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igarashi  - ,,,,,  08:00 PM

iPhone版IFTTTは本当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた

iPhone版IFTTTは本当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた

iPhone版IFTTTは本当に最強か:『写真』『連絡先』などiOSアプリを使った自動化レシピを作ってみた


If This Then That(IFTTT)」は、Gmail、Dropbox、はたまたSMSまで様々なサービスをリンクする自動化ツールです。過去にライフハッカーでは、「ブログ記事をTwitterに自動投稿する」「Instagramの写真を自動で壁紙にする」「Gmailをハックする」など、様々なシチュエーションでの使い方を紹介してきました。

今回リリースされたiPhone版アプリを使うと「写真」や「連絡先」などiOSに特化したレシピ(自動化の内容をプログラムしたもの)を作れるそう! 編集部随一のIFTTTフリーク(自称)である私、五十嵐が早速試してみました。


お試し


最高の移植アプリであることは間違いなし


Webサービスは、アプリ化されると微妙にスペックダウンをした「それなりに使える」程度のものにおさまりがちです。しかし、IFTTTの場合は違います。Web版同様に、67チャンネル(2013年7月14日現在)を使ったレシピ作成が可能です。


チャンネル数


更に冒頭でも述べたとおり、「写真」「リマインダー」「連絡先」といったiOSアプリをトリガーとして選択することもできます。


iOSアプリ


また面白いのが、一度iPhone側でのアクセス許可が済めば、Web版からもiOSアプリを使ったレシピを作ることができるという点です。


Web版からも

Web版のチャンネル一覧にもiOSアプリが!


つまり、完全移植どころかできることが増えているのです。Webサービスから移植されたアプリとしては、最強の部類に入るのではないでしょうか。


レシピを作ってみた!


では、iOSアプリを使ってどんなIFTTTハックができるのでしょうか。レシピを5つ作ってみたので紹介します。


1. iPhoneで写真撮影をしたらflickrに自動アップする


iPhoneで写真撮影をしたらflickrに自動アップする


今までもflickrに画像をアップロードするためのアプリはたくさんありましたが、その方法はわりと面倒でした。一度アプリを立ちあげて、「写真」から画像を選択、アップロードといった流れです。

このレシピを使えば、iPhoneで撮影した画像が自動でflickr上にアップされます。Android端末で写真撮影をすると、Picasaに自動アップロードされます。あの利便性をiPhoneでも体験できるようになったのです。

flickrユーザーではない? でしたら画像のアップロード先を他チャンネル「Dropbox」や「Evernote」に変えましょう。

更にありがたいのが、写真をトリガーとして選ぶときに選択肢があるということ。


写真をトリガーとして選ぶとき


「全ての新しい写真」「フロントカメラを使って撮影した新しい写真」「バックカメラを使って撮影した新しい写真」「新しいスクリーンショット」「アルバムに追加された新しい写真」の5つから、どれにするか選びましょう。

私の場合、スクリーンショットと実際に撮影した写真を分けたかった上、滅多にフロントカメラを使わないので「バックカメラと使って撮影した新しい写真」をトリガーに選びました。

フロントカメラを使ったセルフ撮り専用のアルバム、レシピを作っても面白いかもしれませんね。

レシピ


2. スクリーンショットをDropboxに自動アップする


スクリーンショットをDropboxに自動アップする


この記事を書いているときもそうですが、iOSのスクリーンショットをMacやPCに移行させて使うことが多々あります。そんなとき、以前はiPhoneに入っているDropboxアプリで、該当写真を選択・アップしていました。

そんな一連の作業も簡単に自動化できます。1.で作った「バックカメラを使って撮影した新しい写真」とのすみわけもばっちり。

レシピ


3. 連絡先を追加したらGoogleカレンダーにイベントを作成する


連絡先を追加したらGoogleカレンダーにイベントを作成する


人との出会いはとても大事です。しかしあまりにも忙しいと、いつ誰と出会ったかを忘れがち。名刺の裏に、会った日などをメモしておくというハックは昔からありますよね。

このレシピを使えば、新たに出会った人を連絡先に追加するたびに、Googleカレンダーにイベントが作成されます。


130714ifttt_iphone_10.jpg

姓:テスト 名:テスト 電話番号:09012345678 という連絡先を追加してみました。


出会った日(厳密に言えば連絡先に追加した日時ですが)を自動的にストレスなく追加できます。空いた時間にイベントへ相手の特徴などを追記しておけば、どこからでもアクセスできるスケジュールベースの名刺一覧が完成です。

レシピ


4. リマインダーへタスクを追加したら、Googleカレンダーにイベントとして表示する


リマインダーへタスクを追加したら、Googleカレンダーにイベントとして表示する


リマインダーはシンプルで使いやすいTo-Doアプリです。呼び名のままですが、指定日時にタスクのリマインドをしてくれます。しかしあまりにもシンプルかつ「ソフト」過ぎて、面倒くさがりな私の「危機感」をあおってくれません。


私の「危機感」


まず、Googleカレンダー内にリマインダー専用のカレンダーを一つ設けてチャンネルに追加しておきましょう。そして、このカレンダー「のみ」を表示させると、いつ追加したタスクが、どのくらいできていないかが一見でわかります。To-Doリストとして残タスクを表示させるよりもスケジュール感が見えるので、モチベーションアップに効果を発揮します。このレシピを使って自身のおしりに火をつけるのです!

レシピ


5. リマインダーのタスクを完了したらツイートする


リマインダーのタスクを完了したらツイートする


何らかの目標ができたときにそれを公言することは、自身のモチベーションにつながります(関連記事:不必要なものを切り捨てる勇気を:「先延ばし」に打ち勝つための7つの方法)。リマインダーを「公言できる」目標用のタスクリストにしておき、目標を達成したらこのレシピを使って世界へツイートできるようにしておきましょう。


ツイート

...。本当は達成できていません。

レシピ


結論


IFTTTのiPhone版になりできることの幅が広がりました。それは、ただIFTTTでできるチャンネル数が増えたからだと言うよりは、iPhoneというデバイスが持っている(写真撮影など)「日常性」が同サービス内に取り込めたからかもしれません。またPCに向かってレシピを作るよりも、iPhone内でゲーム感覚で作るほうが、よりイマジネーションが広がる気もしました。

と、ここまで褒め続けでしたが、何点か気になるところもありました。

一つはアプリ内からレシピのシェアができないこと。レシピのシェアこそ、IFTTTの醍醐味です。これができないのは正直さみしいと思います。現状はiPhoneで作ったレシピをWeb版から選択してシェアするしかないようです。

更にもう一つ。iOSアプリはトリガーとしては使えるが、アクションとして使えないという点です。他のチャンネルから、「写真」や「連絡先」へアイテムを追加できたらもっと面白いのではないでしょうか。

とはいえ、冒頭で述べたIFTTTアプリ最強説は覆しません。とても楽しいアプリであることは間違いないのです。IFTTTフリーク(自称)としてiPhone版アプリの登場を心の底から喜んでいます!

この連休中にレシピを導入して、忙しくなる週明けの効率化図ってみてはいかがでしょうか。


If This Then That(IFTTT)
IFTTT iPhoneアプリ (無料:2013年7月14日現在)


(五十嵐弘彦)

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