• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

長谷川賢人  - ,,  11:00 AM

見直して節約! 携帯だけでなく「電気代」にも料金プランがある

見直して節約! 携帯だけでなく「電気代」にも料金プランがある

130912power_plan_1.jpg


東電さん、ちゃんとこういうのも教えてください!

「電気代」は光熱費の中でも大きな存在。夏もすぎ、エアコンをかけたままにしておくことも減ったかとは思いますが、さきごろの値上げが痛い...という方もいるでしょう。

実は東京電力をはじめ、電力会社ごとに「料金プラン」が用意されているのをご存じですか(私は最近知りました...)。生活スタイルによっては、いまより電気代を減らすこともできそうです。

以下に例として、東京電力が用意しているプランを取り上げます。プラン変更の際に気をつけるべき点も3つありましたので付記しました。



前提:「従量電灯B」の電力量料金


月の電気代は通常、契約アンペアごとの「基本料金」に、電力を利用した量ごとの「電力量料金」などが加算されて決まります。まずは現在、多くの家庭で契約しているプラン「従量電灯B」の電力量料金を見てみましょう。


従量電灯Bの電力量料金(1kWhあたり)

  • 最初の120kWhまで(第1段階料金) 18円89銭
  • 120kWhをこえ300kWhまで(第2段階料金) 25円19銭
  • 上記超過(第3段階料金) 29円10銭


これをベースに、ライフスタイルに合わせて使える料金プランを見てきましょう。


1.早起きして、出社前に家事を済ませるなら「朝得プラン」


130912power_plan_2.jpg


「朝得プラン」は午前1時から午前9時までの電気料金が割安になります。


朝得プランの電力量料金(1kWhあたり)


[昼間時間(午前9時から翌日の午前1時まで)]

  • 最初の90kWhまで(第1段階料金) 23円27銭
  • 90kWhをこえ230kWhまで(第2段階料金) 31円02銭
  • 上記超過(第3段階料金) 35円83銭


[夜間時間(午前1時から午前9時まで)]

利用一律 11円85銭


「従量電灯B」で最も高い第3段階料金の29円10銭に比べると、お得な時間では17円25銭の差がでます。日中の電力料金は高くなってしまいますが、朝に家事をすべて片付け、家に帰ったらもう寝るだけ、という朝型な人には良さそうです。


2.日中はほとんど家にいない夜型生活なら「夜得プラン」


130912power_plan_3.jpg


「夜得プラン」は午後9時から午前5時までの電気料金が割安になります。


夜得プランの電力量料金(1kWhあたり)


[昼間時間(午前5時から午後9時まで)]

  • 最初の90kWhまで(第1段階料金) 23円36銭
  • 90kWhをこえ230kWhまで(第2段階料金) 31円14銭
  • 上記超過(第3段階料金) 35円97銭


[夜間時間(午後9時から翌日の午前5時まで)]

利用一律 12円14銭


朝得プランよりややお得感は減りますが、日中は外にいて、家事やアクティビティは夜にやるというあなたには夜得プラン。私もそうですが、昼間に仕事をしている人なら当てはまりやすいのでは。


その他のプラン:「日中だけ」「土日だけ」など


130912power_plan_4.jpg


午前9時から午後9時までの料金が割安になる「半日お得プラン」は共働きの家庭で使えそう。別荘やセカンドハウスなどがあって、休日だけ使うのであれば「土日お得プラン」がいいかもしれません。それぞれの料金については、東京電力のサイトをチェックしてみてください。


プランを変える際の3つの注意点


メーターの取り替え工事が必要になる

取り替え工事の費用は無料ですが、物件の状況によっては配線工事を行う可能性があり、その際にかかる工事費は実費となります。


プランは「1年契約」で変更はできない

携帯電話っぽく言うところの「1年縛り」です。途中での変更はできません。せめて「朝得」と「夜得」くらいは行き来できたら...とは思いますが、結婚や転職など、生活スタイルに大きな変化がありそうなときは要注意。


基本料金の算出方法が変わる

「土日お得プラン」以外は基本料金がアンペア(A)ごとではなく、キロボルトアンペア(kVA)ごとに変わります。東京電力によると6kVAが60Aに相当するようです。例えば、現在は「従量電灯B」で「30A」の契約をしている場合の基本料金は「819円00銭」ですが、プランを変えると最低でも「6kVA以下」の契約となり、基本料金は「1260円00銭」となります。

基本料金の値上がり分を、割引後の電力量料金でカバーできないようであれば、プランを変更しないほうが結果的に良かった..、というケースも出てきてしまうのです。うーん、電力量料金だけ調整してくれると助かるのですけれど、この点もちょっと厄介ですね。


プランを知り、検討してみることが大切


今回取り上げた4つの他、事業者向けのプランや、オール家電の家庭向けプランもあるようです。プレスリリースによると今年の5月15日にはじまったばかりのサービス。どうせなら毎月くれる「電気ご使用量のお知らせ」に、もっとPRのチラシとか、いっそ「あなたならこっちのがお得ですよ!」みたいにくっつけてくれたらよかったのに...なんて思いました。

ちなみに東京電力だけでなく、関西電力九州電力でも、同様に利用スタイルに合わせた料金プランが用意されているみたいです。

これから秋が過ぎ、冬になれば、暖房や加湿器などをつけるシーズンになっていきます。これまでの利用状況を見つつ、プランの変更が最適なのかを検討してみてはいかがでしょうか(東京電力のサイトでシュミレーションもできるようです)。いくつかのハードルはありますが、条件さえ合えば電気代を減らせるかも。もちろん、毎日の節電も忘れずに!


お選びいただける電気料金メニュー|東京電力 via Pouch


(長谷川賢人)
Photo by Thinkstock/Getty Images.

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.