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尾越まり恵尾越まり恵  - ,,,,  09:00 PM

赤塚不二夫は、ビル・ゲイツは、足利尊氏は...。成功者たちの「フシギな習慣」12選

赤塚不二夫は、ビル・ゲイツは、足利尊氏は...。成功者たちの「フシギな習慣」12選

サトウハチローの場合


イチローやタイガー・ウッズといった、めざましい活躍を見せるトップアスリートから、ビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェット、レイ・クロックといった世界的経営者、さらにはアインシュタイン、エジソンといった誰もが知る偉人まで。

偉大な成功者たちには、意識的、無意識的に実行していた「ちょっと変わった」習慣がありました。8月16日に発売された『なぜ、成功者たちは「フシギな習慣」を持っているのか』(濵栄一著、宝島社刊)には、幅広い分野で成功を収めた偉人たちの44の習慣が集められています。

今回は著者である濵栄一(はまえいいち)さんイチオシの習慣と、本には収録できなかったけどぜひ取り入れてみたい、偉人達のちょっと「フシギな」習慣を紹介します。


著者の濵栄一さんは、理学療法士としてプロ野球選手やJリーガーなど数々のトップアスリートを担当した経歴を持ち、現在は人気バラエティーや情報番組の放送作家です。

130909jinx_profile.jpgもともと、210万部の大ヒットを記録した『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社刊)の著者である水野敬也さんの大ファンだったという濵さん。数年前、水野さんが突如「人を育てたい!」とブログで発表すると、「こんなラッキーなことがあるのか!」とすぐさま飛びつき、現在ではベストセラー作家の企画アシスタントとしても活躍されています。

これまでに相当数の実用書を読んできたという濵さんですが、「どれだけ感銘を受けて、本を折ろうが、付箋を貼ろうが、実践できなければ意味がない」と感じていたそうです。そこで、水野さんとの出会いをきかっけに、「自分でもすぐに実践したくなる、実際に行動に移せることを本にしたい」と、猛烈な勢いで成功者たちの習慣を調べ始めました。その数、なんと300人以上! 本書では、読んだ人が納得して実行できるよう、正しさを裏づける医科学的根拠を分析できたものを厳選しました。


日本マクドナルドの創業者 藤田田(ふじたでん)氏は「耳の裏を丹念に洗う」


藤田氏は耳の裏を丹念に洗い、清潔にしておくことを習慣としていました。「耳の裏にはビジネスのツボがあり、清潔にすることで金儲けのセンスが磨かれる」と確信していたそうです。

実はこれ、ユダヤ人が5千年もの間、密かに実践し続けてきた習慣だといいます。ユダヤ人の中にはアインシュタインやピカソなど、多くの世界的な偉人がいますが、彼らは「耳の裏からエネルギーが出入りする」と考えていたのです。

それを知った藤田氏は、「日本でも元気で活発な老人は、おしぼりを出されると耳の裏を拭いている」ことに気づきます。そして自らの習慣とし、遺産相続額が日本で歴代6位の491億円という、世界に誇る名経営者となったのです。

最近ではもっとも「加齢臭」が発生する部位だと分かってきた耳の裏。ビジネスの場でも重要な「清潔感」を生み出すためにも、最適な習慣といえるでしょう。


ソニーの創業者、盛田昭夫氏は「相手を恋愛対象だと思って話す」


「初めての人と会って30分話すだけで、相手に"もう一度会いたい"と思わせる話術をもっていた」といわれる盛田氏。ソニーを世界的企業へと育て上げた盛田氏がコミュニケーションの際に意識していたこと、それが「相手を恋愛対象だと思い、口説くつもりで話をする」ということです。

医科学的根拠として、この行動を取ることで「瞳孔が大きくなる」ことが分かっています。人は好きなものを見ると瞳孔が大きくなります。さらに、会話をする際、無意識のうちに相手の瞳孔の大きさによって、自分が好かれているかどうかを判断している、という研究結果がシカゴ大学の博士によって発表されています。

驚くことに、瞳孔は、相手のことを実際には好きでなくても、「好きだ」と強く思い込むことができれば大きくなるのだそうです。先日、あるバラエティー番組で、俳優の溝端淳平さんが「魔性の女」について語っている際、「大きな瞳孔で見つめられるとドキっとしてしまう」と発言していました。溝端さんがこの研究結果を知っていたかどうかはわかりませんが、まさにその「魔性の女」は、瞳孔の大きさによって相手を自分に惚れさせる術を無意識のうちに実行していたのではないでしょうか。


