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松尾仁  - ,,,,  10:00 PM

はじめてのビジネスシートの「おもてなし」にドギマギしないために、JALの新ビジネスシートを体験してきた

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はじめてのビジネスシートの「おもてなし」にドギマギしないために、JALの新ビジネスシートを体験してきた

はじめてのビジネスシート


はじめてビジネスクラスに乗る」。そんなことを想像しているとワクワクとドキドキがないまぜになった複雑な気持ちになるわけで、というのも、ビジネスクラスのことをほとんど知らないから。知らないものって、基本的に恐いですよね...。

そこで、「シートはどうなってるの? 食事は? CAさんの対応は? エコノミーと何が違うの?」という疑問を少しでも解消するべく、身をもってビジネスクラスのこと、勉強してきました!


と思ったら、どう見ても倉庫...。右は客室乗務員の山中美七さん

と思ったら、どう見ても倉庫...。右は客室乗務員の山中美七さん


勉強に訪れた場所は空港、ではなく、湾岸沿いの、とある倉庫。「そんなところに?」と思うかもしれませんが、ビジネスクラスのシートが設置されていました。メディア担当者にシートを体験してもらったり、ときには撮影用にスタジオに運んだりするためのホンモノです。

あえてもう一度、言いましょう。倉庫にあっても、ホンモノなのです! 今回、体験するシートは、JALの新シート「SKY SUITE II(スカイスイートツー)。実機さながらのシチュエーションで学ぶために、美人CAさんにも来ていただきました。JAL国際線でビジネス、ファーストを担当してきた客室乗務員の山中美七さんがアテンドしてくれます。

では、シートに座りCAさんのアテンドや説明を受けて見えてきた、ビジネスクラスで知っておきたい8つのことを紹介します。


1.ラウンジは使い倒すのが通です。


サテライト3階のサクララウンジ。この写真は倉庫ではなく本物です

サテライト3階のサクララウンジ。この写真は倉庫ではなく本物です


まずは搭乗前です。ビジネスクラスのチケットを手に入れると、誰でもラウンジを使えるようになります。いままでラウンジと縁のなかった僕から簡単に言わせてもらうと、そこは"仕事" "癒し""食事""お酒"の4つのことを、快適な空間でできる場所。成田空港ではターミナル2の本館3階と4階、サテライト3階にビジネスクラス専用のサクララウンジがあります。

アースカラーで統一された広々とした室内は、心地よいアロマの香りが漂い、ラウンジ初心者でも落ち着く空間。仕事をする人は、ビジネスコーナーへ。Wi-Fiはもちろん、常設PCやプリンタまで完備されています。旅先の情報を集めてプリントアウトするのにもいいですね。

リフレッシュしたいという人には、マッサージチェアや足ツボマッサージができるリラクゼーションルームがあります。シャワールームもあるので、ここでさっぱりしてから機内で寝る、ということも。また、食事やお酒を味わってゆったりしたい人は本館3階のラウンジへ。空港を一望できるバーカウンターやダイニングもあるので、軽食をつまみつつ、シャンパンやワインを飲むこともできます。

ビジネスチケットを手に入れたらラウンジを使わない手はない! フライト前から存分にビジネスクラス感を味わいましょう。


2.ジャケットは預かってもらいます。


機内に入ってすぐのシチュエーションです。新シートが導入されたボーイング767-300ER型機のビジネスクラスは全24席(ちなみにエコノミーは175席)。配列は横1−2−1で、全席通路アクセス可能なので、周りを気にしないで出入りできるのが嬉しいポイント。


注:上着は預かってくれるだけです。基本的に脱がせてはくれません

注:上着は預かってくれるだけです。基本的に脱がせてはくれません


まずは、機内持ち込み荷物を座席上の収容棚へあげると、ビジネスシート最初の「おもてなし」がきます。シートに座る前、「ジャケットを脱ごうか」というタイミングで、CAさんがジャケットを預かってくれて、専用ラックに収納してくれるんです。そのため、収容棚に上着をいれないようにしましょう。ハンガーケースにわざわざ入れる必要もありません。ジャケットがシワになっちゃう...、という心配はないのです。


エコノミーで見ることのないこの配列は、座席へのアクセスも良いうえに、高級感もあっていいですね

エコノミーで見ることのないこの配列は、座席へのアクセスも良いうえに、高級感もあっていいですね


3.CAさんとご挨拶


素敵な笑顔に一瞬戸惑ってしまいそうですが、こちらも最高の笑顔を返すのが紳士です

素敵な笑顔に一瞬戸惑ってしまいそうですが、こちらも最高の笑顔を返すのが紳士です


座席に着いて、ほっと一息したところ。ここで、CAさんが「本日◯◯様をご担当します◯◯と申します」と、挨拶に来てくれます。いままで、こんな挨拶をCAさんからされたことがなかったので(僕は)、焦っちゃいますが、ここは大人の対応でにっこり挨拶を返しましょう。

ビジネスクラスでは、CAさん1人当たりに対しての、乗客数が少ないので話しをするチャンスも多くあります。フライト先の、おいしいお店を聞いたり、現地の豆知識を聞いたり...。ぜひ、会話を広げたいですね。ちなみに、機内食が終わって少し落ち着いた頃が、一番ゆっくりお話できるタイミングだそうです。密なコミュニケーションを大切にするのも、ビジネスシートの「おもてなし」です。


4.ウェルカムドリンクもあります


シャンパンは一度に取りすぎないように! あとで、おかわりもできるので

シャンパンは一度に取りすぎないように! あとで、おかわりもできるので


離陸して飛行が落ち着いた頃に、ウェルカムドリンクが登場。シャンパンとオレンジジュースから選べます。また、2杯目を頼んでもよいそうです。シートをリクライニングポジションにしてシャンパンを飲んだりしてみると、かなり優雅なひとときを過ごせるはずですよ。

