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佐藤ゆき  -   08:00 PM

がんばらずにカロリーを消費する方法:体形維持のカギは毎日の活動量

がんばらずにカロリーを消費する方法:体形維持のカギは毎日の活動量

体形維持のカギは毎日の活動量


私が以前よりも健康的な食生活を送れるようになったのは、自宅で仕事をするようになって完全に食生活を自分で調整できるようになったことがきっかけです。以前よりも質の良い食べ物をとるようになったし、味わって食べるというテクニックも身につけました。

しかし、今年、過去5年間ではじめて、体重が増加していることに気付きました。半年で2キロ程度と、たいした増加でもないのですが、特に大きく行動習慣を変えていないことを考えると、その変化は不思議に感じられました。

では、何が体重増加の原因となったのでしょうか? 


歩く距離が減ったことが体重増加の原因だった


週に4〜6回はジムに通うようにしているので、運動不足が原因というわけではないはず。トレーニング内容も改善されて、体形も良くなりました。しかし、少しふっくらして、その理由が分からずにいました。ですが、6週間前にやっと分かったのです! 理由は、歩く距離が減ったことでした。

博士課程に在籍していたころ、わたしは大学まで結構な距離を歩いていました。シャトルバスを使ったときでも、最低で片道1.6キロは歩いていましたし、バスを使わなかったときには片道4キロも歩いていました。研究室で仕事をしていた際には、各部屋を行ったり来たりしたり、研究器具を取りに階段を上り降りしていました。毎晩家に帰っから夜中まで、自分のブログ『Summer Tomato』を書いていましたが、1日中座りっぱなしというわけではありませんでした。

その後、企業で短期間務めたときも、職場までは歩いて通勤していました。ですが、今年の1月にその仕事を辞めてからは、家で執筆をするようになりました。最初は家のスタンディングデスクやテーブルで執筆をしていましたが、事情があって家の向かいのカフェで仕事をするようになりました。この変化が、わたしのズボンがきつくなったことと深く関係していたのです。

これは、逆もまたしかり。つまり、より多くのカロリーを燃焼するのは面倒でもなくて、無意識にできることなのです。1日を通して、ほんの少し今よりも多く動くようにすること。そして、毎日の決まった行動において、もっと活動量を増やすようにすればいいのです。


日常生活における活動量を増やす


私が問題を解決するために使ったのは、愛犬トースターでした。トースターは日に何度か外に散歩に行く必要があります。私は、自分にとってもトースターにとってもより良い散歩コースを選ぶことにしました。近くの小さく、汚い公園ではなく、1.5キロほどさらに離れた広くてきれいな公園まで行くことにしたのです。

トースターはもっと運動ができるようになり、お行儀も良くなりました。私はもっと歩くようになりました。私達は散歩をより楽しめるようになり、双方満足のゆく結果となりました。これによって、ズボンはキツくなくなり、元の体重に戻ることができました。

愛犬がいなくても、運動量を増やすためにできることはたくさんあります。たとえば、エレベーターやエスカレーターを使わないようにする。ランチに行くときに歩く。階を移動するときには階段を使う。家事をもっと力を入れてこなす。駐車場ではより遠い場所に駐車をする、など。立つことだけでも、運動量は増えます。こうした心がけは、ほんの少しの時間を要するだけですが、健康には多大なメリットを与えます。

また、激しい運動とは異なり、こうした小さな活動を増やすことでは、お腹が減りません。こうした小さな運動を積み重ねることで、1日に何百カロリーも消費カロリーを増やすことができるという研究結果も発表されています。また、摂取カロリーを増やさずに、より多くのカロリーを消費できるという点では、もっとも効果的にエネルギーバランスを保つことができる方法とも言えるでしょう。肥満の人にとっても、平均的な体重の人にとっても、こうした少しの運動を増やすことは効果的なのです。

既に定期的に運動をしているという人でも、生活の中の活動を増やすメリットはあります。定期的に運動をすることで、日常の生活活動で消費されるエネルギーである「NEAT」を増やすことができるのです(NEAT:Non-Exercise Activity Thermogenesis(非運動性活動熱産生))。ある研究で、過体重の人に3日間運動してもらい、前後でNEATの数値を調査したところ、3日後、中程度の運動をした場合には17パーセント、激しい運動をした場合には25パーセントもNEATの数値が高まるという結果が示されました。

多忙を理由に、運動する時間などないと簡単に言い訳しがちですが、日常生活の中で少しだけ活動を増やすで、簡単に体重を落としたり、健康的になることができるのです。

また、身体を動かすことは、瞑想に似た効果もあります。わたし自身、いくつかの複雑な問題の答えを散歩中に見つけることができましたし、またポッドキャストやオーディオブックを聴きながら歩いたことで少し利口になれたとも感じています。脳もスクリーン画面から離れて休憩することが必要なのです。

皮肉なことに、本に触れる時間が少なくなったことは、生活の何が変化したのかを見つめ直すきっかけを与えてくれました。オーディオブックを聴く時間が減ったのは歩く時間が少なくなったことが原因だと気付いたのです。これで、やっと問題が解決しました。

誰でも楽をしたいと思いますし、他の人と同様にエレベーターに乗りたいと思います。それによって節約できる時間は取るに足らない長さであるにもかかわらず。しかし、今回の記事を読んで、そうした誘惑を押しのけ、もっと日々の活動を増やしたいと思うようになってもらえたのではないでしょうか。また、Fitbitのようなアクティビティ管理アプリを使って、友達同士で日々の活動量を競うのも、やる気を高める良い方法になるはずです。


How to Burn More Calories Without Breaking a Sweat | Summer Tomato

Darya Rose(原文/訳:佐藤ゆき)

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