• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

yamasaki  - ,  10:00 PM

5分でわかるNISAでトクする仕組み:NISA集中講座(2)

5分でわかるNISAでトクする仕組み:NISA集中講座(2)

NISA集中講座(2)


NISAが日本人の「初めての投資」のきっかけになるかが、制度の試金石とみるFP山崎( @yam_syun )です。今回、10年限定でスタートする制度ですが、富裕層しか利用しない制度なら制度の恒久化は実現しないでしょう。普通の人がNISAをどれだけ利用するかが制度が長く続いていくためには重要で、金融機関の営業姿勢も問われていくことになるでしょう。

さて、10月1日から本申し込みがスタートするNISAについて学ぶライフハッカー集中講座です。ライフハック、マネーハックの観点からNISAについて考えています。前回は「NISAがそもそも何なのか」について解説しました。

今回のテーマは「NISAのしくみ」をざっくりと、しかし勘違いせずに理解することです。



NISAは何がトクするのか


最近テレビCMでもNISAに関するものがよく流れています。「なんとなくいいと思うので、投資を始めてみようか」というCMなどはなかなかうまいアプローチです。投資をスタートさせるにはきっかけが必要ですが、なんとなくカッコいいと思ってハードルを乗り越え投資をスタートできるなら、これはアリだと思います。

とはいえ、何がNISAはいいのか、NISAではどこでトクをするのか分からず投資をしてもらっては困ります。「NISAだから」儲かるわけではありません。「NISAは何がトクするのか」を知ることがNISA理解の一番のポイントです。


日本語で見れば「トク」の意味はすぐ分かる


NISAといわれても意味は分かりません。ちなみに『www.nisa.jp』は「長野県情報サービス振興協会」なのだそうで、英語の4文字だけを拾い上げればいろいろな意味が考えられます。しかし、「少額投資非課税制度」という日本語の制度名を見ればその意味ははっきりします。

その名の通り、「少額」の「投資」を行った場合に、運用の利益について「非課税」ということがNISAのトクなのです。それぞれの要素を簡単に説明しますと、


  • 少額」:NISAの投資額には上限がある。年間100万円まで投資でき、これを超える金額は入金できない(この業界でいえば、年100万円は少額!)。2014年より毎年100万円のNISA口座枠が設定できるようになる。
  • 投資」:元本割れする可能性があるが、中長期的には高い利回りを獲得できると考えられる投資商品のみが対象である。具体的には株式投資信託、株式、ETFやREITが対象で金融機関ごとにラインナップは異なる。預貯金や個人向け国債、公社債投信は対象外となっている。
  • 非課税」:株式や投資信託の値上がり益、つまり譲渡益には20%の課税が原則となっている(復興特別税を加えると20.315%)が、NISA口座内の譲渡益については非課税となる。ただし、売却のチャンスは一度きりであること、投資した年から5年目の年末までが非課税メリットの期限となることに留意が必要。


...というように、日本語で制度の名前を見ると、内容がシンプルに分かる仕組みとなっています。NISA、ニーサとニックネームを連呼するのもいいのですが、内容を知るヒントは、基本に立ち返ってみることだったのです。

基本的には「少額」の「投資」を行った場合に、運用の利益について「非課税」ということが分かれば、NISAの半分以上を理解したも同然です。5分もかからなかったですね。


NISAが儲けさせてくれるわけではない!


さて、NISAはトクをする仕組みですが、前回も説明したとおりあくまで「器」であることに注意が必要です。今回シンプルに3つの説明をしていますが「投資」ですからどれだけ儲かるかは投資の方法次第です。また確実に儲かるというような保証はありません。

ときどき「NISAをやれば、よく分からないけれど国が儲けさせてくれるらしい」というような豪快な勘違いを耳にします(そんな感じでセールストークをする人もいるらしいから恐ろしい!)。NISAそのものが儲けさせてくれるわけではなく、「NISAで儲かった場合、国は税金を取らないでくれる」ことに注意が必要です。

確かに儲かったとき、国が税金を取らないわけですから、国に儲けさせてもらった、ともいえなくはないですが、儲けの源泉は株式等の値上がりであり、やはり国が儲けさせてくれたわけではありません。


今週は絶対に押さえておきたいNISAのポイントを5分で分かるよう、3つにまとめてみました。勘違いをしたまま、NISAをスタートさせてしまうことのないよう、来週もNISAのポイントを解説していきます。


(山崎俊輔)

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.