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印南敦史  - ,,,,  07:30 AM

グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方

グローバル・エリートたちの「人のつながり」への投資の仕方

世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?


ゴールドマン・サックスでインベストメント・バンカー(投資銀行家)の基礎を身につけ、ハーバード・ビジネス・スクールへ私費留学。卒業後はマッキンゼー・アンド・カンパニーに入社して経営コンサルタントとしての基礎を学んだ著者が、ゴールドマンとマッキンゼーにおける元上司・同僚、ハーバードのクラスメートたちにある共通点を明らかにした書籍が、『世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか?』(戸塚隆将著、朝日新聞出版)。

どれも能力や経験に関係なく、ちょっとしたコツと心がけ次第で真似できるものばかりで、そのエッセンスは「基本に徹する」ということ。そしてその「基本」は、大きく4つに分類できるそうです。


  1. 人との「つながり」を大切にする
  2. 「自分磨き」を一生継続する
  3. 「日々の成果出し」に強くこだわる
  4. 「世界的な視野」を常に意識する


上記1.について書かれたChapter 1「人との『つながり』に投資する」から、いくつかを引き出してみます。



「つながり」を信じる


利害関係を越えたなんらかのつながりを信じることで、結果として人間関係は発展するもの。将来、振り返ってみたときに点と点がつながることがあるだけに、日ごろから分け隔てなく、幅広い人間関係を構築することが大切。

そして、なにより重要なのは感謝の気持ちを持つこと。感謝の気持ちは一方通行にはならず、必ず相手に届くもの。届くことを見越すのではなく、結果として届くものだといいます。(16ページより)


「つながり」への投資


著者はハーバード・ビジネス・スクールに行ってよかった点を、(1)友人関係、(2)視野の広がり、(3)一定の自信の獲得だと記しています。そして他の学生もみな、同校の価値として友人関係を一番に挙げるのだとか。理由は、人との時間に投資することを重要視しているから。勉強や仕事に励むことと同じように、友人・知人と時間を共有した結果として、人とのつながりが広がっていくことが重要だと認識しているわけです。(19ページより)


相手に興味を持つ


初めて会った人の名前を覚えたら、次にすべきことは、お互いがお互いをもっと知る努力をすること。そのためには、自分自身が相手に興味を持つことからスタートすべき。なぜなら、そうすることで会話が促進され、人間関係が深まるから。

人は、自分に関心を持ってくれる人には、自然と好意を抱くもの。だからこそ、まず自分から本気で相手に関心を持つことが大切だという考え方です。その結果、ふたりの間に共通点が見出され、次の約束に発展する可能性も。相違点も、お互いを高めあう補完関係になるとか。(27ページ)


相手との時間を共有


学生時代の友人と親しい関係になれるのは、利害を越え、多くの時間を共有してきたから。ならば社会人同士のつきあいにおいても、時間を共有すれば相手との距離は縮まるというのが著者の考え。その際に重要なのは、あえて目の前の関係から離れ、場所を変え、日時を変え、時間を共有することだそうです。

特に注意すべきは、会う場所や環境を変えること。仕事場で出会った人とは、仕事と離れた場所で会う。スーツ姿で名刺交換した相手とは、カジュアルウェアで再会するなど、できるだけ前回と異なる環境下で時間を共有すべきだという発想です。そうすることで共有した時間と空間の記憶は結果的に楽しい思い出となり、それがお互いの距離を縮めてくれるから。(30ページ)


仕事と関係ない人に会う


どんなに多忙でも、週1回は社外の友人・知人と情報交換をする。それは視野と人脈を広げる目的において、とても効果的。そして自分とは異なる関心を持っている人、異なる環境で育った人、別の業界で働く人、年齢やバックグラウンドの違いから生まれる異なった価値観を持つ人と、積極的に話をしてみるべき。それが思わぬ発見や、想像もしなかった縁に発展していくかもしれないからです。

ちなみに著者がすすめる、社外ネットワーキングを効果的にするためのコツは次の3点。


  1. 1週間に最低1回の時間を確保する
  2. 信頼する友人・知人を介して人に会う
  3. ピンときたら即会う


一度外に出てみれば、社外の人とのつきあいがいかに建設的なことかがわかるはず。だからこそあえて時間を確保し、信頼できる人を介し、自分の直感に従うべきだと著者は主張しています。(38ページ)


著者のさまざまな場においての体験もふんだんに盛り込まれているため、全編を通して説得力は抜群。興味深く、すらすらと読み進めることができると思います。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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