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印南敦史  - ,,,  07:20 AM

スピードを上げて「見える結果をすぐに出す」ための思考法・行動法

スピードを上げて「見える結果をすぐに出す」ための思考法・行動法

『初速思考 30代で一気に突き抜ける人の集中戦略』


初速思考 30代で一気に突き抜ける人の集中戦略』(金田博之著、日本実業出版社)の著者は、外資系IT企業で、中堅中小企業の成長戦略をITでサポートしている人物。そしてそんななか、変化の激しい時代にあっては、スピード感こそ、競争優位の源泉であることを痛感しているそうです。それどころか、スピード感があるかないかで、残酷なほどに命運が分かれてしまうとも。

つまり、ここで紹介されている「初速思考」とは、そんな状況に対応すべく、「見える結果をすぐに出す」ための思考法と行動法。スピードをコントロールし、「見える結果」をすぐに出して成功事例をつくり、その成功要因を分析しして、一気に展開する方法だそうです。「序章 初速思考 ──30代で一気に突き抜ける人の集中戦略」から要点を引き出してみます。



1.PDCAは「P」よりも「C」に集中させて高速回転させる


「PDCA」とは、"Plan""Do""Check""Action"の頭文字をとったもの。著者によれば、多くの人は計画(Plan)に集中しがちですが、一気に突き抜ける人は振り返り(Check)を重視するのだそうです。それが次の行動(Action)につながり、自然とPDCAサイクルが回り出すようになるというわけです。さらにはそれを振り返り、「すぐに振り返って次の行動に活かす」ことを強く意識しているのだとか。

ただし、おなじみのPDCA(Plan → Do → Check → Action)では、結局、計画 → 実行の繰り返しに終始してしまうため、振り返ったことを次の行動に落とし込むことが困難に。そこで、あえてCにフォーカスし、C → A → P → Dの順で取り組むべき。そうすれば、ふだんの経験をムダにせず、しっかりとチェックすることでおのずと次の行動に落とし込めるそうです。


2.「成功要因の展開」に集中し一気に展開する


振り返るときに多くの人は、失敗、未達などのネガティブな要素に意識が向き、それらを克服することに時間を使ってしまうもの。しかしスピードという観点からすると、これは「減速」「失速」につながります。そして突き抜ける人は、失敗の克服は「失速しない程度」にとどめ、成功要因を分析し、それを一気に展開することに集中するのだとか。

しかし苦手分野を克服するのは、よほど切迫性のあるものでない限り、モチベーションを維持するのも困難。そこで「うまくいった成功体験」にフォーカスすると、結果へと短時間でアプローチしやすくなるそうです。「見える結果」をすぐに出せるように意識し、その後はすぐに振り返って成功要因を見出して、それを次の講堂にスピーディーに生かすというわけです。


3.生み出した時間を「成長」に再投資する


初速に意識が向くようになれば、時間の余裕が生まれ、さまざまな活動に時間を再投資でき、成長というリターンを得られるようになるそうです。

そしてスピーディーに仕事をし、時間に余裕が生まれれば、次の3つに時間を投資できるようになるといいます。


  1. 仕事/目の前の仕事に追われることがなくなるので、より素早く結果を出すための仕組みづくりやパターン化に時間を割けるように。すると仕事がますます効率化し、スピードが上がり、価値の高い仕事に時間を使えるようになるわけです。
  2. スキルアップ/たとえば友人と勉強会を開いたり、資格や英語(TOEIC)を勉強する時間などに投資することも可能に。
  3. 社外の活動/友人や知人、家族との食事や、あるいは趣味など、自分の好きなことに時間を使えるようになるのだとか。プライベートの充実は仕事に好影響をもたらし、新しいビジネスのヒントや人脈につながることもあるといいます。

(以上、41ページより)


これら3つの戦略を徹底的に実行すれば、ひとつひとつの仕事のスピードが劇的に上がるそうです。


初速にこだわって「見える結果」をすぐに出し、PDCAサイクルを高速で回し、成功要因にフォーカスし、一気に展開することによって、成長速度はどんどん加速していきます。(43ページより)


そして余った時間を自分の成長のために再投資し、それを繰り返していけば「成長スパイラル」が生まれ、確実に成長している実感が得られるということです。

以後も「記録術」「『最高速度』の上げ方」「差をつけるための90日プラン」などが具体的に紹介されているため、初速思考を身につけるためには最適な内容だと思います。


(印南敦史)

  • ,,,,, - By

    香川博人

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