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itouitou  - ,,,,  10:30 PM

愛車をAirPlay対応に! AirMac Expressを車に搭載して高品質ワイヤレスオーディオを楽しむには

愛車をAirPlay対応に! AirMac Expressを車に搭載して高品質ワイヤレスオーディオを楽しむには

AirPlayを車に搭載して高品質なワイヤレスオーディオを楽しもう


私は車の中がオーディオ用のケーブルでこんがらがることや、Bluetoothのオーディオ品質に満足できず悩んでいました。

そこでクールな解決策を思いつきました! AppleのAirMac Expressを車内に装備してワイヤレスオーディオを楽しめばいいのです。少しAirMac Expressの改造が必要ですが、以下の手順でバッチリです。


用意する物

  • AirMac Express
  • ステレオ入力とシガーライターの電源プラグがある車
  • 星形(トルクス)ドライバー
  • 一般的なドライバーセット
  • USBケーブル
  • 標準的なワイヤー
  • 5V〜3.3V DC 降圧型コンバータ
  • はんだごてとはんだ:8USドル
  • 強力接着剤
  • シガーライターUSBアダプター
  • 絶縁テープ


編注:AirMac Expressのアンテナ部分の改造を行うと電波法違反となります。今回紹介したハックは電源部分のみを触るものでしたが、他の関係ない部分は触らないようにしてください。あくまで自己責任で行うようにしてくださいね。



1.AirMac Expressを開ける


では早速、AirMac Expressの改造を始めます。まず、USBケーブルから電源をとれるようにしましょう。AirMac Expressの角にある繋ぎ目にドライバーをあてがい、ひねってこじ開けてください。簡単に開きます。


2.回路基板を取り出す


AirMac Expressから回路基板を取り出します。L字型の電源ユニットは使わないのでよけておきましょう。代わりに、USBと5V〜3.3Vのコンバーターを装着します。


3.ケーブルを剥く


USBケーブルを切断し、大きなプラグ(PCにつなぐプラグ)がついている方のケーブルの皮膜を剥きます。すると、中から4本のワイヤーが出てきます。

  • 緑:USBデータ
  • 白:USBデータ
  • 赤:+5V DC
  • 黒:アース用


44.はんだ付け


はんだ付け


今回、USBケーブルではデータの転送はしないので、赤と黒のワイヤーだけを使います。AirMac Expressの側面にある穴からケーブルを通して(上の写真)、黒いワイヤーをAirMac Expressのアースにハンダ付けします(下の写真)。

次に、赤いワイヤーを、降圧型コンバーターのVIN(電圧入力)ワイヤー(下の写真の緑色のワイヤー)にハンダ付けして、接続部をテープで保護します。


はんだ付け2


降圧型コンバーターから外部出力用のワイヤー(写真では青いワイヤー)が出ていますので、AirMac Expressの電源入力部にハンダ付けします(上の写真)。

最後に、降圧モジュールのアース(上の写真の緑のワイヤー)をAirMac Expressのアースにハンダ付けしてください。これで、AirMac Expressのアースに黒と緑の2本のワイヤーが接続されたことになります。

すべてのハンダ付けが終わると、下の写真のようになります。


すべてのハンダ付けが終わると


5.強力接着剤


ここまでで難しいところは終わりました。あとは強力接着剤で各部品を固定しましょう。ドライブ中に揺れたりして、ハンダ付けが壊れないように。


強力接着剤


6.蓋を閉め、すきま塞ぐ


AirMac Expressの蓋を閉めます。また、ほこりが入らないようにすきまを絶縁テープで塞いでください。

蓋を閉め、すきま塞ぐ


7.車に取り付ける


USB電源ケーブルをシガーライター用のアダプタにつなぎ、車のシガーソケットに接続します。続いて、AirMac Expressのオーディオケーブルを車の音声入力につなぎます。これでほぼ完了! あとはAirMac Expressと、iPhone、iPadのセットアップをしたら終わりです。


8.AirMac Expressを設定する

ちょっとややこしく見えますが意外と簡単です。最初に一度セットアップすればそれでOKです。

車の中にラップトップを持ち込み、AirMac Expressの電源を入れると、AirMacユーティリティが自動的に起動します。 下の写真のようにデバイスの情報が表示されるはずです。


AirMac Expressを設定する


デバイスをクリックして「編集」ボタンをクリック。次の画面でベースステーションの名前とパスワードを登録します。


AirMac Expressを設定する2


「インターネット」タブをクリック、接続方法で「DHCP」を選びます。あとは空白でOKです。


20130730-airplaytocar09.jpg


「インターネットオプション」をクリック、IPv6の構成で「リンクローカルのみ」を選び、保存をクリックします。


リンクローカルのみ


「ワイヤレス」タブを開きます。ネットワークモードで「ワイヤレスネットワークを作成」を選択、ワイヤレスネットワーク名を入力してください。セキュリティレベルを選び、パスワードを設定します。このパスワードは、あなたや友人が車のワイヤレスオーディオシステムに接続するときに使うものです。


ワイヤレスネットワークを作成


「ワイヤレスオプション」をクリック、国を確認して「保存」ボタンを押します。


ワイヤレスオプション


「ネットワーク」タブを開いて、ルーターモードを「DHCPとNAT」にします。


DHCPとNAT


「ネットワークオプション」をクリックして、DHCPリースを1日に設定します。IPv4 DHCPの範囲を10.0.1.2〜200にセット、「NATポートマッピング・プロトコルを有効にする」を選んで、「保存」をクリックします。


ネットワークオプション


最後に「AirPlay」タブを開き、「AirPlayを有効にする」にチェックが入っているのを確かめます。スピーカーの名前は変更できますが、私はAirMac ExpressのWi-Fi名と同じにしています。AirPlayパスワードも設定可能ですが、とくに必要ないでしょう。


AirPlayを有効にする


「アップデート」をクリック、ダイアログ画面を閉じ、AirMacのメイン画面に戻ります。名前のとなりにオレンジの小さなアイコンが表示されているはず。また、デバイスの前面にもオレンジのランプが点灯します。このランプを消すには、AirMacユーティリティからデバイスをクリックして、それぞれの警告を「無視」に設定します。

ランプが緑色になったら準備完了です。iPhoneを使う人は次の設定も行なってください。


9.iPhone、iPadの設定


iPhone、iPadの設定


iPhoneやiPadからAirMac Expressへ音楽を送るには、まずは接続を確立します。

iOSの設定画面を開いて、[Wi-Fi]-[AirMac Express]のネットワークをタップします。これで、iPhoneやiPadを車内のWi-Fiネットワークに接続できるようになりました。ただしこのままだとiPhoneからインターネットには接続できません。AirMac Express Wi-Fiネットワークのとなりにある青い矢印をタップ、詳細画面を開いてください。

IPアドレスの種類で「静的」を選び、以下の情報を入力します。

IPアドレス:10.0.1.4 (たとえば)
サブネットマスク:255.255.0.0

ルーター、DNS、検索ドメインは空欄のままにしてください。

これで完了です! ただしひとつだけ注意事項があります。AirMac Express Wi-Fiネットワークに接続すると、iOSの画面の一番上に、Wi-Fi接続時のマークではなく、3GやLTEなどモバイルネットワーク接続時のマークが表示されます。でもご心配なく。ちゃんとAirPlayのWi-Fiネットワークに接続されています。


AirPlay on the Highway: Put AirPort Express in your Car for Wireless Audio Awesomeness | Evolver.fm

Ben Novakovic(原文/訳:伊藤貴之)

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