シャンパン(デュバル・ルロワ・ブリュットN.V.)は、柑橘系の爽やかな香りと酸味のバランスが絶妙で何杯でも飲みたくなりますが、のちほど機内食のときにも飲めるので、飲み過ぎには注意を。ちなみに、食事中には、ビールをはじめ、赤白ワイン5種やウィスキー、日本酒などアルコール類も豊富に揃っているので、お酒好きにはたまりませんね。


5.機内食はおいしい"フルコース"が待ってます


まずは前菜とパン、スープ

まずは前菜とパン、スープ

メインの牛ステーキ。さらにデザートの栗のモンブラン仕立てのムースが続く

メインの牛ステーキ。さらにデザートの栗のモンブラン仕立てのムースが続く


フライト中の目玉イベントと言っても過言ではない機内食。ビジネスクラスでは、コンテンポラリーフレンチ、和食、洋食の3種からセレクトでき、すべてフルコースになっています。フレンチを例にとってみると、「軍鶏とフォアグラのバロティーヌ」の前菜とメゾンカイザーのパン(おかわり自由)からはじまり、「しめじと黒トリュフのコンソメスープ」、メインの牛ステーキ、そしてデザートへ。

どうですか? 機内食とは思えないクオリティとボリュームですよね。フレンチの監修には、六本木の名店「Edition Koji Shimomura」の下村浩司さんが入っているそうです。お店でディナーのお任せコースを頼むと2万円以上...。そんなお店が監修する食事を機内で食べられるなんて、贅沢極まりない気分になってしまいました。ちなみにメニューは、フレンチ3カ月、和食1カ月、洋食は2カ月で切り替わるので、乗る度の楽しみになりそうです。

ほかにも、チーズやJALオリジナルのラーメン、うどんなどが好きなときに頼めるので、「小腹が減ったな〜」とか「ワインと何かあわせたいな〜」と言うときには、是非頼んでみてください。


6.仕事も、プライベート空間で快適にこなせます。


PCも携帯も充電できて便利。電源はユニバーサル電源なのでAC100~240Vまでいけます

PCも携帯も充電できて便利。電源はユニバーサル電源なのでAC100~240Vまでいけます


飛行機に乗ってまで仕事はしたくないのがホンネですけど、どうしても、という状況もあると思います。でも機内だと窮屈ではかどらなそう...、と思っていたのですが、実際にパソコンを開いてみたら、そんなことは全くありませんでした。パソコンを置いてもまだゆとりのあるテーブルに、電源やUSBポート、さらには書類も置けるサイドテーブル。テーブルまでの座席の位置もちょうどいいポジションに調節できるし、ちょっとした個室感もある。このスペックなら、かなり仕事が捗りそうです。

もちろん、ゆっくりくつろぎたいときも快適に過ごせます。シートをリクライニングポジションにして、タッチパネル式大型モニタで最新の映画やゲームを楽しんだり、音楽を聞いたり。エコノミーしか乗ったことのない僕にとっては、「飛行機ってこんなに快適に過ごせるものなんだ」と、目から鱗ものの空間でした。


7.疲れたら、フラットシートで心地よく寝ましょう。


この個室感がたまりません。手前の肘掛けみたいな仕切りは上げ下げ自由です

この個室感がたまりません。手前の肘掛けみたいな仕切りは上げ下げ自由です


エコノミーで一番苦労するのが、寝るとき。リクライニングするのにも気を使うし、リクライニングポジションで寝ても、いまいち寝た気にならないという人も多いと思います。その点、ビジネスだと、その気兼ねはしなくていいんですよね。ベッドポジションは180度フルフラット、さらに全長は200センチありました。175センチの僕が横になって、目一杯足を伸ばしても、まだ余裕があります。

枕とブランケットのほか、アイマスクや耳栓、スリッパの貸出しもあるので、愛用のものがある人は別として、基本的に睡眠グッズはいりません。保湿マスクやヘアブラシ、歯ブラシセットなどのアメニティほか、青竹ふみやエアマッサージャーの貸出しもあるので、睡眠環境は完璧ですね。


8.バゲージは待たなくていいんです。


エコノミーだと、なかなか預けていた荷物が出てこなくて、やきもきすることありませんか? ビジネスに乗ると、そんな煩わしい思いからも解放されます。ビジネスクラスでは、チェックインの際にプライオリティタグを付けてくれるのです。このタグが付いていることによって、優先的に荷物がバゲージレーンに流れてきます。機内からも優先的に降りられ、荷物も早く出てくる。ちょっとしたことだけど、ビジネスに乗ったからこそのサービス。こういうのも嬉しいですよね。


ビジネスクラスが高額な理由が分かった気がする


エコノミーとビジネスの運賃差は日程によっても違いますが、およそ数倍。いや、確かに高嶺の花だってことは分かっています。でも、あらためて振り返ってみると、このシートやサービスなら本当にゆっくりくつろげるので、ビジネスの時は到着と同時に仕事に向き合えるし、オフの時も貴重な1日を有意義に使えて、その価格差分のメリットは十分あると思いました。特に、長距離になればなるほど、その違いが出てきそう。特にシートの差は、睡眠のときに誰もが実感できると思います。

ちなみに、今回座らせてもらった国際線ボーイング767-300ER型機の新シートは、今年12月より「成田 - バンクーバー線」で導入され、以降、アジア線やホノルル線にも拡大予定。是非、バンクーバーにお出かけの際は、ビジネスクラスも候補にいれてみてはいかがでしょうか?


快適過ぎると話題!国際線いまどきのフライト事情まとめ|JAL国際線

(文/大島佑介、松尾仁 写真/山崎智世)


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