• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

印南敦史  - ,,,,  08:00 AM

世界で戦うノウハウ:「自立」のための7つの基本ルール

世界で戦うノウハウ:「自立」のための7つの基本ルール

『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』


『日本人が「世界で戦う」ために必要な話し方』(北山公一著、日本実業出版社)の著者は、国内金融機関のアメリカ支社勤務を経て、欧州系投資銀行に転職した経歴を持つ人物。その後も欧州系のグローバル企業に管理職として勤務し、グローバル企業勤務15年、アメリカ居住5年半の経験も持っているそうです。

当初は仕事のスタイルの違いから、カルチャーショックに直面したそうですが、個性の強い外国人上司や同僚、部下に揉まれるなかでグローバル企業における実践的なコミュニケーション・ノウハウを身につけたのだとか。本書では、そうして体系化した独自の「コミュニケーションルール」を紹介しているわけです。第1章「世界標準のコミュニケーション 7つの『基本ルール』」を見てみましょう。



1.多様性:「お互い違うのが当たり前」がスタート地点


あらゆる背景を持った社員がいるグローバル企業は「多様性」のある組織であり、自分の常識と他人の常識が違うのは当たり前。だからこそ「お互い違うのが当たり前」を大前提として、「世界標準」のコミュニケーション法を学ぶことは重要な課題だといいます。(16ページより)


2.リスペクト:相手の価値観を尊重することから始める


国籍の数だけ価値観は違うもの。ときとして相容れない価値観を持つ人間同士が協力し合って仕事をするためには、次の2つが必要だといいます。(22ページより)

1つは「仕事の目的」という共通項。国籍や人種が違えども、顧客に最高のサービスを提供するという同じ目的意識で強く結ばれているべきだということです。そして2つ目は、自分と異なる価値観を尊重する「リスペクト」の意識。「あなたの意見は違う」といっても、それはどちらか一報が「間違っている」ということではなく、単に「意見が(自分とは)違う」という意味でしかないというわけです。


3.リアクション:会話で「間」があくのは放送事故だと思え


言葉を交わすことで理解を深めようとするのが欧米の文化。お互いにテンポよく言葉を交わしあうのがルールなので、相手から「会話のボール」を渡されたら、すぐ返さなければいけないそうです。必要以上に沈黙が生まれると、まるで「放送事故」が起きたように思われるのだとか。(27ページより)

大切なのは、理解される文章を瞬間的に作るための「瞬間作文力」。そこで著者は、「ばからしいほど簡単なテキスト」を使い、瞬時の文章作成に慣れることを勧めています。


4.理由:「なぜ」好きか、「なぜ」嫌いかをはっきりさせる


会話を弾ませる秘密は、「自分の意見には必ず理由を付ける」こと。なぜそう思うのか、という理由の部分にその人らしさ(価値観)が出るからこそ、たとえカジュアルな会話でも、自分がそう思う「理由」を入れるべきだといいます。(31ページより)


5.主張:言いたいことは必ず口に出せ


流れに逆らって意見するのに勇気が必要な日本企業と違って、自分の主張をはっきりと言葉にし、会議の席でも発言することが求められるのがグローバル企業。しかも大切なのは、「その場」で発言すること。その場で出なかった意見、質問はなかったものとされるからだそうです。つまり違うと思った意見に対しては、その場でノーと言わなければならないということです。(33ページより)


6.二者択一:返事には「イエス」か「ノー」しかない


グローバル企業の会議では基本的に、参加者が取ることができる立場は賛成のイエス、反対のノーのみ。ただし単純な「イエス」「ノー」は現実的ではなく、付帯条件をきちんと挙げた上で、条件つきでイエス、ノーをはっきりいう人が高く評価されるといいます。「営業第3部がスポンサーAの了解を取りつけること、および、協賛金◯◯円を集めること」のような条件がそれです。(36ページより)


7.自立:世界標準のコミュニケーションが生まれる背景


欧米人は自立の第一歩として、幼稚園レベルからイエス、ノーがはっきり言えるようになるように教育されるそうです。そして小学校では、イエスを言うあとには必ず自分なりの理由をつける訓練をするのだとか。(40ページより)

こうした背景があるからこそ、グローバル企業の会議ではイエス、ノーを鮮明にし、自分の意見を持って臨むことが求められるわけです。職業人としてのマナーは、自分で意思決定ができ、それを他の人が理解できるだけの論理展開で説明すること


「自立」はグローバル企業、ひいてはグローバル化するこれからの世界においては、必須の姿勢です。


グローバル企業の話というと「自分の会社には関係ない」と感じる方もいるかもしれませんが、上記の部分こそ、もっとも意識すべきポイントだと言えるのではないでしょうか。


(印南敦史)

  • ,,,, - By

    友清哲

    LIKE

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    Sponsored

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    今度のFIREは「炭になる」直前まで豆を焼いているらしい。コーヒーは「焙煎」でどう変わるのか、詳しく聞いてみた

    商品名を明かさずに100万本を無料配布するという、あまりにも大胆なキャンペーンが話題を集めた新しい「KIRIN FIRE」。 キャンペーン期間中、 中身を知らずに飲んだ人々の感想が、「#ジャッジしてみた」というハッシュタグとともにネット上に拡散していたことを、覚えている人も多いのではないでしょうか。 9月14日より、全国7都市で「100万本シークレットサンプリング」が行われました。 培ってきたブ  11:00 AM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.