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igarashi  - ,  09:00 PM

「激しい運動で食欲が減る」現象の科学的分析

「激しい運動で食欲が減る」現象の科学的分析

運動で食欲が減る?


普通に考えれば、運動をすればそのぶんおなかがすき、たくさん食べてエネルギーを補給したくなりそうですね。ところが、米紙『ニューヨーク・タイムズ』によれば、必ずしもそうではないようです。

運動をすると、消費したエネルギーを(時にはそれ以上のエネルギーも)補給するために、何か食べたくなるのが普通です。ところが、実は運動をすると、短期的には食欲が低下することを明らかにした研究が、少なくとも2つあります。『ニューヨーク・タイムズ』では、『The International Journal of Obesity(国際肥満ジャーナル)』と『PLoS One』で発表された研究をもとに、その仕組みを説明しています。


被験者の食欲は、インターバルトレーニングのあとでは著しく低下しました。特に顕著だったのは、170%の力で15秒間ペダルをこいだのち、30%の力で1分ペダルをこぐのを繰り返す、もっとも激しいインターバルトレーニングのあとでした。

(中略)また、グレリンというホルモンの濃度も大幅に低下していました。このホルモンは、食欲を刺激することで知られています。また、血中乳酸値と血糖値が上昇すると食欲が低下することがわかっていますが、この2つについても、もっとも激しいインターバルトレーニングのあとでは、そのほかのワークアウトのあとに比べて大幅な上昇が見られました。(中略)さらに、被験者が書いた食事日誌によれば、激しいインターバルトレーニングの食欲抑制効果は、次の日まで続いていたのです。


とはいえ、まだわかっていないことも数多くあります。


運動をしてウエストを細くしたい人にとって、この結果は朗報といえるかもしれません。ですが、この研究をおこなったAaron Sim氏は慎重です。Sim氏によれば、これまでに実施された研究は、自身のものも含めてきわめて短期的な研究であり、さまざまな運動の選択肢のうちのひとつを扱っているにすぎないということです。数週間や数カ月にわたる激しいトレーニングが「長期的な体重管理に影響を与えるかどうかは、まだこれから明らかにしていく必要がある」とSim氏は語っています。


ともあれ、食事と運動がとても密接な関係にあることと、運動をしたからといって必ずしも食べる量を増やす必要がないことは、覚えておくと役に立つでしょう。


How Exercise Can Help Us Eat Less | The New York Times

Thorin Klosowski(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

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