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yamasaki  - ,,,,  11:45 AM

役立つマネーアプリの種類と傾向を整理~マネーアプリ徹底攻略塾3

役立つマネーアプリの種類と傾向を整理~マネーアプリ徹底攻略塾3

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最近、本格的にiPhoneとAndroidスマホの両刀づかいになったFP山崎(@yam_syun)です。AXGP回線も使えるウィルコムスマホ(DIGNO DUAL2)に乗り換えたためです。今後はAndroidアプリのレビューについても、ばんばん紹介していきますのでお楽しみに。


マネーアプリの見つけ方のキホン、教えます~マネーアプリ徹底攻略塾2


さて、今回のマネーアプリ徹底攻略は、「マネーアプリの種類」を知る、です。マネーアプリといっても家計簿アプリしか思い浮かばない人が多いのではないでしょうか。実は家計簿アプリはマネーアプリの一部でしかありません。奥深いマネーアプリの世界にいざ踏み出してみましょう。



マネーアプリのカテゴリーを知ろう


次回以降は、各カテゴリーごとにマネーアプリをピックアップしていきたいと考えています。総論の3回目として今回考えてみたいのは「マネーアプリの体系整理」です。前回も少し説明しましたが、ファイナンスカテゴリーはあまり整理がされておらず、マネーアプリのカテゴリー整理は十分ではありません。

今回、FP目線でマネーアプリのグループ化をしてみましたので、活用の参考にしてください。


1.家計簿系アプリ

一番メジャーなのは家計簿アプリでしょう。家計簿をスマホで入力するのはすきま時間の活用にもなりますし、忘れないうちにさっと入力する点でとても合理的です。つまりライフハック的活用でもあります。

家計簿アプリはとても人気があるジャンルです。最近のトレンドはSNS的機能やカメラとOCR機能を使った自動入力です。レシートをカメラ機能で撮影するだけで、高精度で自動入力されるのですから、手入力してはソロバンで手計算していた還暦世代からすれば、衝撃的な話です。マネーアプリとして絶対使いたいもののひとつです。


2.ネットトレード(証券系)アプリ

次に人気なのは株式や為替のオンライントレード用アプリです。ネット証券については顧客獲得合戦の一環で、マネーアプリのサービス競争が激しく行われているジャンルです。各社のサイトにブラウザでアクセスした場合もスマホ対応デザインになっているのですが、これに加えて無料アプリを提供し、よりスマホに特化したデザインを追求、利便性を拡大しています。

ネット証券の口座を持っていないとフル機能は使えないのですが、利便性についてはできる機能はほぼ詰め込んだ印象があります。アプリのメリットはブラウザより、入力がスムーズであり、通信の遅延も少なくなると考えられることです。しかし、アプリの問題というより回線の遅延(といっても数秒くらいの話だが)が問題となるほどです。端末としての問題(CPUやメモリ)もそれほど関係がなくなっており、今後のアプリ競争はどう展開するか注目です。


3.ネットバンキング(銀行系)アプリ

こちらは、銀行の入出金を各サイトやアプリで行うものです。直接銀行のサイトに行って振り込み等を行うことも可能で、スマホ対応のデザインになっているおかげで、オンラインバンキングをさくさく行えるのはとても便利です。

ネットバンキングでもっとも利用するのは振り込みだと思います。給与振り込み日の銀行の行列に並ばないだけでもこうしたサービスはとても便利なものです。オンラインバンキングは自分が契約した銀行と長くつきあうことになりますから、アプリ対応がされているかどうかもチェックするべきでしょう。


4.電子マネー系アプリ

こちらはiPhoneでは利用できず、Android系スマホだけで利用できるアプリのジャンルです。要するに「おサイフケータイ」による電子マネー利用です。ファイナンスカテゴリーではなく、基本的に「ショッピング」カテゴリーに掲載されているアプリになります。交通系電子マネーだと「交通」カテゴリーだったりもします。

電子マネーアプリは、おサイフケータイの機能がついているスマホやガラケーでしか利用できませんが、一度セットするとその便利さは明らかです。電子マネーはアプリの使い勝手の問題はほとんどなく、どの電子マネーを利用するか、ポイントや利用シーンに応じて検討するところがカギでしょう。


5.ポイント・クーポン系

ポイントが貯まったり、クーポンが発行されるアプリも、マネーアプリのカテゴリーのひとつだと思います。50円引きを軽く考えている人も多いのですが、500円のメニューだとすれば10%もお得になっているわけで、10回買うと1回無料になるポイントカードと同じです。無料アプリを入れておくだけでできる節約としてはかなりコスパがいいと思います。

マクドナルドやローソンといった店舗単位でアプリを設定することが多く、汎用的なクーポンアプリの普及が進むことに期待したいところです。こちらもファイナンスカテゴリーではなく、ライフスタイルカテゴリーに配置されていることが多いようです。


6.電卓、シミュレーション系アプリ

電卓系アプリあるいはシミュレーション系のアプリも、スマホ時代の便利なツールのひとつです。住宅ローンや投資結果のシミュレーションをささっとアプリで検討することができれば、複雑な計算式を用いず、投資判断の一助を得られます。

シミュレーション系では、スマホとタブレットでデザインが異なるものもあり、大画面を活かしたシミュレーションなどができるのはとても便利です。
割り勘の計算アプリもスマホでは人気ですが、もう少し本格的なマネーシミュレーションについてもアプリを活用してみたいところです。


7.投資情報系アプリ

最後にもうひとつ押さえておきたいのは、投資情報を収集するアプリです。ニュース系アプリもここに含まれます。投資については情報収集を求めるニーズが強いので、こうしたアプリを活用したり、ニュースサイトのアプリで閲覧したりする層が確実にあります。
また電子書籍的に読み物をアプリ販売しているものもあります。

新聞社のアプリやマネー雑誌社のサイトを読むアプリなど、情報収集系のアプリについてもマネーアプリの1ジャンルとして、紹介してみたいと思います。


7つのジャンルについてレビュースタート! お楽しみに


さて、ざっくり分けてみたところ7つのジャンルに区分することができました。次回以降のコラムについては、それぞれのジャンルのアプリを紹介していきたいと思います。


今日のアプリ

電子マネー nanaco』(おサイフケータイ対応のAndroidのみ・iPhoneなし)

いわずと知れた電子マネーのひとつ。電子マネーアプリについては後日比較レビューをしますが、カード版nanacoの最大のデメリットであった「カード発行費用」が無料になったことが大きく、純粋にポイントや割引といったメリットを活用するための電子マネーになった。クレジットカードからのチャージも可能。おサイフケータイに電子マネーをひとつにする必要はないので(二重に引き落とされることはない)、Suicaや楽天Edyを導入ずみの人も、追加してみては。


(山崎俊輔)

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