炎球菌のなかには、B型物質をたくさん持っているものがあるのだとか。ですからB型物質を大量に持った肺炎球菌がB型の人の体内に入ると、細胞が攻撃され、感染してしまうのです。なお肺炎球菌は肺炎のほか、中耳炎や副鼻腔炎、気管支炎、髄膜炎、敗血症などの原因にもなるので、B型の人は特に注意すべき。

また、B型の人がなりやすい病気が結核。最近では薬の効かない結核菌(耐性菌)が登場していることもあり、免疫力を低下させないことが重要だといいます。

そして遊牧民を先祖に持つB型の人は、乳製品を多く摂取すると免疫力が活性化するそう。相性がいい食べものは、B型物質を持つマトンやクジラ、ハマグリなど。体に合わないのは、豚肉やウナギなどだそうです。(202ページより)


AB型の免疫力アップ生活術


A型とB型が混血して生まれたAB型は、抗A抗体も抗B抗体も持っていないため、4つの血液型でもっとも免疫力が弱く、肺炎やインフルエンザなどの感染症にかかりやすいのだとか。また、一般的にAB型の人はストレスに弱く、疲れやすい傾向があるといいます。

そんなAB型の人はA型と同じく、腸内細菌を元気にするように、穀類や豆類、野菜類や果物を中心とした食生活、そして明るく楽しい生活を心がけることが重要。そうすることでNK細胞が活性化し、免疫力が高まるのだそうです。

AB型と相性のいい食品は、牛肉や馬肉、コンブ、ソバ、ブドウなど。特に相性が悪い食べものはないものの、体質的に胃酸の分泌が少ないので、肉類の食べすぎには注意。また風邪をひきやすいため、体の粘膜を強くするためにもビタミンAを多く含む野菜、ヨーグルトなどの発酵乳製品を多く摂ることも大切だといいます。(204ページより)


このように「ちょっと役立つ情報」が書かれているため、無理なく腸を活性化させられるかも。結果的にそれが幸せにつながるのなら、まさに一石二腸...いや、一石二鳥です。


(印南敦史)

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