本書には紹介されていない、ちょっと変わった偉人たちの習慣10選


藤田氏、盛田氏の習慣はある種の医科学的な根拠もあり実践する価値が充分にありそうです。本書にはそうした習慣が掲載されていますが、ここで、正しさを裏づける医科学的データが見つからなかったためやむなく掲載を見送った(でも魅力的な)偉人達の習慣を、あえて紹介してみたいと思います。


1.赤塚不二夫は「一人で行ったことのないゲイバーに行く」

漫画家の赤塚不二夫さんが、仕事に行き詰まったときに行っていた習慣です。そこから得られる刺激を大事にしていたのでしょう。また、酒の席での習慣として、普段あまり交流のない人を誘って飲みに行く、酒の席で人の悪口と自分の自慢は絶対に言わない、そして、自分がバカの中心になって楽しませるということも、生涯実践し続けたそうです。


2.マッカーサーは「心ときめく椅子にしか座らない」

アメリカ陸軍元帥であったマッカーサーは徹底的に椅子にこだわり、お気に入りの椅子以外には座らなかったといわれています。椅子にこだわる有名経営者は多いようで、何かしら開運につながる要素があるのかもしれません。


3.足利尊氏は「酩酊状態で瞑想をする」

室町幕府を開いた足利尊氏は大酒飲みで有名だったのですが、大いに酔っ払ったときこそ座禅を組み、瞑想をしていたといいます。普通は寝てしまうところですが、酩酊状態で頑張って瞑想する方が、より効果を得られるのかもしれません。


4.岩崎弥太郎は「後輩・年下には必ずおごる」

三菱グループの創設者、岩崎弥太郎が習慣とし、家訓として今でも岩崎家に引き継がれているのが、「後輩・年下には絶対におごる」こと。貧しい家の出身だった弥太郎は、先輩として後輩に食べさせることが男としての自信を生み出すと考えていたのかもしれません。


5.ロスチャイルド家(資産家)やビル・ゲイツは「乗馬をし、馬の置き物を集める」

馬は人間に幸運、特に金運アップをもたらすといわれており、乗馬をしたり馬の置き物などを集める富豪が非常に多いとか。また乗馬をすると上下運動により骨盤が矯正され、かつ、血流も改善するので、身体が驚くほどスッキリする効果もあるそうです。

日本全国にある「馬頭観音」を拝むと幸運になるともいわれており、それを知らずに池袋の馬頭観音の前で寝ていたホームレスたちが、いつしかホームレスを脱却したという逸話もあるようです。


6.ジャック・ニクラウスは「失敗時に成功をイメージしておく」

プロゴルファーのジャック・ニクラウスは失敗した直後に「成功した姿」を想像します。失敗を失敗のままで終わらせないために、これはビジネスの場でも使えそうです。


7.黒沢明は「爪を磨く」

休日になるたび、黒沢監督は爪をせっせと磨いていたと奥さんが後に証言しています。あるシーンの撮影前、10分間じっと現場を眺めていた黒沢監督が、誰も目に止めなかった小石を「10㎝横にずらせ」と指示したという逸話が残されていますが、男性だからこそ爪をキレイにすることで、小石ほどの細かいことにも気がつく能力が養われるのかもしれません。


8.吉田茂は「一番の名作はどれかを直感で感じながら、美術館(展覧会)をゆったり巡る」

休みの日など美術館に行かれる方は多いでしょうが、吉田茂も同様に、たびたび美術館を巡っていました。ただ、そこにはこだわりがあり、「一番の名作はどれか」を感じながら巡っていたそうです。それにより勘が良くなり、時流をつかむ力がつくと考えていたのです。 


9.作家のサトウハチローは、行き詰まったら「四つん這いになってワンと鳴く」

効果のほどはわかりませんが、なんとなく自分の殻を破れる気がします。


10.水野敬也氏は、日々の思いを付箋に書き、壁に貼りまくる

最後に、濱さんが誰よりも尊敬するという水野敬也氏の習慣。とにかく日々思い付いたことや、夢や目標を付箋に書き、部屋中の壁に貼りまくっているそうです。いま、濵さんの目測では300枚以上の付箋が貼られているそうです。


自分に合った「成功のための習慣」は見つかったでしょうか? 今回濵さんから偉人達の数々の習慣を聞き、たとえそれがおまじないやゲン担ぎのようなものだったとしても、「信じて継続する」ことが成功への一番の近道かもしれないと感じました。

信じるも信じないも、やるもやらないも自分次第。すぐにできることばかりなので、何かひとつ、今日から始めてみませんか?


(尾越まり恵)

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