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akutsuakutsu  - ,,  10:30 AM

大きな決断を迫られたら思い出して欲しい4つのヒント

大きな決断を迫られたら思い出して欲しい4つのヒント

4つのヒント


人生において、大きな決断は難しいもの。そこで今回は決断をする時、ちょっと楽になるコツを4つ紹介します。

家の購入や結婚・離婚、遠くへの引っ越しや退職など、大きな決断には大きなストレスがつきものです。日常の小さな事柄、たとえば「どの映画を見るか」を決めるのにも決断力は必要です。筆者は、この記事で紹介するコツを使いながら、遠くへの引っ越しを実現しました。みなさんもこのコツを日々の決断で練習し、役立ててくださいね。



1.友達の場合だったらどう助言するか、考える


友達の場合だったらどう助言するか、考える


大きな決断を迫られると感情が高ぶり、落ち着いて考えて決められなくなる可能性があります。ニューヨークタイムズでは、決断の経緯で、それが友達の場合はどう助言するか考えようと提案しています。


理由はとてもシンプル。感情が高ぶると、決断の邪魔になるからです。とはいえ、その感情から自分を解き放つのは難しいもの。でも、感情が決断の邪魔になると知っておくだけでも決断の助けになります。


ただし友達に助言しているつもりで考えるのも、全てのシーンで使える方法ではありません。使えるとしたら、こんなケースでしょう。たとえば引っ越しを考えている友達がいて、どこに引っ越せばよいかアドバイスする、という場合。筆者はこの方法で、まずは友達にどんな質問をするか考え、場所を選び、リスクを検討し、次に必要なリサーチ内容まで目星をつけられました。

もちろん、実際にまわりの友達や、引っ越し先に住んでいる友達にアドバイスを求めるのもアリです。でも、この方法なら電話代もかからずに、いろいろ考えられますよ。


2.入手する情報の量を制限する


入手する情報の量を制限する


情報量が多ければ多いほど、良い決断ができると一般的には考えられていますが、情報量が多くなりすぎると逆に大変なことも。

情報が多すぎると、関係ない情報を重視して、情報のギャップを埋めようとします。これについてPsychology Todayに詳しく書いてあります


人間の精神は、不確かさを嫌います。不確かさは不安定さ、でたらめさ、危険を暗示します。情報が足りないことに気づくと、脳はこれに注意を促し、情報が足りない時「気をつけて。これは大事かもしれない...」と、入ってくる情報の価値を重視しすぎてしまいます。情報を入れる部分を消費すぎたため、新しい情報は役立つに違いないと考えてしまうのです。


実際には、次のような場合、こうした情報のオーバーフロー状態になりやすいです。


  • 調べすぎた結果「十分に教育されて決断できる」状態を超えて、情報が多すぎる状態になる
  • 友達に相談した結果、みんなに違う意見を言われた


情報が多すぎると、決断がより難しくなるのです。

筆者の場合、様々な事実、意見を知りすぎて、情報過多の状態に陥りました。そこで、情報を減らすために、一部の情報を削除し、多くの友人に話すかわりに信頼できる友人にだけ相談するようにしました。

また、大小様々な決断をして気づいた事実として挙げられるのが、「決断はいつでも変えられる」ということです。私たちは、多くの決断にその価値以上の重みをつけます。遠くへの引っ越しは大きな決断ですが、もし、引っ越し先がつまらなかったらまた引っ越せばいいのです。

小さな決断では、すぐ次に進めるように、2分ルールを作って決めるのも手です。多くの決断は自分が思っているほどの価値がないので、それを分かっておけば、情報量も最小限にとどめられます。


3.自分の中の反対意見を重視する


1990年代の米人気コメディ『となりのサインフェルド』より


友達の場合はどのようにアドバイスするか考えよう、と提案しましたが、これをさらに飛躍させて、自分の思い込みに挑戦するのも手です。ちょっとやりすぎにも思えますが、私たちは毎日の生活で同じような決断をしがちなので、「逆のことをする」と解決できることが多いのです。つまりに、いつもの決断に挑戦して、居心地のよい場所から抜け出し、新しい考えを実行してみるのです。

やり方は簡単。いくつかの方法から決断する場合、普段と真逆の新しい方法を選ぶのです。例えば、すでにその決断を選んで、生活していることを想像します。引っ越しの場合、全く引っ越したくない場所に引っ越した自分を想像します。これは自分の考えへの挑戦なので、引っ越し先選びで自分が何を重視しているのか、本当は何を求めているのか、何が一番大事なポイントなのかがはっきりしてきます。

より、自分を困らせようとしているだけに感じられるかもしれませんが、特に引っ越しや転職を考えている時などは、自分の居心地の良い考えから一度離れて、よりよい決断をするためのよいきっかけになります。Psychology Todayでは、こんな風に自問することを提案しています。


  1. その課題についての自分の思い込みを全て、リストにあげてください
  2. それぞれの思い込みの反対を書きましょう
  3. それぞれ、どうすれば反対のことをできるか、自分に問いかけましょう


結果として、こうしなければ全く考えもしなかったような新しい視点を得られます。決断の中で何を本当に重視していたのか、手がかりを見つけることができます。


4.図を描いて考える


図を描いて考える


図を描くのが好きな人には、決断する時も図を描くのをおすすめします。簡単に、その決断の長所、短所、順位などの項目を図をかくだけで、決断を俯瞰的に眺められます。筆者は、引っ越し先や引っ越し会社を決めるときに、図が役立ちました。

図を描く方法がまだ分からない人にはThe good newsで紹介されているテンプレートやランキングシステムを使うのがおすすめです。買い物の時にはこの図がおすすめ。簡単なものから複雑なものまで、どんな図でもかまいませんが、複雑にしたいのなら、この図(PDF)を参考にどうぞ。ぜひ、自分にぴったりの図の描き方を見つけて、決断の手助けにしましょう。


決断の時に必要なことは、みんな違います。でも、今回紹介した方法を試すと、決断により自信を持てるようになると思います。筆者の場合、これらの方法を試して心身ともに疲れたものの、多すぎず、でも必要十分な知識を得たと感じられました。これを読んだみなさんが、ちょっぴり楽に決断し、あまり後悔せずに済むようになれば、嬉しいです。


Thorin Klosowski(原文/訳:曽我美穂)
Photos by Geralt, Ursel65, Ollyy(Shutterstock), Brendon Riley, Emilio Labrador

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