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印南敦史  - ,,,  07:00 AM

相手のレベルに合わせる「説明上手」な5つのポイント

相手のレベルに合わせる「説明上手」な5つのポイント

複雑なことでもスッキリ伝わる 〈超入門〉説明術


複雑なことでもスッキリ伝わる 〈超入門〉説明術』(木山泰嗣著、日本実業出版社)は、「むずかしいこと」「複雑なこと」「難解な概念や用語」などをわかりやすく説明し、相手に「スッキリしました」「よくわかりました」と感じてもらえるための方法論をまとめた書籍。

複雑な法律の制度や手続きなどを、初心者に対して日常的に説明し続けてきた弁護士だからこそ書くことができたといえるでしょう。第5章「相手のレベルに合わせて説明をする」をピックアップしてみたいと思います。



1.反応するポイントを見抜きそれに合わせる


まず知っておくべきは、説明の仕方は相手によって異なるということ。そしてその際、年齢や国籍の違いではなく、あなたが説明をする1人ひとりのレベル感が重要だと著者は言います。本来的に説明というものは、受け手のレベルがあって初めて内容を確定できるものだから。

そこで相手のレベルをつかむことが必要になるわけですが、その際のポイントは、話をするときに相手の顔を見ること。目を見ること。目が輝く瞬間、うなずく瞬間、下を向いてしまう瞬間、眠そうな顔になる瞬間などの反応から、感覚的な人なのか、論理的な人なのか、分析的な人なのか、などをかぎわけることができるからだとか。(132ページより)


2.最初はものすごくかんたんな話をする


内容は、かんたんな話から始めた方がよいといいます。冒頭からむずかしい話をしてしまうと、聞き手は「自分にはついていけない話」だと感じ、聞く耳をふさいでしまうためです。

そして、話題は世間話である必要はなく、本題から入ってもよいそうです。ただし、その場にいる誰もが理解できるくらいの、かんたんな話から入ることが重要。それは聞き手にとって、「わかりやすい話」が始まったという理解になるから。そして少しずつ「ごくかんたんな話」から「かんたんな話」へと移り、「だいたいわかるだろう話」をして、「少しむずかしい話」へと移っていけばいいというわけです。(136ページより)


3.質問をしてみる


人によって、知識や情報の量はさまざま。理解する感度も人によって違います。だからこそ、どこまで理解されているかを確認する際には、可能であれば思い切って質問をしてしまえばいいそうです。

たとえば、これから説明しようとしているテーマについて書かれた著名な一冊があったとします。その際、「この本を読んだことがある人はいますか?」と挙手してもらえば、相手のレベル感を知ることが可能。この結果によって、これから始める説明のレベルを調整することが可能になります。(140ページより)


4.相手のツッコミを予想してコメントする


著者は本を書く際、「読者のツッコミ」に「答える」ことを意識しているそうです。特に強い疑問がわくであろう部分(ツッコミたくなる部分)に対する答えがすぐに載っていれば、読者はその本が自分だけの疑問に答えてくれたように感じるというのがその理由。

そしてこれは、日ごろのコミュニケーションにもいえること。聞こうかどうか迷っていたことの答えが、質問していないのに出てくれば、相手から「この人はわかりやすい説明をする人だな」と思ってもらえるということです。(144ページより)


5.質問を集める


「そこでつまずいている」受け手にとっては、むずかしいポイントをていねいに教えてくれる説明はありがたいもの。しかし、相手があなたと同じタイプだった場合はともかく、そうでない人に対して説明することはむずかしいものです。

そこで重要なのが、「質問を集める」こと。「説明のどこが一番むずかしかったか」「いま一番マスターしたいテーマはなにか?」などについてアンケートをとれば、さまざまな疑問点が集まり、多くの受け手の心に届く説明ができるようになるわけです。(149ページより)


「複雑なことをスッキリ伝える」ことにテーマが絞られているぶん、無駄がなくてわかりやすい内容。ここに書かれていることをマスターすれば、説明に頭を悩ませる回数は減るかもしれません。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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