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sakata  - ,,,  11:00 AM

緊張する場面でも落ち着くための「不安克服チェックリスト」

緊張する場面でも落ち着くための「不安克服チェックリスト」

不安克服チェックリスト


プレゼンテーションや就職面接、パフォーマンスを行う場合、精神的に不安定になって最もつらいのは本番前ですよね。どうふるまうかも大事ですが、その直前に何をするかも重要です。

ほぼ誰でも多くの人から注目される前は、胸がどきどきするでしょう。仕事で行うプレゼンの準備中、就職面接前、人前でパフォーマンスをする時...どんな場面にも関わらず、ステージに立つ直前に自分を安心させる秘訣をお教えします。

コメディアンのAndrew Orvedahlさんからアドバイスをもらいました。パフォーマンスを成功させるはじめの一歩は、前もって十分な準備をすることです。



準備を念入りに行おう


本番前まで練習や資料が十分できていないのは、言うまでもなく好ましくありません。自分をもっと不安にさせてしまうでしょう。本番前の緊張を和らげる最善の方法は、準備の良し悪しにかかっています。不特定多数の人を前にしたプレゼンテーションを成功させるために、以下の簡単なステップを踏みましょう。


資料を一通り声に出して読む:鏡、ペットのネコ、協力的な家族...誰でもいいので観客を決めて、その前でしゃべってみましょう。声に出すと論理の矛盾、文章の変なところ、その他の問題を発見できるはずです。納得いくまでそれらを何度も修正して声に出しましょう。Orvedahlさんも「台本を見ずに行うつもりであっても、精神的に安心できる」とこの方法を勧めています。


最初のパートを記憶する:多くの人にとって、スピーチ直前の5分と人前に立った始めの1分が一番つらい時間です。最初のパートはできるだけ覚えてしまいましょう。すべてを記憶しなくてもいいので、最も不安になる部分を覚えると心を落ち着かせるのに効果的です。


質問の答えをあらかじめ用意しておく:細かい部分を忘れてしまったり、それを完璧に思い出せないこともあります。以前にもお伝えしたように詳細を省いた大雑把な説明だと、かえって聴衆の集中力が保て、あとで質問もたくさんもらえるでしょう。資料を自分のものにし、本番で伝えること(もしくは履歴書)との違いを抑えておきましょう。想像できるすべての質問の回答を用意しておくと良いですよ。


準備に充てられる時間は限られていますし、用意しすぎても、本番で完璧にできなかったときに自信を失いかねません。しっかり準備をしているとプレゼンテーション直前の過度な緊張を避けられますが、まったく緊張しなくなるということはないでしょう。

次は、しゃべる直前に心を落ち着かせる方法を紹介しましょう。


パフォーマンス前に心を落ち着かせる方法


公共の場でスピーチするときの「最も嫌な瞬間」は、出番の5~10分前にやってきます。この時間をどう過ごすかで、落ち着いてリラックスした状態でスピーチできるかどうかがかかっています。


気を紛らわせる:何かを考えないようにするには、ほかのことで頭をいっぱいにすると効果的です。Orvedahlさんは、本や携帯電話のゲームを持ち歩いたり、友達(や周りの人)と舞台前にしゃべることを勧めています。


ルーチンとなっている行動をする:いつも同じように行うちょっとした行動を取ることで、気を紛らわせられるだけでなく心を落ち着かせられます。自分に合った行動を考えてみましょう。建物の回りを散歩してみる、腕立て伏せを50回行う、意識的に呼吸をするなどで構いません。ルーチンの行動は心を真っ白にしてくれるので、スポーツ選手や役者も活用しています。


緊張感を楽しもう:誰でも緊張することがあるので、それを恐れる必要はありません。この瞬間を楽しもうとすれば、緊張をコントロールできることさえあります。ひざが震えたら、それを震わせることにエネルギーを注ぎましょう。Orvedhalさんは「緊張は悪くない。エネルギーを与えてくれるし、うまく利用すればやる気がわいてくる」と言っています。


アルコールやカフェインを取らない:Orvedahlさんは、本番前の飲み物として最も人気がある2種類を避けるように注意しています。カフェインを取ると、もっと緊張し、不安感が高まります。アルコールはリラックスさせるのにもってこいですが、脳の活動を抑えて気の利いた受け答えができなくなる恐れがあります。


自信をもつ:単純なアドバイスに聞こえるかもしれませんが、真剣に考えてみてください。自分に自信を持てない人にOrvedahlからこんなアドバイスがあります。「あなたがこの機会を得られたのには何か理由があるはず。この論理を、自信をつけるために使ってみて」。ランダムに選ばれてあなたがステージに立つのでなければ、人々が称賛するような何かを持っているはずです。緊張したらこのことを思い出しましょう。


大勢の前で話すのは、多くの人にとって緊張することでしょう。十分に準備をし、本番直前に適切な行動を取れば、プレゼンテーションの質が大幅に変わります。あなたのために持ち歩きサイズのチェックリストを作りました。どこにいても恐怖心を和らげる方法を思い出してくださいね。


Thorin Klosowski(原文/訳:駒場咲)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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