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堀込泰三  - ,  10:30 PM

疲れているときは乗りたくない!? 居眠りしにくそうな電車向け広告技術、ドイツで導入へ

疲れているときは乗りたくない!? 居眠りしにくそうな電車向け広告技術、ドイツで導入へ

疲れているときは乗りたくない!? 居眠りしにくくなりそうな電車向け広告技術、ドイツで導入へ


Big Think:ドイツの広告代理店BBDO Germanyと放送局のSky Deutschlandが、画期的なシステムを発表しました。電車の窓にもたれて頭をつけると、どこからともなく宣伝が聞こえてくるというものです。


どこから聞こえてくるの?


このシステムには骨伝導技術が使われており、音が骨を経由して内耳に伝わる仕組み。宣伝はその人にしか聞こえないため、「自分の頭の中から声が聞こえる」ように感じるのだとか。

「Talking Window」と呼ばれるこのシステムは、先日カンヌで行われた国際クリエイティビティ・フェスティバルで発表されました。

すでにドイツの2都市で試験が行われ乗客の反応は上々だったようです。一方YouTubeに公開されているデモビデオへの反応はいまひとつ。2013年7月3日の時点で、thumbs-down(低く評価)がthumbs-up(高く評価)を上回っています。やはり、電車で休もうとするのを妨げるという点で、ネガティブにとられてしまったようです。



他分野への応用も


骨伝導はそもそも、耳が不自由な人や従来型ヘッドフォンの代用品を必要とする人向けのリスニングデバイスに使用されている技術です。日本では以前、この技術を使った携帯電話が発売されていましたね。

Talking Windowのコンセプトは、同技術を新しいレベルに引き上げるもので、広報担当のUly Brychcyさんは、「広告がそもそもキライという人もいますが、これは本当に画期的な技術です。広告だけでなく、音楽、エンターテイメント、交通情報、天気予報などへの応用も可能です」と述べています。

現時点では、ドイツ以外への導入は検討されていないとのこと。正直疲れている時に無理やり広告が聞こえるのは勘弁ですが、駅案内などのアナウンスにはよい技術かもしれませんね。


In Germany, Sleeping On The Train May Become A Lot Harder | Big Think

Kecia Lynn(訳:堀込泰三)
Photo by Iakov Filimonov (Shutterstock)

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