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年吉聡太  - ,,,  11:00 AM

お金が貯まらない人は「2つ目の口座」をつくるといい【はじめての投資用口座をつくってみた】

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お金が貯まらない人は「2つ目の口座」をつくるといい【はじめての投資用口座をつくってみた】

NISAでふたつめの口座


決して毎日ぜいたくをしているわけではない、なのにいつも給料日前になるとカツカツ。貯金どころか、日々暮らしていくだけで精いっぱい──。

「なぜかお金が貯まらない人」なんて、流行りの新書にでもありそうなタイトルですが、間違いなく僕もそんなひとりです。


130919nisa_graph_men.jpg

だって給料が増えないんだもの!なんて想いはともかくとして(引用:日興アセットマネジメント『男性の資産運用に関する意識調査』


「お金を貯めるためのヒント」ということでいうと、ライフハッカーでもこれまでさんざん記事にしてきました。その都度「これは使える!」と思って[あとで読む]とブックマークしておくのですが、その数々のヒントをどう実践するかというところでストップしていたのかもしれません。


今回ぼくが実践方法として思いついたのは、「2つ目の口座をもつ」ということ。そしてそのとき、「投資」というこれまで考えもしなかった手段を選ぶこと。

特に後者については、最近ニュースでも取り上げられているNISAなる新しい仕組みも始まるようで、取り組みがいのある「マネーハック」、お金の知恵だと思ったわけです。

以下、いかにして実践したか、紹介しますね。


崩したくないお金を、分けて隠す


まず、「2つ目の口座」というアイデアに思い至ったのには、こちらの記事「良いメンタルアカウンティングでお金を貯める!」がいいヒントになりました。


お金が貯められない理由として「口座は1つ」というものがあります。こういう人は、給与振込口座の残高が気がつけば10万残っていて、あっという間に50万円や100万円に増えていく、ということは絶対にありません。人は給与振込日前日にある残高は使い切りたいと考えるのが本能だからです(そうでしょ?)。


はい、そうです。あるだけ使ってしまいたくなる性分です。しかも貧乏性なのか、一度に大金をおろすのに気が引けて、月のうちなんども銀行を訪れては使いそうな分だけ都度都度おろすことを繰り返してしまう。手数料がかかるのは知っていても、財布を落としたりでもしたら...なんて要らぬ心配から、飲み会やイベントに顔を出す前にコンビニのATMへの日参が習慣になってしまっていたんですよね。

同じ記事には、こうも書かれていました。


証券口座は株式や投資信託を購入するために欠かせない口座ですが、もうひとつ良いところがあります。それは、「証券口座に入れたお金はおろすのが面倒」というところです。(中略)

一般的な証券口座の場合、当日の午後3時頃までに出金指示をすると翌日、それ以降だと翌々日の出金になります。銀行のATMと同様にその場ですぐ出金できないわけです。(中略)また、証券口座にある資金は、基本的に株式や投資信託に振り向けられていますが、これを売却の後、出金となるとさらに数日かかります(現金の受け渡しに日数がかかるため)。


おろすのに時間がかかるなら、無理に現金をおろそうとすることもない。証券口座を含めた投資用の口座は、「ついついお金をおろしてしまう」タイプのぼくには、いい節約方法になりそうだと考えたわけです。


はじめての投資用口座は、NISAに挑戦してみる


さて、ここでNISAの登場です。2014年1月からスタートするNISAは、またの名を「少額投資非課税制度」といいます。日本語で「にーさ」と呼称されるこの仕組みを簡単にいうと、年間100万円までの投資元本がその後どれだけ殖えても、その利益は非課税になるということ。詳しくはライフハッカーでも連載しているこちらの記事を見ていただくとして、大切なのは、「投資」というハードルの高さを感じる行為に対して、「やってみてもいいかも」と思わせてくれる制度だったということです。

つまり、思い至ったのは、


なかなか貯金ができない => ならば、お金をおろせなくしてしまおう => おろしにくい口座は投資用口座 => でもハードルが高そう => その点、NISAは少額ではじめられるらしい


というロジックです。投資を日常的にやっている人からするとなんとも幼稚な発想かもしれませんが、さらに「おまけに殖えるかもしれない」という期待感は、お金を使わないモチベーションにも寄与してくれそうです。

ぼくが実際につくってみたNISA口座ができるまでを紹介すると、次のようになります。


  1. 住民票を取りに行く
  2. 銀行や証券会社で口座を開く


参考にしたのは、こちらのサイト。始め方は意外に単純です。先述したとおりNISAのことを視野に入れたユーザー(つまり今回でいうと、ぼくのこと)を受け入れようと多くの金融機関が店頭やサイト上で案内を出しています。

住民票の取得が必要なのが少し面倒ですが、口座の開設自体はオンラインで完了するものもあるので、そうストレス無く始められると思ったのでした。窓口を実際訪れるか、インターネット上で始めるか。どちらにもメリットがあるので、まず「選ぶ」ことから始める、ということですね。

そしてスタートしたのは、給料日のその日に、マンションの家賃や光熱費、電話料金や食費など、1カ月に使う金額をまとめておいて、余ったお金をそのまま投資用口座に入れておく生活。これってやるべきタスクを書き出してアタマをすっきりさせる、ToDoリストづくりに似た感覚なんじゃないかと思いました。やることをうっかり忘れてた!をなくすように、うっかりな使いすぎをなくす。さらにそれによって暮らしの効率も上がる、というわけです。


投資って...怖い? 怖くない?


そもそもこれまで、投資というものに対して抱いていたイメージは、決していいものではありませんでした。なんだか騙されそうだとか、一夜の夢を見せられたあとで真っ逆さまに落ちてしまうのではとか、ゆとりを得るために始めたはずなのに、いずれ価格の上がり下がりばかりが気になって、仕事も手に着かなくなってしまうんじゃないだろうかとか...。

実際に、そうした声が集まっているサイトでは、「全然増えない!」「リスクは取りたくない」なんて声も聞かれます(「お金は意外と早く減ってしまう」なんて、まさに今回のアイデアを実践しようと思ったときのぼくの疑問そのままでした)。


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ぼくがお金を貯められるかどうかは、これからの自分との向き合い方にあるのかもしれません。ただ、「なかなか手を出せない」口座をもち、そこに生活に必要な分以外のお金をプールして「お金を使わない」自分になるための、きっちりとした線引きだけはできたと思います。

それから、冒頭で紹介したアンケートの女性からの回答には、「資産運用を行っている男性は『賢い』」と言ってる女性も多くいるようです。


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投資を実践することでモテ要素を積み上げることができる...かどうかはともかく、お金のことをちゃんと考えるきっかけになったのは間違いありません。

投資用口座としてのNISAの使い方は、以下サイトでもより詳しく紹介されています。どうぞご参考にしてみてください。興味だけはあるという人にとってもいい情報源になると思います。


投資信託のメーカーで学ぶNISA

(窪田義人)


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