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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  11:00 AM

Googleカレンダーとの連携も! よくできた手帳のような使用感:ビジネス手書きタブレットAQUOS PAD

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Googleカレンダーとの連携も! よくできた手帳のような使用感:ビジネス手書きタブレットAQUOS PAD

AQUOS PAD SH-08E


タブレットで手書き...。でも絵なんて描かないしなという人こそ分かって欲しい。AQUOS PADの手書きは、遊びじゃない、「ビジネス手書き」なのだということを。

新しく発売されたタブレット端末「AQUOS PAD」(docomo AQUOS PAD SH-08E)については、先日も紹介しました。フルセグの視聴ができる7インチ液晶のAndroid端末は非常に使いでがあります。NTTドコモから発売されるため、LTE網を活用したXiデータ通信のみならず通話もできるので、持ち歩くならこれ1台で十分だと思わせるスペックを備えているといえそうです。

他のスペックはさておき、先日の記事では、「手書きに優れている」というポイントを速記技術で試してみて紹介しました。そこで、今回は「その手書きを普段、どう使えるか」というところを紹介したいと思ったわけです。

シャープでAQUOS PADを担当されている方々に聞いてきたのですが、「そこまでできるのか」と思わせるものでした。少々ネチっこく、紹介したいと思います。


130801aquos_people.jpg

インタビューに答えていただいたお二人


まずは、なぜAQUOS PADが手書きに優れているのか。ハードウェアとしてのスペックを、ちょっと紹介。


IGZOについて押さえておきたい2,3の事柄


AQUOS PADの手書きを支えるのは、何よりも搭載されているIGZO液晶です。

IGZOって何?と問われれば、まず「酸化物半導体」ですよ、という答えが正解です。

そもそも液晶ディスプレイを簡単に説明すれば、並んだ液晶分子に電圧をかけることで配置が変わり、映像を映し出すという構造になっています(あまりにもかいつまんだ説明ですが、こちらのページはより参考になると思います)。ならば、かける電圧をより効率的に処理できれば、電力の消費量を抑えられるということ。そこでIGZOが登場します。IGZOは、従来液晶技術に使用されていた半導体に比べ、電子の移動を効率的に制御できるらしいのです。そしてその効率の良さゆえに、IGZOを使用した液晶は、バッテリーの消費量が少なく済み、より長時間使用することができるというわけです。


130726igzo.jpg

IGZOの名前は、Indium,Gallium,Zinc,Oxygenという4つの元素記号に由来する。画像は「IGZOテクノロジーのご紹介」より


IGZO液晶は、静かな部屋のようなもの

IGZOならバッテリーが長持ちするということは分かったところで、では、手書きにどういう恩恵をもたらしているのか

ここからは、シャープ通信システム事業本部マーケティングセンターの井上さんの弁。電子の移動を効率的に制御できるということは、つまりは余計なノイズが大幅に減る、ということのようです。


「うるさい部屋だと、大声を出さないと相手には聞こえない。静かな部屋だと、小さな声でも相手に伝わる。IGZOを使用した液晶のタッチパネルは、ノイズという視点でちょうどそれと同じことだと思ってください。従来の液晶に比べてノイズが小さいので、ペン先や指のわずかな接触でも認識します。書き手の意のままに書跡を残せるのは、IGZOだからできたことですね」


そもそもAQUOS PADに求めたのは「長時間の使用に耐えること」でした。フルセグのテレビ視聴をはじめとする機能を長時間提供するために採用したIGZO液晶でしたが、結果的に優れた手書き性能をもつに至ったというのは、なかなかに興味深い話です。


丹念につくられた手書きアプリでできること


優れたタッチパネル、敏感な手書き能力を搭載したAQUOS PAD。ハードウェアとしての能力の高さはもちろんですが、その能力をいかんなく発揮するためにシャープが独自開発した手書きアプリ『書(かく)ノート』の機能性が、突出しています。以降、企画に携わった西郷さんに聞いた内容をまとめてみました。

「ここまでできるか」、そう感じたポイントを紹介します。


1.書き分け:ペン先はサイズ、太さ、色、種類が多彩に揃っている

7インチという大きさは、手書きでメモをとるのに少し小さすぎるのかとも思っていました。ただ、太さを調節すれば、より細かな記述も可能です。


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色を変えれば、思い返して上書きするのにも便利です。


2.素早さ:ロックを解除せずに書き込める

起ち上げてすぐに書き込めるのは、アイデアを書き留めるメモとして必要なポイント。その点AQUOS PADは、画面下のペンボタンをタップすることで、すぐに書き込みが可能です。


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同時に「筆箱メニュー」の中にあるボタン操作で、背景を無地に変えることができる。これ、地味ながら非常に考えられているポイントだと思います。


3.効率性:手書きメモを検索できる

手書きで残したメモを振り返るのに、手書き文字の検索機能も付け加えられています。


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4.美しさ:ケイ線に沿ってメモを残せる

こちらも「筆箱メニュー」に加えられている機能のひとつ。書き込んだ手書きメモを、あらかじめ表示されている罫線に沿って配置してくれます。これで、より情報量の多いメモをとれますね。


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ペン先で任意の位置を指定すれば、その位置にメモを残すことができます。


5.機能性:手書きもコピペできる

指定した手書き文字をコピー&ペーストすることも可能。


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さすがにコピペは、アナログな手帳では再現できないデジタルならではの機能性だと思います。


6.スケジュール:Googleカレンダーとの連携も

Googleカレンダーとも同期できます。たとえば予定と予定の間でやっておきたいこと、「予定」というほどかっちりした予定じゃないけれど忘れずにやっておきたいこと。そういったものを残せるのは、自分自身のタスク管理という点で便利な機能です。


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つまり、『書ノート』は、ただの「手書きアプリ」ではなく、高度な「手帳アプリ」なのではないかと思います。そう考えれば、7インチという大きさは、まさに手帳のようなサイズ感。(踏みつけないように注意しながら)ポケットに入れて、必要に応じてサッと取り出してメモを取る。スケジュールをチェックする。そういった使い方は、他のタブレットにはできない芸当じゃないかと思います。


改めて、「これはビジネスに使えるタブレットだ」


普段スマートフォンとノートPCを持ち歩きながら仕事をしていると、タブレットの必要性をあまり感じていませんでした。ですが、そういう我が身を振り返りながらAQUOS PADを手に取ると、このタブレットが、すべての代わりになってくれそうな気がしてきました。


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下部の「タスクボタン」を長押しすれば、フルセグTVのミニプレーヤーが起動する


大事な相手と電話をしながらスケジュールをチェックし、次に会う予定を立てる。それと同時に、どこで会おうかとお店の情報をブラウズする。そのすべてを1台でこなせるというのは、いままでの仕事のしかたを結構大きく変えてくれる気がします。

それから、フルセグTVが見られるというのは、家での過ごし方も変えてくれそう。何しろ、これで家族に気を遣わず見たいチャンネルを、キレイな画面で見ることができるのですから。


docomo AQUOS PAD SH-08E
未来は、IGZOで進化する。|シャープ

(年吉聡太)


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