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igarashiigarashi  - ,,,,  11:00 AM

意思決定をすばやくしたいなら、決断を「実験」として捉えればいい

意思決定をすばやくしたいなら、決断を「実験」として捉えればいい

決断のストレスを「とりあえずやってみる」ことで解消する


私たちは毎日、驚くほどたくさんの決断を迫られています。メールにどう返事をするか、ムダなものをどやって片づけるか、仕事を引き受けるべきか、などなど。

そうした決断のたびに相当なストレスが生まれています。それは多くの場合、正しい決断を下すのに十分な情報を持っていないのが理由です

結果が明確にわかっていれば、それをよく考えた上で決断できます。ですが、ほとんどの場合に結果はわかっていないものなのです。

では、どのように決断したら良いのでしょうか?



決断を実験としてとらえてみる


大抵は、そもそも決断しないという方法がとられます。つまり、決断から逃げるわけです。しかし、そのせいで受信ボックスがいっぱいになったり、ムダなものが山積みになったり、人生の重大な選択が先延ばしにされたりして、ストレスが大きくなってしまいます。

そこで、今回は効果のある対処法を紹介します。決断を最終的な選択と考えずに、実験としてとらえてみるのです。

不安や思考停止に陥るのは、たいてい「完璧な選択だろうか」「間違った選択をしていないだろうか」と心配しているときです。

決断を実験ととらえれば、余計なことを考える必要がなくなります。というのも、それが実験なら結果として何が起きるのかをただ確かめるだけで良いからです。


決断を「実験」と考えた実例たち


ケーキの会社を興すべき?

実際にいくつかケーキをつくってみて、友人たちに売ってみましょう。これは実験ですから、失敗も何もありません。実験が終わったときには、自分が本当に起業すべきかどうか、もう少しはっきりわかるようになっているはずです。


バレエ教室に通うべき?

実際に教室に行って体験してみましょう。


仕事を引き受けるべき?

とりあえず引き受けてみて、様子を見てみましょう。もしかしたら、その仕事を好きになれず、別を探したくなるかもしれません。けれど、それもそんなに悪いことではありません。少なくとも、以前は知らなかった「情報」を手に入れたわけですから。


ブログを始めるべき?

とりあえず始めて、様子を見てみましょう。


ムダなものを捨てても大丈夫?

捨ててみて、なくても平気かどうかを確かめてみましょう。


旅行の荷物を減らしても大丈夫?

試しに減らしてみましょう。これくらいのことでは死にはしません。


代償は伴う。でも、世界が終わるわけではない


実験には、ときに代償が伴います。

たとえば、「ためしに」大学に入ってみて、1学期を棒に振るのは安い代償ではありません。ですが、その学期の終わりには「この学校は自分に合っているかどうか」という貴重な情報が手に入るはずです。

別の街へ引っ越すという実験も、代償は安くないでしょう。とはいえ、それで世界が終わるわけではありません。もし気に入らなかったら、新しく手に入れた実験結果を活かして、進路を変えれば良いのです。

ここで役に立つのが、大局的な視点です。実験には何カ月も、ときには何年もかかるかもしれません。でもそれは長い人生から見れば短い期間です。そうした大きな実験からは、貴重な教訓を得ることができます。

実験をするだけなら、失敗も何もありません。どんな結果も教訓になります。笑顔でリラックスして、実験を楽しんでみてください。


Easier Decision-Making: Conduct Experiments | Zen Habits

Leo Babauta(原文/訳:梅田智世/ガリレオ)
Image remixed from Sonchai Jongpor and Vladgrin (Shutterstock).

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